88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
姫路で起きた凄惨な事件。吉直優一容疑者は6歳児の目の前でこの子の母親を刺し殺した。「付き合っていたが、別れ話になりカッとなった」これが動機だ。子供の心の傷は一生残るだろう。今この子はこう叫びたいに違いない。「お母さんに会いたいよー。僕のお母さんを返せー!」
仙石直也。2013年四日市女子中学生殺害事件の犯人。自分で事件を起こし直後にとぼけたツイート。事件当時18歳だった被告は懲役たったの10年で2024年頃出所予定だ。危険人物であるこに間違いない。この顔をみかけたら事件に巻き込まれないように注意しなければならない。
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
岩崎友宏。2016年小金井ライブ会場で音楽活動中の女性を刺し傷害罪で逮捕された精神異常者。被害者に一方的な感情を抱き自分の思い通りにならず逆上し犯行に及んだ。身勝手な妄想と自分の思いを成就できないことを被害者にぶつけた最悪の犯罪。コイツにはGPSを埋め込んでやれ!
元中学教員内田慎也は教え子の女子生徒をわいせつ目的で乗用車内に監禁し、少女に馬乗りになりスタンガンを押し当てタオルで首を絞め失神させた。スタンガンなど普通は持ってない。しかもコイツは教師。被告は懲役8年。出所後再び事件を起こしそうだ。
森友文書改ざん問題。当事者たちはコロナを隠れ蓑にしている。残念ながら自公政権で再調査されることは無い。だが政権が変わりいつか必ず真相が明らかにされなければならない。でないと赤木さんが浮かばない。
準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み逮捕歴は4回。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
廣瀬勝海。猫好きを装い猫の里親になり次々と猫を殺していたネコ虐殺魔だ。15匹を殺したというが、余罪もあるだろう。決して許すことは出来ない奴だ。判決はたったの懲役3年、執行猶予5年。事件は10年ほど前なのでもう出所している。この名前と顔写真の情報拡散を望む。
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。2024年出所予定の被告に要注意だ。
宮本一馬。栃木県のJR車内で喫煙しているところを男子高校生に注意され逆ギレ。男子高校生を暴行し土下座させ激しい暴力。身勝手、自己中心的、常識知らず、自分より弱い者にしか手を出せない最低なクズだ。男子高校生を殴った分、このクズはネット上でボコボコに叩かれろ!
2011年大津市の中2男子がいじめ自殺した事件は「いじめ防止対策推進法」のきっかけになった。加害生徒の身内が警察OBやPTA会長だったことで、警察や学校関係者、行政に圧力がかかり、地位や権力をもった大人が隠蔽や保身に走った。いじめ問題は隠さず真相を公表しろ!
高島雄平。フィリピンで少女と淫らな行為、また撮影したていた変態元中学校長。被害者の数は1万2千人以上。わいせつな写真を記録したアルバム400冊。そのタイトルは「我が秘密の生涯編」と題されていた。この恥ずかしい大罪と名前と顔を晒され生涯を終えるがいい。
野々村竜太郎といえばあの号泣会見だ。だが忘れてはならないのは、領収書のない不自然な政務活動費300万円を支出していた問題だ。城崎温泉、JR佐用駅、東京、博多など計195回。他にも136回の切手購入や光熱費も政務活動費から支出。笑い事ではない。コイツは税金泥棒だ!
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
口の歪んでいる麻生太郎。この老齢のこの発言を覚えているだろうか。いつまでも生きている高齢者に渡す年金を惜しむかのような発言だ。国民の税金がこんな麻生なんぞの懐に入ってしまうことの方がよっぽど惜しい。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
いじめ自殺。何があったのか。加害者は誰なのか。学校側はどう対応していたのか。真実が明らかにされて当然だ。次の犠牲者を出してはならない。廣瀬爽彩さんが社会に問題を投げかけた。それに応えなければならない。#旭川女子中学生凍死事件
稲田朋美。元防衛相の政治団体が他の国会議員の政治資金パーティーに出席し、白紙の領収書を受け取り自分達で金額を書き込んでいた。政治と金の問題の氷山の一角。政界ではこんなことはざらにある。多くの国民が忘れてしまった今、稲田の不正を再び思い出させてやる。
2014年3月柏市で起きた連続通り魔事件。犯人の竹井聖寿は自称セレブニート。コイツは鬼畜だ。脳みそに虫でも湧いているとしか思えない。
神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚教師の目にカレーを入れるなどしていじめていた問題で、加害者らは不起訴となった。モラルや人間性などで人としてのお手本になるべき先生だが、教育者失格だ。被害者の先生と教育を受ける子供たちが納得いく処分をしてほしい。
和歌山県紀の川市の小学5年男児殺害事件。子供を奪われた遺族に経済的負担が重くのしかかっている。民事訴訟で確定した損害賠償は支払われず、弁護士費用や印紙代が遺族を鞭打っている。何故これほどまでに被害者が守られないのか。これを政治が救わなくて誰が救う。
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。