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そして。それは“身内サイド”も同じで…今も『逆転』を遊んでもらえるのは、これまで制作に関わってくれた歴代チームはもちろん、最新のゲーム機に移植してくれるスタッフ、舞台やアニメ、そして世界へと活躍の場を広げてくれた方々のおかげであり…
いつもおつかれさまです。。
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そんなワケで。
そもそも“逆転”を知らない方も、“大逆転”は見落としていた方も、この機会に『お?』と思っていただければサイワイです。
つまるところ、ダイジなことは…
《大逆転裁判1&2 ―成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟―》7月29日発売!
…それでは、また!
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そんな“どうでもいい”タクミ氏、なんとこのたび“漫画”に登場させていただきました!
あの田中圭一先生が連載中の『若ゲのいたり』の“逆転裁判編”というコトで、制作当時のお話をイロイロ。。
昨日から公開されています。
news.denfaminicogamer.jp/manga/190228
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アニメ版の御剣検事…実は“地震がニガテ”という設定が、さりげなく消えているという。。
これは2年前、第1シーズンの放映時期に大きな地震が起こったため、それを受けとめての対応だったりします。
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この《吉報》を全世界に届けるため、原作版の“主犯格”のオトコが何やらがんばってモゾモゾ語っている映像も公開中……紹介しようかどうしようか、しばらく親指が宙をさまよいましたが…よかったらコチラをば。
youtu.be/1aZA3SBpJuY
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《大逆転裁判2》の発売日は、8月3日。なんの因果か、かの名高い“子孫”成歩堂龍一弁護士が、はじめて法廷に立った記念すべき日。…これはもう《運命》なのだと断言するしか。
なにかピンと来たヒトは、“あらかじめ”にせよなんにせよ、ゼヒ。チェックしてみてくださいね。
それでは、また!
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「なにが、今?」
…モチロン『華麗なる逆転』なのです。
先日もつぶやきましたが、2004年の発売から15年。今はまさに《逆転裁判3》の物語の、実際の時系列…しかも、その“最終話”にピッタリ重なっているという…
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ちなみに…今日のラストで、なるほどくんが病院のベッドで今回の事件のファイルを読んでいましたが…あのシーン。ゲーム版の日付は、まさに2019年2月9日のコト(ゲーム版では夜中)…だったりするようですが…これもまあ、よくある“グーゼンの一致”ということで。
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今夜はこのへんで。
宝塚歌劇×逆転裁判シリーズ最新作『大逆転裁判 -新・蘇る真実-』この夏、幕が上がるッ!
どんな新しい“蘇る真実”になるのか…イヤ本当に想像もつきません。みなさんと楽しみに待つことにしましょう。
それでは、また!
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そんなワケで。《大逆転裁判2》が、ついに完成しました!
むしろ、発売日の8月3日まで、もうあと半月という…『そりゃ完成してるだろうよ』という時期の“ご報告”になりましたが…なにしろ、すべてを出しきった“虚脱感”で気を失っていたら、夏がもうそこまで来ていたという。
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今から15年前。7人で始まった《逆転》チームが、今回ここまで大きくなりました…本当にありがとう&おつかれさまでした!
願わくば、さらによいものを目ざして、また一緒にゲームを作りましょう。 #大逆転裁判
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最後に、もうひとつ。
逆転シリーズもお世話になっている『リアル脱出ゲーム』でおなじみSCRAPの社長・加藤さんと対談した記事が公開されました。来月には《GHOST TRICK》発売記念イベントもあるので、コチラもよろしくお願いします。
…それでは、また!
inside-games.jp/article/2023/0…
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当時、個人的にトテモうれしかったのは、舞台を通じて“逆転好き”と“宝塚好き”が、それぞれお互いに興味を持ってくれて、クロスオーバーが起こったこと…なんとシアワセなことかと。
これまでも今回も、プロジェクトの実現に向けて動いてくれた方々、そして鈴木先生との“ご縁”に感謝です。
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《大逆転裁判1&2 ―成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟―》
NINTENDO SWITCH、PLAY STATION4、STEAM…3つのカタチで発売が決定…日本版の発売日は7月29日!
ace-attorney.com/great1-2/ja/
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…と、そんなワケで。
ちょうど1カ月後は11回目の発売日というこのタイミングに《ゴースト トリック》iOS版のおしらせでした。個人的に、とってもオススメな“謎と冒険”を、ゼヒ!
…以上、極めて純度の高い宣伝でした。それでは、また。
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本日、《ゴーストトリック》のプロモーションで、気になる“作り手”と対談した記事が公開されました!
アニメ《オッドタクシー》の脚本家、此元和津也さん。…じつは、個人的にもお会いしてみたかったので“願ったりかなったり”という…
inside-games.jp/article/2023/0…
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みなさん、こんばんは。
世の風潮も変わって、“マスクなし”の場面も増えたこの頃。マスクをはずそうとして、それなりの確率で間違えてメガネをはずして、ムダに目をパチパチしてかけ直しているタクミです。
…コレ、いわゆる“メガネあるある”だと思ったら、そうでもないようで。