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陰キャに恋した女の子。絡みまくって仲良くなり、酔った勢いでホテルまで連れ込んだ。キスしようとすると、「止まらなくなっちゃうから…!」と赤面して断られる。あまりの可愛さに押し倒してしまった数時間後、「も゛う゛ムリ゛やめ゛てッ!!」と痙攣しまくる女の子と、本当に止まらない陰キャの百合
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彼女から「…台風怖い」と電話が来て、急遽泊まりに来た。実は初めてのお泊りで、緊張して手を繋いでると、急に電気が落ちて停電する。暗闇の中、「こ、怖くないからね」と彼女を励ますと、突然ベッドに押し倒され、「…怖くないからね」と耳元で囁かれた。暴風雨の騒音に、軋むベッドの音が混じる百合
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友人と宅飲み中、「彼氏欲しい〜SEXしたい〜!」と酒をあおると、「彼氏じゃなきゃ駄目なの?」と聞かれた。「セフレでもいいかって事?」と聞き返すと、「あ、違う違う。“彼氏”じゃなくて“彼女”は駄目なの?」と言われる。「女同士は満足出来んしょw」と笑うと、「試してみる?」と真顔で言われる百合
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夕食後、家を抜け出して近所の小さな公園で親友と待ち合わせる。ベンチに並んで座り、他愛もない会話をしていると、肌寒さを感じた親友が「夏、終わっちゃったよぉ~」と泣き真似をして、私に抱き着いてきた。「あんた、寒いの苦手だもんね」と笑いながら親友を抱きしめる。私の好きな季節が訪れる百合
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仲が悪い幼馴染と女の子。幼馴染が何でも突っかかってくるので、「アンタ、私のこと好きなんじゃないの?」と鼻で笑うと、「はぁ!?」と怒って睨んできた。しかし、怒った顔が徐々に困惑の表情となり、少し考えて、「あれ…そう、かも…?」と答えられる。予想外の答えに2人仲良く耳まで赤くする百合
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通話中に親友が寝落ちする。「…好きだよ」と小声で囁くと、『私も』と返ってきて、慌てて電話を切ってしまった。翌日、親友に「昨日起きてた…?」と聞くと、「何が?」と返され安堵した瞬間、「ねぇ、好きだよ」と急に告白される。困惑してると「返事!」と笑われ、「わ、私も!」と赤面して頷く百合
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放課後、女子生徒に告白され、断った新米教師。泣きそうな顔で「諦めるので最後にキスさせてください…」と言われる。同情して、初めてのキスに緊張しながら目を瞑る。フニッとした感触と、パシャッと電子音。驚いて目を開けると、「…付き合ってもらえますか」とキス写真を見せられながら脅される百合
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友人達と親友に『宅飲み中、私が親友を襲うドッキリ』を仕掛けたが、現在、何故か私が押し倒されている。(…あ、逆ドッキリねw)と思うと同時に、下着の中に手を入れられた。「え、ちょ、嘘…?」と焦る私と、別室で「これ私達への逆ドッキリ…?」と言いながら隠しカメラの映像に釘付けな友人達の百合
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校内一の美少女と何故か一緒に帰る事になった。会話が続かず、「の、喉渇かない?」と思ってもない話題を振ると、「あげる」と飲みかけのペットボトルを渡してくる。さらに緊張するが、意を決して一口だけ飲み、平静を装って「あ、ありがとー!」と彼女の顔を見ると、何故か耳まで真っ赤にしていた百合
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元々男性が恋愛対象の彼女に気を遣い、初デートで手すら繋げず、駅のホームに終電が来た。乗車前、勇気を出して手に触れるとバッと離される。「…ごめん」と謝ると「嫌じゃないけど!」と訂正され、「つ、繋いだら…帰りたくなくなる、から…」と真っ赤な顔で言われた。終電が2人を置いて発車する百合
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いつもマスク姿の陰キャと、暇つぶしに陰キャを弄るギャル。マスクの下が気になり、チョコをしつこく「あ~んっ」と差し出すと、陰キャが渋々、「…な、内緒ですよ?」とマスクを外した。案の定、超絶美少女が現れて息を飲んだが、そんな事より開けた口の中に舌ピアスが見えて、何故か心臓が跳ねる百合
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親友が「好きな人に告白する!」と突然宣言し、私は失恋した。さらに「練習するね!」と言われ、「好きだよ」と言ってくる。残酷な事するな…と思いつつ「いいね」と言うと、再び「…大好き」と言ってきた。「もう練習はいいよ…」と声を絞り出すと、「…2回目のは本番だよ」と真剣な顔で言われる百合
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小学生の頃、消しゴムに好きな人の名前を書くのが流行った。隣の席の女の子の消しゴムが転がってきて、内緒で覗くと私の名前が書いてあった。あれから10年後、講義中に親友が消しゴムを使ってて思い出し、「なんで消しゴムに私の名前書いたの?」と聞くと、親友が咄嗟に消しゴムを隠して、赤面した百合
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見分けがつかない双子と、パシリ扱いの気弱な幼馴染。友人達が幼馴染に「見分けつくの?」と聞くと、「…見分けはつかないですけど、わかります」と答えた。全員が「?」となると、「キスが好きなのは姉で、無理矢理すると喜ぶのが妹で…」と言ってる途中で、顔を真っ赤にした双子に連行されていく百合
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夏休み明け、密かに想いを寄せている友人が垢抜けていた。彼女の幼馴染である男子と仲良さげに話してるのを見て、心が苦しくなる。(…忙しいからって会うの断られてたけど、そういう事ね)と涙を堪えると、幼馴染に肩を叩かれた彼女がやって来て、赤面しながら「ど、どうかな…?」と照れ笑いされる百合
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同人誌即売会に参加した女の子。セクハラDMをしてくる、苦手な相互作家さんにも渋々挨拶へ行くと、まさかの綺麗な女性だった。「え、女性…?」と思わず漏らすと、「勘違いしてた?」と微笑まれる。気が抜けて「も~!オフパコの誘いとか本気かと…!」と笑うと、「本気だよ?」と即答され赤面する百合
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抜き打ちで持ち物検査する女教師。1人ずつ検査していくと、地味子が(やっちゃった~…)という顔をしている。見た目によらず没収品無しのギャルを褒め、地味子の元へ行くと、鞄から怪しいリモコンが。「え、これ…」と言った瞬間、指が震えてスイッチを押してしまうと、隣のギャルがビクッと震えた百合
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目が合うと妹に「キモっ」と言われる姉。ある日、学校を早退すると、休校日の妹が私の部屋でパンツを吸ってる現場に出くわす。目が合うと「キモっ」と吐き捨て、部屋から出て行く妹。一瞬、思考停止したが慌てて「…いや、無理無理!誤魔化せないって!てか、私のパンツ返して!」と妹を追いかける百合
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幼い見た目の彼女。行為中に「玩具とか持ってきていい…?」と聞いてきた。私のテクじゃ不満なのか…と少し落ち込むも「いいよ」と返事をすると、持ってきたのはお人形や、おしゃぶり。まさかの赤ちゃんプレイに驚くが、腹を決めてママになる決心をすると、何故か自分がおしゃぶりを咥えさせられた百合
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なんでも知ってる女の子。陰キャに「貴女、レズでしょ」と耳打ちする。驚かれると、得意げに「私はなんでも知ってるの」と言い、続けて「…分かるよね?」とお金のハンドサインで脅す。数時間後、「知らな゛いッ!こんな゛の知らない゛ッ!!」と逆に分からされる、なんでもは知らなかった女の子の百合
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居酒屋で友人と飲んでいると終電を逃した。すると「ラブホ行かない?」と聞かれ、ラブホ女子会いいじゃ〜ん!と思い、二つ返事でホテルへ。お風呂に入り、ベッドでAVを観て笑っていると、突然友人が馬乗りになってきた。「襲われる~w」とふざけると、「…よくわかったね」と囁かれ、唇を奪われる百合
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学校帰り、バスに乗っていると、密かに想いを寄せる美人のお姉さんが隣に座ってきた。眠いのか船を漕いでるので肩を貸そうと頭を引き寄せると、まさかの膝へ。しかも嘘寝らしく、お姉さんの心臓の鼓動が伝わってくる。途端に可愛く思えて、お姉さんが降りるバス停まで髪を撫でたり、意地悪しちゃう百合
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会社帰りのバスでウトウトしていると、隣に座っていた女子高生が頭をそっと抱き寄せ、膝枕をしてくれた。一瞬で目が覚めたが、驚き過ぎて狸寝入りをしてしまう。暫くして「お姉さん、次ですよ」と起こされ、「ぁ、ごめん」と起きたふりをすると、「…お互い緊張しましたね」と意地悪っぽく笑われる百合
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飲み会で終電を逃した後輩を家に泊めたが、あろうことか寝ている後輩にキスをしてしまう。自己嫌悪と胸の高鳴りが入り交じり一睡も出来なかった翌朝、後輩が静かに起きて、帰り支度を始める。罪悪感から寝たふりを決め込んでいると、「先輩、帰りますね」と耳元でそっと囁かれ、優しくキスをされる百合
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親友の家に上着を忘れたので、合鍵でアパートに入ると、親友がぐったりと布団にくるまっていた。「体調悪いの?」と聞くと、弱々しい声で「…熱あるっぽくて寒い」と答える。顔を赤くし、汗をかいているので「とりあえず着替えな」と勢いよく布団を剥ぐと、親友が素っ裸で私の上着を抱きしめていた百合