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#検察庁法改正案に抗議します
検察には、時の総理をも逮捕することができる強大な権力が与えられています。検察の人事に内閣が介入することができるようになれば、日本は法治国家といえなくなります。
いまは大きな集会はできませんが、言論・表現の自由はあります。主権者として声をあげましょう!
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(神戸で記者団に)安倍晋三元首相への襲撃は、自由な言論をテロで封殺しようという許し難い蛮行であり、強い憤りをもって抗議する。
安倍さんのご回復を強く願ってやみません。
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安倍さんと私とは、政治的立場を異にしておりましたが、同じ年に生まれ、衆議院当選も同期であり、同時代を生きたものとして、とても悲しく、寂しい思いです。重ねて深くお悔やみを申し上げます。 twitter.com/shiikazuo/stat…
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「安倍首相 自宅で過ごす動画投稿 外出自粛呼びかけ」
安倍さん、国民に外出自粛を要請することは、あなたが外出自粛をすることじゃない。そこらへんが頭の中でどう整理されているのか、理解に苦しみます。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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#検察庁法改正の強行採決に反対します
ここまで大問題にしてきた力は、多くの方々のツイッターの力です。明日は、重要な山場になります。野党は一致結束し、党派をこえて協力を広げながら、止めるために全力をあげます。
危機のもと日本の民主主義の底力が試されます。力をあわせ強行採決を止めよう!
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今日の新聞、一斉に。
「やはり撤回しかない」(朝日・社説)
「疑念は何も解消されない」(毎日・社説)
「法が終わり、暴政が…」(東京・社説)
「拙速な改正は禍根を残す」(日経・社説)
「政治とのバランスに危惧」(読売・解説記事)
圧倒的な流れになっています。
#検察庁法改正に抗議します
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感染リスクを背負い命がけで対応している医療現場からこういう声も寄せられました。
「心が折れたのは『マスク2枚』。あれに使う予算があれば、何千台のECMOや人工呼吸器、医療用マスクが買えるか。予算と物資は医療の現場に優先的に供給してほしい」
懸命に奮闘している現場を支援する政治を!
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現金給付は、一刻も早く届けることを考えたら、条件付きの限定給付でなく、一律給付を行い、高額所得者は後で税をかけるという方式が合理的だ。
そして何より、一回きりの現金給付で終わりにせず、「自粛にともなう損失の補償」を、コロナ収束まで継続的に行うことを強く求める!
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黒川氏辞任で幕引きにしてはならない。
なぜこのような人物の定年延長を、違憲・違法な法解釈変更で強行したのか。
15日に首相は、「法務省の提案だった」「官邸に近いという事実はない」と弁明しているが、どちらも成り立たない話だ。
真相と責任を究明しなければならない。
#検察庁法案を廃案に
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憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
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#検察庁法改正案の強行採決に反対します
4時5分、野党4党などが武田大臣の不信任決議案を提出しました。
野党が結束し、不当な強行採決を止めるために全力をつくします。
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驚いたのは、政府が専門家会議の廃止を、専門家会議のメンバーが知らないもとで、決めたことだ。これは一体どういうことか? 組織を改廃するというなら、専門家会議のメンバーの方々が果たしてきた役割に敬意を払い、事前にお伝えするのが、人の道ではないか?
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#検察庁法改正の強行採決に反対します
明日の衆院内閣委員会、野党は論戦では追い込んでいますが、数の力で強行される危険があります。
戦後の検察のあり方を変え、三権分立、法治主義を根本から脅かす悪法を、コロナ禍のもと強行など、絶対に許せません。どうか「反対」の声を広げに広げてください!
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沖縄県議選、日本共産党7人全員当選!
前回比1増、党史上最高の議席です。
沖縄県民のみなさまのご支持、全国のみなさんのご支援に心から感謝いたします!!
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「布マスク、今後さらに8千万枚を配布」
目を疑うこのニュース。いまやるべきはそれじゃないでしょう。医療現場ではN95マスクが不足している。まずはそれをいかに届けるかでしょう。 asahi.com/articles/ASN7W…
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現金給付は、すべての国民を対象に1人10万円の給付金を緊急に支給することを求める。条件をつけることによる事務手続きの煩雑化を避け、一刻も早く届けることを最優先すべきである。
一回きりの現金給付で終わらせず、コロナ問題が収束するまで所得補償を継続的に行う仕組みをつくることを求める。
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「GoToトラベル」やめて、「GoTo-PCR」に切り替えましょう!
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今日の質疑で心底不安に感じたのは、首相がPCR検査センター設置を表明したにもかかわらず、「そのための新しい予算措置を」という私の提起に、首相も厚労相もまともに答えず、検査強化の意思が感じられなかったことだ。
これでは手遅れになる。「大量検査、隔離・保護」の流れを一刻も早く!!
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ホリプロ社長・堀義貴さん「赤旗」で語る。
「私たちは感染拡大防止のため国に協力しました。大手も小さな劇団も、倒産・解散を覚悟で中止を決断し、のべ5800万人の移動を止めたといわれています。それなのに補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません。…文化・芸能の営みを絶やしていいのか」
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世田谷区では、東大の児玉龍彦名誉教授の提言をもとに「誰でも いつでも 何度でも」PCR検査が受けられる体制を目指す「世田谷モデル」の取り組みが始まっている。HPで感染状況の公開を毎日行っている。これこそ「モデル」と呼ぶにふさわしい先駆的な取り組みだ。「世田谷モデル」、全国に広がれ!
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ツイッターでの声が、大きなうねりをつくり、日弁連、検察OBが次々と声をあげ、世論の圧倒的多数の流れをつくり、ついに検察庁法の今国会での強行を断念に追い込みました!
たたかいは続きます。幹部検察官の定年延長の「特例」の撤回、黒川氏の定年延長の閣議決定の撤回まで、力をあわせましょう!
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#検察庁法改正案の強行採決に反対します
今週の採決を阻止できたことは大きな成果です。みんなが声をあげれば政治が動くことが証明されました。
ただ、与党は強行姿勢を変えていません。週末に反対の声をどれだけ広げられるか。与党の意思をくじくところまで広げられるかに、帰趨はかかっています。
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共産党議員団に厚労省から驚きの回答。
「一律休校」で休業した保護者に給料を支払った企業に最大日8330円を助成する制度―申請件数1000件、交付件数わずか6件!
フリーランスの保護者に日4100円を支給する制度―申請件数500件、交付件数わずか6件!
「制度あれど補償なし」を改めよ!
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菅氏、フジテレビ番組で、「政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は異動してもらう」と。
行政機構は一党一派のものでも、ましてや菅氏個人のものでもない。
こんな姿勢では、忖度も、改竄も、隠蔽も、継承することになる。
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首相、夜の会見でも行動自粛を呼びかけながら、補償を否定した。私たちは、「一律全額補填せよ」と言っているのではない。英国が「8割は補償する」と言っているように、生活と営業が立ち行くレベルの補償を求めているのだ。人との接触を7~8割減らすためにも、補償は絶対に必要なことではないか。