ノルマンディーのドイツ軍海岸陣地のような十勝の海岸 実際にテトラポットは対上陸作戦の障害に使える。 今にも霧の向こうから上陸用舟艇が押し寄せて来そうだった。
伝説のヤバい廃墟、「BE研究所」 自己啓発セミナー廃墟と聞いて行ってみると、分厚い金庫みたいな扉の向こうに落書きだらけの部屋がある。 かつてこの窓のない部屋で多くの人が監禁され批判しあい、自己の精神を改造されていったらしい。 真暗な部屋に狂気が宿る廃墟だった。 #廃墟を旅する
遂に!念願であった『昭和炭鉱隧道マーケット』を探索出来た! これの存在を知った時から1度訪れたいと思っていた。 内部には当時の炭鉱に生きた人達の記憶が遺っていた。
巨大地下壕に落ちていた絶対当時の物じゃない何か。 この灯り消したら遭難する暗闇で、人知れず変態行為は行われたのだろうか。 考えれば考えるほど不気味だ。
日本にとってウクライナ戦争は対岸の火事では無い。 同じ様な手口で中国が先島諸島や沖縄本島を狙うだろうし、北方領土問題を平和に解決する道筋は完全に無くなった。 この後の世界は全くの別次元に突入する。 日本人全ては、これから起きる事を注視し、未来を予測しなければならない。
あまり知られていないが北海道には米軍上陸を迎え撃つためのトーチカがたくさん現存している。よく映画やドラマで見るあの箱形の物だ。道端や海岸といった場所に異様なコンクリートの塊がある光景は不思議なものだ。四枚目はノルマンディーのドイツ軍陣地のようだった。
十勝の海岸トーチカが好評なので まだまだあるよ、海岸トーチカ!
この環境破壊型発電機のせいで要らぬ開発が入り、破壊された埋蔵文化財がどれだけあることが。 利権屋とアホ政治家のお陰で環境破壊と災害発生リスク、おまけに文化財まで破壊されるんだから、たまったもんしゃないよね。 あと、景観破壊もあるな。 控えめに言って、関係者は地獄に堕ちろ。
@SawatariSeiji 武装親衛隊「アドルフヒトラー親衛旗 Leibstandarte SS Adolf Hitler」で使用されていた印鑑のようですね。
本物の特攻艇秘匿壕に特攻艇レプリカが格納されている戦跡 加計呂麻島に第18震洋隊の格納壕が存在し、一人乗り用の一型と二人乗り用の五型が格納されている。 当時の実像を知ることが出来る貴重な戦跡だ。 #廃墟を旅する #戦争遺跡
やっぱり凄いぞ北海道❗❗ トーチカや要塞等の沿岸防御陣地を調べていると、大規模な塹壕陣地や対戦車壕、対戦車堤が存在する事がわかる!Googleマップで見てみると予想以上に凄い❗ 今すぐ北海道に行きたい❗ オラ、わくわくスッぞ❗❗
巨大廃墟に大量の同人誌がばら撒かれいた。 どういう性癖なのか解らんが、廃墟ニーなる言葉は無い(たぶん)
某ストリップ劇場廃墟が解体されているということで再掲 手書きの全国ストリップMAPがこの廃墟に落ちていたのだ。これも解体と同時に消えてしまうんだろうな。 女の子がかわいいですね!
新型コロナの影響で1日800人の方が亡くなっているニューヨークでは「廃墟の島」と呼ばれる場所に集団埋葬が行われている。この島、実は1800年代から様々な理由で亡くなられた方が埋葬される「死の島」であり、現在まで100万人が埋葬されたらしい。 ニューヨークの陰の存在が今また活用されている。
戦争遺跡を探索する際に気を付けなければいけないのは、突然地面に深い穴が開いている事に気付かず落ちてしまう危険だ。 この様な穴は物資の搬入等に使われたと思われる。20メートル以上ある事もあり、落ちたら大怪我では済まないかもしれない。 くれぐれも下を確認しながら探索しよう。
@HAL9152 最期の瞬間まで電灯が点いていたと記録がありますね。電灯が消えて真っ暗になったらパニックが発生しますから、それを何とか防ごうと必死だったのだろうと思われます。最期まで演奏を続けたバンドなど、タイタニックの悲劇にはたくさんの物語がありますね。
八丈島探索1日目終了 改めて感じる八丈島のヤバさ。ほとんど情報のないなか行った一つの地下壕で2時間以上の探索時間を要した。 その規模、掘削精度、陣地の戦術思想、何をとっても凄かった 八丈島要塞、恐るべし!
ヴェネツィアの近くにある呪われた廃墟島ポヴェリア島を紹介 この島はペスト患者の隔離病棟であったり、精神病患者の病棟であった時期があり、現在は廃墟となっている。 いわく、「島の土壌の半分以上が死者の灰」とか、「世界で一番幽霊が出る島」等と言われている。 一度は行きたい島である。
青木ヶ原樹海から脱出なう。 誰もいない、周りは全て原生林。目的地も来た道も解らない深い樹海の中。ふらついて手をついた木にこんなん掘ってあるんですよ。 日本の普通の日常の裏側には、底知れぬ闇と不思議があるんですよね。
恐怖❗100メートル先でまたTENGA発見なう❗ 作者の意図が解らないが、確実に樹海の深部に誘われている…
沖縄戦跡 壁に残る弾痕とめり込んだ小銃弾。古い壁や崖を注意深くみると、たまにこのような跡が残っている物がある。この場所は国際通りから近い場所だが、しっかりと沖縄戦の傷痕が残っているのだ。 年々消え行く戦争の記憶を探して歩く初夏の道。74年前の今頃は、まさに沖縄戦真っ只中である。
@tisyaki 蓋を開けてみたらちゃんとローションでぬるぬるだったけど、発酵したカタツムリみたいな匂いしたから使ってない なお、遭難中
日本全国の道端に案外トーチカは落ちています。 皆さんも怪しいコンクリートの塊を探してみましょう。 一枚目北海道、三枚目広島、四枚目高知