巧 舟(@takumi_gt)さんの人気ツイート(いいね順)

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制作の終盤、スケジュールの関係で新しいキャラクターを作る時間がない!  という事態になり…それなら“アイツ”を再利用するか…という軽いノリで《リサイクル》されたのが、ヤハリサンタ氏だったのですが… こうして見ると、彼の再登場は“運命”だったのかもしれません。
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コチラは、デコレーションされた“写真立て”。 …どうやら《ゴースト トリック》風味が強いですね。クネリさんの照らす光がヤサシイこと… ちょうど写真立ては持っていなかったので、重宝させていただきますとも。
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帰り道、ひさしぶりにゲームショップをのぞくと…いつのまにか《大逆転裁判》のポスターが貼ってあったりして。しかも、いつのまにか《予約受付中》の文字が。 世の中、ボクの知らないトコロで回っているのだな…とシミジミ思ってみたり。
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オリジナル回に何をやろうか、脚本会議ではいろいろな案が出て…“真宵ちゃんがいなくなった後の何気ない日常のヒトコマ”なんてのもありましたが、最終的に「少年時代をしっかり描きましょう」ということになって、物語の方向性が決定されました。
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ちなみに、『逆転裁判』のほかに、“死者のチカラ”をテーマにした『ゴースト トリック』というゲームを作っていることもあり(これも音楽はスギモリくん)さぞ“オカルト”とか“霊感”が大好物なのだろうと思われがちなのですが…作った本人はコワい話が大のニガテという…
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本日7月2日から発売までの一週間、参加型企画を敢行! その名も『成歩堂龍ノ介の罪深き七日間』 本日17時、その“第一夜”の審理が開廷! #大逆転裁判
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『ハンバーグ』『オムライス』『焼き魚』『カレーパン』『皿うどん』『きなこもち』『半ライス』『ボンカレー』『粉チーズ』…そうか。あまねくこの世の5文字の食べものは、実はすべて『ナルホドウ』を発音するための前菜だったのだ!  …と、ムネが高鳴ったそのとき。
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みなさん、こんばんは。 アニメ『逆転裁判』第5話《逆転のトノサマン 1st Trial》…見ていただけましたか。 …まさか、動く《大江戸戦士トノサマン》をテレビで観る日が来るとは…真宵ちゃんならずとも、ホウキのひとつも振り回してみたくなるタクミです。
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次回の予告が終わる頃には、なんだかムショーに“ようかん”が食べたくなったので、とり憑かれたように買いに走ってきました。 …おそるべし、オバチャンの謎のパワー。
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この“攻めた”感じも含めてトテモ楽しかったです。 なにしろ、かのジャニーズWESTのみなさんも『♪やるならガンガン攻めようぜ』とサワヤカに歌いあげていることだし、その心意気と姿勢には作り手としてムネを打たれるものがあるな…と思ってみたり。
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さて。日常のアレコレにあくせく追われてテンテコしているうちに…なんと気がつけば早いもので、いつのまにやら今週末に迫ってきました!  《逆転裁判LIVE OBJECTION! 2018》 capcom.co.jp/game/content/g… オーケストラコンサートにつづく“おたのしみ”ですね。。
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また、なぜかぼくは文章で“略語”を使うのにミョーな抵抗があって… 『携帯電話』を『ケータイ』って…“電話”の要素はどこへ行ったんだ。10年後はコレ、通じなくなっているかもしれない…そう思うと。 …書けないッ! という事態に。
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ちなみに。茶色っぽい3号の“バルムング”という名前は、我が家の勇敢なる小動物・ミサイル氏の血統書に記載されている“正式な本名(なのかな??)”だったりします。 「またの名をバルムングですともッ!」 #lvsg
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「服、着てたっけ」 …というコトですよ。
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ナルホド:「あれ。御剣、おまえって…」
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さて。そんな中、お知らせをば。 『このマンガがすごい! WEB』のHPに、“対談記事”を載せていただきました。《大逆転裁判2》の宣伝企画なのか《逆転裁判4》に乗っかったのか、ボク自身よくわかりませんが… なんと。お相手はあの怪優・片桐仁サマでございます! konomanga.jp/interview/1310…
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ぼくがボンヤリ考えていた『逆転裁判』は(←その頃は違うタイトルでしたが)、主人公である“弁護士”とその“助手”、そして“師匠”の3人を中心にした法律事務所の物語でした。 その設定を企画書にまとめて、当時の上司に見せに言ったところ…ヒトコト。
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もう『逆転裁判』は遊んだよ! という方はコチラ『GHOST TRICK』もオススメですとも。 …iOS版で、半額でもないのですが…そのあたりはあしからず。。  apple.co/1qHrYCu 絶体絶命もChance。
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明日12月7日から、カプコンカフェ新宿店にて“逆転”シリーズコラボが開始。たまたま明日、シゴトで東京に行く予定があったりして、江城プロデューサーとカオを出すコトになりました。よろしければ遊びにきてくださいね。
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自分が関わったゲームの発売とはまた違う、この緊張はなんだろう…と考えてみるに。脚本、アフレコなど部分的に参加しているものの、渡辺監督はじめ制作スタッフのみなさんに“託した”作品だけに、《作り手》でも《観客》でもない“境界のヒト”特有の落ちつかない感じというかなんというか…
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“交通事情にうとい原作者が一枚噛んでいる”という共通点で、コチラ『GHOST TRICK』もオススメです。 apple.co/1qHrYCu iOS版で、半額でもありませんが…遊んでおくと、この先『おっ』的な何かがあるかもしれません。
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突然、自分の教室から引っぱってこられたので、アタマの中はまっ白。…やがてタクミ少年は、どうやら自分が“憎むべき5円ドロボー”として糾弾されていることに気がつきました。 「ダメでしょ。ヒトのお金をとっちゃあ!」
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すでに決定されている、避けることのできない運命…《DL6号事件》…それを踏まえた物語が掘り下げられていくと…なんというか、その“重み”がよりリアルに感じられて…あの3人の少年たちが一緒に過ごした短い日々が、より愛おしくムネに迫ってきてみたり。
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…ヒトは1人で生まれ、1人で死んでゆく… そんな「真実」を鼻先につきつけられた瞬間。その「真実」、異議あり!  同じことをくり返す日常に疲れ、ココロ躍る刺激がほしいという方は、ゼヒ一度、お試しを。少なくとも、ココロは妖しく小躍りします。
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では。今度は、キャラクターごとに並べてみましょう。 こうしてみると、けっこうバラつきがあるもので…かの大探偵や大文豪は稀少な存在で、なかなか手に入らない模様…逆に、意外に主人公はフレンドリーに出会えるようで興味深い…って、そんなコトはどうでもいい。