チャブ・マネジメント(@Tyabmgmt)さんの人気ツイート(リツイート順)

ヤンマ総長、エンジニアとしての優秀さと冷静さを持ったヘッドではあるし、カグラギの嘘に最後に気付くのもさすがだけど、策略家ではないのでその点ではカグラギには及ばないというのはいいバランスだ
ごっこ遊びの時と台詞が同じなのがグッと来る
直接は交わることなく、しかし確実に裏で暗躍してきたラスボスに「排除すべき敵」として存在を認識されるのが主人公が執権となり最終フォームチェンジを果たしたタイミング、というのがマジで作劇上手すぎんよ
「清州城は紫禁城みたいにしましょう」「本證寺は戦国版ミッドガルで」みたいな会議、死ぬほど楽しいだろうな
ちょっとでも理性があったら天狗忍者の絵面は出せないと思うけどこの作品はそういうブレーキはないので強者が相手だと「ウソだろ」っていう光景がバンバン出てくる
王道と覇道の話を義元がしてたのがまた示唆的で、そういう「理想の君主」が王道をやりたがろうが、これからはパワーの時代だぜ!!!なぁ白兎!!!!で信長が槍に首ブッ刺して突撃してくる完全な前フリとして作用してたわけなんですね
ダンジョン&ドラゴンズ観てきた 大傑作すぎる TRPGプレイヤーではなく、D&Dもウィザードリィも知識でしか知らない俺なのに「プレイした記憶のある」映像が次から次へと出てくる Skyrimが好き、世界の迷宮が好き、そうでなくても何らかのRPGをプレイした人なら確実に記憶のどこかに触れる作品だ
「申してみよ、なんと申した?❤」 「その通り、この世は地獄じゃ❤」 これをゼロ距離でやるの、ほぼ犯罪的な絵面
信長も怖いけど秀吉の方が怖かったわ 麒麟と違ってどうする家康はこの秀吉とかなり長い間付き合っていかなきゃならんから楽しみな反面恐ろしくもあるぜ
セクシーパラディン、野卑なエロさではなく、「ムワムワッ❤」と肉体美の主張がうるさかったりしないのになんかずっとエッチなんですよね。なんなんだあの人は。
「操り人形には何も守れない!」は説得力があるし、それに感銘を受けてそのまま味方に……でもおかしくはなかったんだけど、その上で最初から言っている「泥にまみれる」に別の意図を持たせて裏切らせるのキャラの魅せ方が巧いぜ
RED見てきました MVPはこの3人ですね(正気とは思えない組み合わせだけど原作者がやってんだからしょうがない)
爆速で画面外から突っ走ってきてそのまま崖下にダイブする母ちゃん、それを止めもせず棒立ちで見守る面々、これを「伝奇物」と言い張る公式と何もかもがイカれてる最高のイベント #ロマンシングサガミンストレルソングリマスター
読者の感想がバトル漫画のそれ
こ、この人自分がラスボスで出ると知っておきながら「敏樹にふりまわされっぱなし♥️」とか言うてたんか……(面の皮ァ!)
たぬきちゃん、「慇懃無礼」という言葉がここまで似合うキャラも相当珍しい(物腰だけは低いけど他は全部失礼&無礼)
オトモから降格して虫けら、戦隊正規メンバーの呼称としては最低レベル
>若年層が好むエンタメ表現がどこまで許されるか 限界ギリギリのラインを攻めるんじゃない
「オレに喰われるか悪夢の中で生きるかどっちがいい?」とかいう最悪の2択を提示してくる間違いなく邪悪な怪異
常識的に考えたら兵力が劣る側が籠城策を放り出して野戦に望むのは完全に自殺行為なんだが、置かれている立場から追わざるを得なくなるのを見越してるんだよなー信玄
「おれはグラグラの実を食った全身振動人間……」で自分がバイブになってブーンと揺れてる若白ひげ、どう見てもザコ
心が折れちゃったので細々とやっていくと決めたアーロン、海賊自体から降りようとしたクロ、ボコボコにされたくせにやる気だけはマンマンなクリーク、やる気なくなってたけど再燃したバギーと4者4様な東の海の海賊たち
「あんた王様?」 「そうだが?」 凄いやり取りよね。そこで「なにィ」とか言い返さず「お前が何言っても聞きません」で話終わらせる気満々なんだもん
山の怪異にしろ海の怪異にしろ「近寄らなきゃいいかな…」というのはある というか山行ったら怪異が出る出ないに関わらず基本命が危ない(天気急変!転倒!落下!熊!体温低下!問答無用で死!とかやってる時に怪異に来られても「今おめぇの相手してる暇ねーから!」ってなりそう)
バギー、口の上手さと謎のカリスマ性とロジャーの船に乗っていた過去を盛る、の3点(+運)のみで四皇にまで上り詰めてるの、ある意味ルフィより凄すぎるんだよな