氷川会館と川越氷川神社(@hikawa_kaikan)さんの人気ツイート(いいね順)

本年の「川越氷川神社 縁むすび風鈴」は、7月2日(土)から9月4日(日)まで開催いたします。「光る川」「風鈴回廊ライトアップ」も実施予定です。
本日より一年安鯛みくじ、藤色と黄色が入りました。期間数量限定です。
今日は七夕ですね。夏のあいだ境内の小川の底に光を灯しています。「まるで地上の天の川のよう」と言われることも。 なお、川越氷川神社の七夕祭は月遅れの8月7日夜7時より行われます。
縁むすび風鈴まであと3日。 夏が始まります。
先ほどすべての風鈴回廊をお祓いの後、本年の縁むすび風鈴が正式に始まりました。
風鈴とかざぐるまはそれぞれ1箇所ずつです。疫病鎮静を祈願する夏の飾りつけとして設置したものであり「縁むすび風鈴」とは規模が大幅に異なります。あらかじめご了承ください。
「紫色」にちなんだ期間限定の授与品のお知らせです。 ◎江戸風鈴「紫色」(8月2日より) ◎あい鯛みくじ(8月2日より) ◎風鈴守り(頒布中) いずれも数に限りがございます。
疫病鎮静、祈りを込めて
風鈴回廊のライトアップは20時まで、お守りや御朱印など授与所は平日19時、土日祝日は19時半までとなります。
風鈴に見立てた川越氷川神社特製の丸い形の水。 通常はむすびcaféで、土日は境内で冷やしてご用意しています。 (暑い日は平日でも境内で行なうときも…)
桜は私たちに春の訪れを「告げ」てくれます。 柘植(つげ)の木で作った「桜つげ守り」は、毎年桜が咲いている期間に数量限定で頒布しています。つげは昔から櫛の材料としても使用されます。硬く丈夫で永く使えるため、固く変わらない絆を表す縁起物ともされてきました。
川越氷川神社名物、釣るおみくじ。明日より「一年安鯛みくじ」と「あい鯛みくじ」に期間限定新色が放流されます。
あい鯛みくじ、秋の新色。
「風のたより」という言葉があるように、その昔、風は人の想いを運んでくれると信じられていました。6月はかざぐるま、7月7日からは縁むすび風鈴です。今年の夏も風にのって皆さまの想いが届きますように。 #川越氷川神社 #川越
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、令和3年「小江戸川越春まつり」の開催中止の発表がありました。神社裏を流れる新河岸川の舟遊も中止です。 残念ではありますが今は我慢の時。春は必ずやってきます。
本日7月6日より「川越氷川神社 縁むすび風鈴」始まりました。 今年の夏も素敵な思い出を小江戸川越で。
恒例の祭事「縁むすび風鈴」 本年は開催を見送ることといたしました。 引き続き境内には疫病鎮静祈願の飾り付け(風鈴とかざぐるま)を設置いたします。なお、風鈴に下げる願いごと短冊の頒布は行いません。 一日も早く新型コロナウイルス感染症が鎮静し、元の日常に戻るよう皆で祈り合いましょう。
七夕ですね。氷川神社の天の川(光る川)をどうぞ。 ちなみに当神社の七夕祭は旧暦にあわせ8月7日に行われます。
神社裏の誉桜、一部ではありますが本年も灯りをつけました。感染症拡大防止にご配慮のうえご鑑賞ください。
本日午前九時より、神前にて祝詞奏上後、風鈴回廊をお祓いしました。これをもちまして、本年の縁むすび風鈴は正式に開催です。
今年は「光る川」と「風鈴小路」は実施いたしません。
疫病鎮静を祈る江戸風鈴の飾り付け、 今度の日曜日9月6日までとなります。 #川越氷川神社
例年6月に頒布の、かざぐるま守りも昨日より頒布しています。
本日10月14日、神社関係者のみで例大祭を斎行しました。 新型感染症の影響により川越氷川祭礼(川越まつり)は中止となりましたが、創建以来続いてきた神事は例年通り執り行われました。川越の祭りの歴史は決して途切れていませんので、どうかご安心ください。
本日午前8時45分より開催奉告祭が斎行され、各風鈴棚もお祓いの後、正式に夏祭事「縁むすび風鈴」が始まりました。