丸田憲司朗。女性に睡眠作用のある薬を入れたドリンクを飲ませ性的暴行を加えた男。元リクルート関連会社の社員で逮捕は何と10回目。いかれた野郎だ。少し甘いマスクのこの男は超危険人物だ。この顔を拡散させてやれ!
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
ミスター慶應こと渡辺陽太。酩酊状態の女性に性的暴行を加え準強制性交容疑で逮捕。他にも余罪だらけだ。カラオケ店で女子高生に酒飲させ強姦、トイレに行く間に財布から現金を窃盗。逮捕歴は5回。もはや犯罪マシーンだ。コイツは一生豚箱がお似合いだ。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
坂野嘉彦。インコをコンドームに入れ水中で溺れさせる。火傷の痕にヒリヒリする薬を塗りのたうち回るインコを撮影しSNSに投稿。常軌を逸した野蛮な行動の動機は鳴き声がうるさいからという身勝手なもの。この男はエスカレートし、いずれ殺人をもやりかねない。超危険人物だ。
千葉県野田市で10歳の少女が実父に虐待され死亡した。この事件で許し難いのは父親の栗原勇一郎は勿論、野田市教委の対応だ。少女が父親から虐待されていることを書いた学校のアンケートを父親の恫喝に屈した市教委が父親に渡した。この失態がなければ少女は救われていたかも。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。2007年にも痴漢で逮捕されている。何かの力に守られているか知らないが、裁判では無罪判決。納得できるわけがない。
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜き。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
北朝鮮出身の鄭載諭(テイ・サイユ)容疑者(46)。特殊詐欺グループのリーダー格だ。逮捕されてピースしてやがる。何が嬉しいか知らないがクレイジーな野郎だ。コイツが命を落とした時が、世間がピースする時だ。さっさとくたばれ!社会のゴミくずめが。
スーパーボランティア尾畠春夫さん。山口県で行方不明の2歳児を捜索・発見した方だ。その後も全国の被災地で支援活動中。尾畑さんには有名になりたい、金が欲しいなどの欲は一切ない。ただ困っている人を助ける。それだけだ。多くの政治家にはこの方を見倣ってもらいたい。
「おにぎりが食べたい」こうメモに残し北九州で50代男性が餓死したのは2007年。男性は生活保護を受けていたが市側に再就職を促され生活保護受給を辞退。生活保護申請のハードルと不正受給問題。生活困窮者と日々廃棄される大量の食品。行政や政治は何をやってるんだ!
自分の子供を殺害後、ディズニーリゾートへ遊びに行っていた鬼畜夫婦。殺害された子供はウサギ用の檻に入れられ、裸で手錠をかけられていた。食事は2~3日に1度。脳が寄生虫にでも侵されたのか、明らかに異常な感覚と神経の持ち主だ。懲役9年と4年。判決までもが異常だ。
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。人生に悔いないならさっさと世を去れ!
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
国民の生活が大事なんて政治は間違っている。稲田朋美のこの発言を国民は忘れてはならない。次の選挙まで稲田氏のこの発言をツイートしまくります。
吉田昌郎。東日本大震災における福島原発事故現場の最前線で陣頭指揮を取り、日本の窮地を救った男。吉田氏が所長じゃなかったら事故の拡散は防げなかったと多くの関係者が語る。食道がんで58歳で亡くなられたことは残念でならない。吉田氏の功績を称えご冥福を祈りたい。
舟橋龍一。川崎中1男子殺人事件の主犯格。加害者は自分より弱い者にしか手を出せない最低のクズ野郎だ。報道では被害者少年の顔は晒され加害者は顔も名前も伏せられていた。何故これほどまでに加害者が守られるのか。令和時代に少年法や報道のあり方は変わらなければならない。
山手線で、寝ている女性の胸を揉む男の動画が投稿された。男の名前と勤務会社がネットに流れたがデマの可能性がある。一つ言えることは、この顔の男が女性の胸を揉んでいたという事実だ。この顔を見たら女性は自分が被害に遭わないよう注意が必要だ。
痴漢冤罪事件。2009年12月新宿駅で女子大生と男子大学生2人に痴漢扱いされ警察に連行され被疑者として事情聴取を受けた原田信助さんは、事件を苦に自殺。男性の母親が新宿駅での目撃者を探している。「継続は力なり」原田さんが好きだった言葉だ。諦めないことが肝要だ。
踏み切り待ちの女性が電車に撥ねられ死亡。女性が立っていたのは踏み切りの中。踏み切りの外にいると勘違いしていたようだ。イヤホンのせいで列車の警笛も聞えず。スマホ歩き+大音量でイヤホンは危険だ。この気の毒な事故の拡散が、少しでも事故防止につながれば幸いだ。
久保木愛弓。2016年横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で点滴患者50人が次々と死亡。患者は看護師を信頼している。こんな殺人鬼が院内に潜んでいたらたまったもんじゃない。死刑以外の判決などありえない!
2015年の参院本会議において山本太郎がとったこの蛮行。安倍氏に対して喪服姿で数珠、焼香する仕草。この葬式パフォーマンスを批判され山本太郎は謝罪したものの、ふざけるにも程がある。この非常識極まりない男は信用ならぬ。#れいわはないわ と言われる所以かもしれない。
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
下村早苗。2010年大阪市のマンションで母親の育児放棄により2児が餓死した。自分の時間が欲しかった。子どもなんていなかったらよかった。ご飯も水も与えなければ生きていけないと分かっていた。助けようという気持ちにはなれなかった。なら何故子どもを作った?
新井浩文。マッサージ店の女性への暴行で懲役5年が確定した元俳優。謝罪し7万円を手渡そうとし拒否されたが、合意があったと主張する往生際の悪さ。女性は男性恐怖心から転職を余儀なくされた。人の人生を潰しておきながら反省もせず。被告の性欲がなくなるまで収監しておけ!