チャブ・マネジメント(@Tyabmgmt)さんの人気ツイート(リツイート順)

「騙して悪いが」的態度ならこちらも遠慮なく始末できるから良いが、泣き落としで詐欺を働いたことに感する謝罪をなあなあにしようとしている性根がストレートにカスなのでとっとと見捨てるが正解だけど多分帰還用の船も無いんだろうな…(じゃあやはり島ごと燃やすしかねえ)
ガープを見て「俺はああはなれねぇな…」となってヒーローに対しては遠くから「すげぇなぁ」って思う側に回ったのはありそう(そこに横からスッと仲間になった肉を分け与える男サンジ)
K2、1日75話読み進めれば今からでも無料公開終了の5/31までに間に合うという寸法よ~~~~(感動!君も読め!) comic-days.com/episode/139320…
義時がどうして暗黒魔王をやらなければならなかったのかを理解し、そしてその責任を一人で負って舞台から降りようとした首根っこをひっ捕まえて「情」に訴える蛮族ムーブに立ち返った演説凄すぎるよな……ここにたどり着くために1年があったといっていいくらいだ
スーパーセクシーパラディンVSデブドラゴン、文字にすると「あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな」という感じの上級性癖の話っぽい感じしますけどちゃんと全年齢向きなので小学生のお子さんを連れて行っても本当に何も問題ないので家族で観に行きましょう
バギーに対し「まぁいざとなれば消せばいいか……」で納得しちゃったクロコダイル、ここで消さなかったのでもう一生消せるタイミングが現れないやつだと思う
「失うものがなくなった」のではなく、「最初からみほという人物は存在しない」ので人物紹介通りの「失う物が無い」人物というわけだ(脚本家は鬼か?鬼だな…)
ドンブラ、常に複数の縦軸が動いていく作りをしているから、本筋はもちろん次の回のための話も普通に並行して描いていくの、30分ではなく60分のドラマでやるような構成をしているんだよね
「でもこのコーナー、鬱陶しいね!」 お前は本当に無敵だよ
キャラ付けしてる方の「団長」はウボォーを呼び捨てにするけど素のクロロは敬語で話す、初期から徹底しとる
割と本来の意味でのNTRがニチアサで起きとる
画面にでかい化け物(意思疎通可能・精神まとも)、でかい化け物(意思疎通可能・精神やばい)、でかい化け物(意思疎通不可)しか映ってないんだけどどこがちいさくてかわいいやつの漫画なんだ?
「あと5分しかないんだけど!?」という状況でタロウが変身不能になって即変身復活してその週の怪人戦ノルマを巨大戦含めて消化してラストにソノイの復活までねじ込むのどんな構成なんだよ
作中で2回も今週の怪人枠になる戦隊ヒーロー、どうかしてるだろ
いつもそうだけどサブタイトルの回収が上手すぎるんだよねこのドラマ。「帰ってきた義経」「天が望んだ男」「名刀の主」「全成の確率」全部キマりすぎてる
梶原殿、後鳥羽上皇、メフィラス、そして義時。この回だけで暗躍する奴があまりに多すぎる
「君は黒須一也くん」 なんでK2読んだ人が一也と宮坂さんに対してインターネットノスタル爺になってるのかがよくわかる回だった。みんな!土蔵に入ろう! comic-days.com/episode/139320…
黄猿、最終的な全責任を負わなくていいポジションから動くつもりがないんだろうな(あんなフラフラヘラヘラしながら請け負った仕事だけはこなしていくので実績は積むけど元帥になるつもりとか毛程もなさそう)
雉野が「自分の人生」を生きようとしてるの泣いちゃうな…
北大路欣也のイメージが強くなりすぎて、なんならどうする家康の1話目の最初に「こんばんは、徳川家康です」するのを期待している向きすらあるので、なんとか頑張って青天家康のイメージを覆してほしいぜ松潤(なんで幕末~昭和を描いた作品で家康のイメージが固まっちゃったのか知らんが…)
「覚えておくのだが…これがマホカンタというものだ」→シャハルの鏡のマホカンタ効果で天地魔闘の構えを破る 「メラゾーマではない……メラだ」→メラゾーマであるカイザーフェニックスを素手無効化 と、バーン様の名言扱いされてる台詞を誰あろうポップが両方とも意趣返ししてるの最高なんだよね
未だにビビがゾロを「ミスターブシドー」呼ばわりしてるのも好き(SBSでも言われてたけどもう今更本名で呼べなくなっちゃった奴なのでビビは一生ゾロをミスターブシドーと呼び続けると尾田先生に明言されている)
Q「幹部たちとも仲良くなった今、主人公達を危機に陥れる最終兵器をどうやって出すんですか?」 A「押しちゃダメなボタンを押したら出てきます」
初期設定モルガナ、本当にこのデザインでGOが出なくて良かった。こいつが近寄ってきたら撃ち殺してしまうかもしれん
時政パパ、情の人だから先がないと分かっていてもりく殿の想いを汲んでやったし、最後の家族団らんをやったんだなぁ 器じゃないことを自分で理解できる器があったのが逆に悲劇…