神社裏の誉桜、一部ではありますが本年も灯りをつけました。感染症拡大防止にご配慮のうえご鑑賞ください。
6月下旬まで「かざぐるま」を飾ります。本年は色が異なる複数の青。はたして何種類あるでしょうか。 境内に吹く清らかな風を「見て」感じてください。
令和3年の縁むすび風鈴が7月3日より始まります。 本年は感染症対策のため、例年と一部変更うえ開催いたします。 ・開催時間は9時から20時まで(お守り・おみくじなどの授与業務は19時まで) ・「光る川」「風鈴小路(本殿裏透明風鈴)」の中止 ・密回避のため本殿横の風鈴回廊の横幅を1.5倍に広げます。
今年は「光る川」と「風鈴小路」は実施いたしません。
本日午前九時より、神前にて祝詞奏上後、風鈴回廊をお祓いしました。これをもちまして、本年の縁むすび風鈴は正式に開催です。
七夕ということで少し懐かしいムービーを。今から7年前、縁むすび風鈴が始まったばかりの頃、小川を天の川に見立てた映像演出が行われていました。 映像機器が雨や湿気に弱く、苦労続きだった思い出があります。
8月1日より「ぼんぼり」を頒布いたします。古墳時代、入間川の川底の霊光を祀ることに始まったとされる川越氷川神社の由緒を再現するように柔らかく光るぼんぼり。 感染症の暗い話題が多い今の世の中を照らす明かりとなりますように。
「紫色」にちなんだ期間限定の授与品のお知らせです。 ◎江戸風鈴「紫色」(8月2日より) ◎あい鯛みくじ(8月2日より) ◎風鈴守り(頒布中) いずれも数に限りがございます。
新緑の季節限定、鯛みくじが入りました。
本年の「川越氷川神社 縁むすび風鈴」は、7月2日(土)から9月4日(日)まで開催いたします。「光る川」「風鈴回廊ライトアップ」も実施予定です。
350年もの間、受け継がれてきた川越氷川祭。川越市にとりまして大切な節目である今年こそ、なんとか無事に開催されますように。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
本日より一年安鯛みくじ、藤色と黄色が入りました。期間数量限定です。
本日午前8時45分より開催奉告祭が斎行され、各風鈴棚もお祓いの後、正式に夏祭事「縁むすび風鈴」が始まりました。
風鈴回廊のライトアップは20時まで、お守りや御朱印など授与所は平日19時、土日祝日は19時半までとなります。
今日は七夕ですね。夏のあいだ境内の小川の底に光を灯しています。「まるで地上の天の川のよう」と言われることも。 なお、川越氷川神社の七夕祭は月遅れの8月7日夜7時より行われます。
今日明日の二日間、市内で「川越百万灯夏まつり」が開催されます。氷川神社も風鈴棚のライトアップ・光る川を21時まで、お守りなどの授与所は20時まで延長いたします。
あい鯛みくじ「紫」入りました。
丸いカタチのお水、境内にて販売中ですが既に売り切れの柄も出ています。ご希望の方はどうぞお早めに。
境内を1500個の江戸風鈴が彩ります。縁むすび風鈴は9月4日まで。
川越が埼玉県ではじめて市制を施行した大正11年からちょうど100年目の今年。 本日例大祭を無事におさめ、明日・明後日には川越氷川祭礼(川越まつり)が盛大に執り行われます。
レミオロメン「3月9日」。 川越氷川神社と氷川会館でMVが撮影されてから20年が経ちました。時が経つのは早いものですね。 新たな人生の出発の日を迎える方々のご多幸を心からお祈りしております。
桜は私たちに春の訪れを「告げ」てくれます。 柘植(つげ)の木で作った「桜つげ守り」は、毎年桜が咲いている期間に数量限定で頒布しています。つげは昔から櫛の材料としても使用されます。硬く丈夫で永く使えるため、固く変わらない絆を表す縁起物ともされてきました。
神社裏の誉桜ライトアップ。 例年と照明の当て方が変わっています。
本日の誉桜。 今日は朝から晴天です。
神社より大切なお知らせ 神社裏の誉桜点灯時間を本日より短縮いたします。20時頃消灯です。