永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2025年この鬼畜は出所する。人生に悔いないならさっさと世を去れ!
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
東尋坊で20歳の青年が遺体で発見された。死因は脳挫滅だが遺体には激しいリンチの痕が。車で足を轢かれ鼻に火の付いた煙草を入れられ木製バットで殴打、ハンマーで歯を折られるなど残酷極まりない。容疑者はとび職の上田徳人(39)と未成年6人。もはや人間のすることではない。
鳩山由紀夫。実母から毎月1,500万の小遣いをもらっていたことが発覚。その後6億円の贈与税を納付するも明らかな脱税だ。庶民なら脱税は即逮捕だ。当時現職の総理だから逮捕されないのはおかしい!鳩山の脱税を忘れるな!
稲田朋美。元防衛相の政治団体が他の国会議員の政治資金パーティーに出席し、白紙の領収書を受け取り自分達で金額を書き込んでいた。政治と金の問題の氷山の一角。政界ではこんなことはざらにある。多くの国民が忘れてしまった今、稲田の不正を再び思い出させてやる。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社大学アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この卑劣な4人組によって新たな被害者が出ることは防がなければならない。
2018年の新潟小2女子殺害事件の被告小林遼。わいせつ目的で誘拐し騒がれた為頚部を圧迫し殺害。その後事故を装う為、遺体を線路へ運ぶ。この被告の検索ワードがおぞましすぎる。検索履歴から事件を起こすことは容易に予測できる。危険人物の発見をシステム化できればいい。
坂野(ばんの)雅哉。愛知県稲沢市で10代の少女5人に性的暴行を繰り返した。まだ多くの余罪があると見られる。出所後の再犯は間違いない。懲役18年が確定したが終身刑でもいい。いや被害者感情からすれば極刑だ。被害者が自由に判決を出せてもいいくらいだ。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
世田谷一家殺害事件。毎年年末だけ報道されるこの事件は、未だ犯人逮捕には至らない。何の罪もない一家4人が惨殺され、犯人が捕まらないこの現状。許されない。遺族の苦しみ、悲しみ、憎しみ。この事件を風化させるわけにはいかない。
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。世の中から消えろ!
赤坂議員宿舎。家具つきの3LDKの高級議員宿舎の家賃が何とたった9万円。住宅専門家によると通常は50万以上するという。しかもこの議員宿舎は、議員が女性を連れ込んだり、部屋の鍵を渡し不倫相手と一夜を過ごすのに使われていた。こんなことは氷山の一角だろう。
日渡駿。交際相手の連れ子に暴行を加え4歳の女児が死亡。何だこの刺青は?見た目そのまんまだ。暴力を振るうと言ってるような外見だ。児童相談所や行政は「女性の子供+交際男性」のパターンを特にマークしてほしい。
岸田治子、治博親子は宿泊予約サイトでホテルを予約し無断キャンセル。これを2200回繰り返し190万円相当のポイントを不正に入手。2200回予約する暇があるなら真面目に働いて稼げ!何とも心の貧しい親子だ。恥を知れ!
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
佐藤豊。出会い系サイトで他人の写真を使ってイケメンを装い、女性から200万円を騙し取った。外見でも行動でも人を騙し嘘で塗り固めた人生を送ってきたのだろう。人格の歪みがそのまま顔に表れているかのようだ。コイツは何度でも詐欺を繰り返す。この顔を見かけたら近づくな。
吉村天翔。この男の所業は許し難い。元交際相手の女性の生後3ヶ月の乳児になんと覚醒剤を投与したのだ。乳児が快楽を得るとでも考えたのか?命を余りにも軽視した犯罪だ。将来のある幼い命を奪っておいて懲役たったの16年。薬をやりたいなら自分に打って己の身を滅ぼすがいい!
国民の生活が大事なんて政治は間違っている。稲田朋美のこの発言を国民は忘れてはならない。次の選挙まで稲田氏のこの発言をツイートしまくります。
「はい、おわり」バイクに乗った大学生に後ろから車で煽って、追突させた時に被告が言い放ったセリフだ。中村精寛。被告の懲役16年が確定した。コイツに死刑判決が出て「はい、おわり」と言ってやりたかった。意図的に殺しておいて懲役16年はないだろう。短すぎる!
赤羽駅で女子高生に痴漢した会社員。写真は大声を出され必死に逃げる様子だ。家族、親戚、友人、知人、隣人にこの顔、姿を見てもらうがいい。僕はこんな恥ずかしい情けない人間です。こうやって晒されてこの男が傷つくよりも被害にあった女子高生の心の傷の方が深いのだ。
公文書改ざん問題。安倍元総理が死亡した今、死人に口なしで終わらせてはならない。この問題は真相を知っているであろう麻生太郎や佐川宣寿らが知っていること全てを語らなければならない。絶対にこのまま有耶無耶にさせてはならない。
新井浩文。マッサージ店の女性への暴行で懲役5年が確定した元俳優。謝罪し7万円を手渡そうとし拒否されたが、合意があったと主張する往生際の悪さ。女性は男性恐怖心から転職を余儀なくされた。人の人生を潰しておきながら反省もせず。被告の性欲がなくなるまで収監しておけ!
痴漢冤罪事件。2009年12月新宿駅で女子大生と男子大学生2人に痴漢扱いされ警察に連行され被疑者として事情聴取を受けた原田信助さんは、事件を苦に自殺。男性の母親が新宿駅での目撃者を探している。「継続は力なり」原田さんが好きだった言葉だ。諦めないことが肝要だ。