初夏の境内を彩った四色のかざぐるま。 6月30日をもって取り外し、縁むすび風鈴初日の7月6日、皆様にお頒けします。 #川越氷川神社
縁むすび風鈴、はじまりまであと2日。
本日7月6日より「川越氷川神社 縁むすび風鈴」始まりました。 今年の夏も素敵な思い出を小江戸川越で。
今年も神社隣の氷川会館内むすびcaféでは、縁むすび風鈴の期間限定スイーツをご用意しています。 彩り風鈴(全7種) 風鈴に見立てた器に色とりどりのソース、ムース、ゼリー、フルーツの層が見た目にも涼やかなデザートです。
風鈴に見立てた川越氷川神社特製の丸い形の水。 通常はむすびcaféで、土日は境内で冷やしてご用意しています。 (暑い日は平日でも境内で行なうときも…)
あい鯛みくじ、秋の新色。
夜からの雨もあがり神幸祭は無事に行われました。 「川越氷川祭(川越まつり)」は山車祭りとの印象が強いですが、元々は川越藩主松平伊豆守信綱が氷川神社の秋の例大祭に神輿や獅子頭を奉納、神輿に乗られた神様が街にお出ましになる神幸祭に氏子各町からの出し物が随行し発展しました。
小江戸川越春祭りの3/28オープニングイベント、4/4春の舟遊は中止が決定したそうです。 kawagoe-event.info
明日3月1日より、さくらいろ守りを頒布いたします。満開の桜のように運が開きますように。 #川越氷川神社
今年の誉桜、桜まつりが中止のため、提灯や照明がほぼありませんが、氷川会館裏のライトアップだけは行っています。 #川越氷川神社 #新河岸川
神社裏の誉桜、ほぼ満開です。
川越氷川神社では通常の社務や応対時はマスクをつけ、恒例祭典中は和紙と麻紐で手作りした「口覆(くちおおい)」を着し奉仕します。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
【本年夏の行事について】 全国的に緊急事態宣言が解除されました。当神社では引き続き感染拡大防止に努めて参ります。 例年ですと初夏は境内にかざぐるまを飾り、夏には縁むすび風鈴・恋あかりとなりますが、本年は現時点では開催未定となっています。
川越市より観光客の皆様へ
風鈴とかざぐるまはそれぞれ1箇所ずつです。疫病鎮静を祈願する夏の飾りつけとして設置したものであり「縁むすび風鈴」とは規模が大幅に異なります。あらかじめご了承ください。
疫病鎮静、祈りを込めて
例年6月に頒布の、かざぐるま守りも昨日より頒布しています。
川越、夕空に大きな虹がかかっていました。
恒例の祭事「縁むすび風鈴」 本年は開催を見送ることといたしました。 引き続き境内には疫病鎮静祈願の飾り付け(風鈴とかざぐるま)を設置いたします。なお、風鈴に下げる願いごと短冊の頒布は行いません。 一日も早く新型コロナウイルス感染症が鎮静し、元の日常に戻るよう皆で祈り合いましょう。
氷川会館は明日7月31日をもちまして建替工事のため令和4年末まで一時閉館いたします。 今後現会館の敷地の大半を鎮守の杜に還し、新たな会館はゆたかな樹々に囲まれた施設となります。季節ごとの風が薫る神社らしい会場として再開いたしますので、引き続きご愛顧を賜れれば幸いです。 #川越氷川神社
8月11日より以下の授与品に紫色を加えます。 ◎江戸風鈴◎風鈴守り◎あい鯛みくじ (紫と武蔵野) 川越氷川神社は、東京西部から埼玉南西部にかけて広がる「武蔵野台地」の東北端に位置しています。昔、武蔵野の地は紫草の名産地として知られました。夏には白い花を咲かせます。
疫病鎮静を祈る江戸風鈴の飾り付け、 今度の日曜日9月6日までとなります。 #川越氷川神社
本日10月14日、神社関係者のみで例大祭を斎行しました。 新型感染症の影響により川越氷川祭礼(川越まつり)は中止となりましたが、創建以来続いてきた神事は例年通り執り行われました。川越の祭りの歴史は決して途切れていませんので、どうかご安心ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、令和3年「小江戸川越春まつり」の開催中止の発表がありました。神社裏を流れる新河岸川の舟遊も中止です。 残念ではありますが今は我慢の時。春は必ずやってきます。
3月9日。 レミオロメンのMVで使用された氷川会館は昨夏より建替え工事を行っています。建物は変わりますが、この素敵な映像で在りし日の会館をいつでも見ることができるのは私たちにとっても大きな喜びです。