デス山ハナ子(@Dsym875)さんの人気ツイート(新しい順)

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放課後、先輩に「あんた、レズでしょ」と言われる。困惑すると、「あんたの事は“全部”知ってるよ」と笑われた。その言葉に観念して「…いつから私が先輩を好きって知ってました?」と聞くと、「あ~…」と考え始めた先輩の顔がどんどん赤くなっていき、「…ごめん、それは知らなかった」と謝られる百合
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百合作家の友人が「レズ風俗行って、レポ漫画描く…」と宣言してきた。完全に目がイッてるので「…なんで?」と一応聞くと、「バズりたい」と恥ずかし気もなく言う。「お金ないよね…?」と引き留めると、友人は何かを考え始め、ボソッと「…女友達とセックスするレポ漫画、バズるかなぁ」と呟いた百合
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幼馴染と久々に会ったのでバーに行った。酔いが回った頃、「昔さぁ、私のこと好きだったでしょ」と気になってた事を聞くと、「あんたも私のこと好きだったでしょ」と笑われた。「なんだ、一緒か~」と照れ笑いすると、「ううん」と即否定され、「…私は“昔”じゃなくて“今”も好きだよ」と口説かれる百合
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ギャンブル代を無限に貸してくれる後輩が、借金をナシにする代わりに「恋人のフリをして家族に会ってくれませんか?」と頼んできたので理由も聞かず快諾した。翌日、後輩の実家で明らかに“カタギ”じゃない“家族”に囲まれる。「娘を不幸にしたら“ケジメ”つけてもらいますからね」と凄まれ、絶望する百合
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彼女の誕プレ選びに悩む女の子。ある日、彼女が珍しく料理を振る舞いたいとの事で、待っている間に彼女のスマホの検索履歴から欲しい物を探る作戦に出ると、なんと履歴は大人の玩具だらけ。こういうの興味あるんだ…とドキドキしながら確認していくと、『睡眠薬 混入 方法』の不穏な履歴を見つけた百合
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同窓会。外で寒さに震えながら酔いを覚ましてると、久々に会う親友が来た。「男連中、お持ち帰り狙いだよね」と話すと、「男だけじゃないよ」と返され笑ってしまう。そんな私に「…相変わらず鈍感だなぁ」と親友は呟き、「…2人で休めるとこ行かない?」と誘ってきた。冷えた身体が一気に熱くなる百合
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イケメンの先輩から告白された。親友に報告すると、「…私が先に好きだったのに」と泣かれてしまう。慌てて「先輩の事知らないから断ったよ!」と言うと、「じゃあ、私と付き合ってよ…」と親友が呟いた。「それは先輩に言いなよ」と言うと、「…ん?先輩関係ある?」と聞き返され、勘違いに気付く百合
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宅飲みで、片想い中らしい友人に「男なんて抱き着いてキスすりゃイチコロよ」と背中を押すと、気まずそうに「実は女の子が好きで…」と言われる。慌てて「女だってイチコロよ!」と言うと、唇をギュッと結んだ後に「…嫌なら言ってね」と言われた。「え、何が?」と聞いた瞬間、友人に抱き着かれる百合
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女子校で“王子”と呼ばれる幼馴染。毎日たくさんの生徒から、何故か自分が「王子に渡してください!」と手紙を貰っていた。ある日、手紙を幼馴染に渡すと、笑顔で読んでいた幼馴染が途端に険しい顔になり、手紙を突き返してくる。「えっ?」と驚くと、「…それ、君宛てだよ」と不機嫌そうに言われる百合
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就職しても実家暮らしを堪能してる幼馴染の2人。ある日、母親から「あんたら、良い歳なんだから彼氏でも作って外行きなさいよ」と嫌味を言われた。イラっとして「いや、私ら付き合ってるから」と反撃すると、「知ってるわよ。部屋から声聞こえてるわよ」と反撃の反撃を喰らい、脱・実家を決意する百合
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毎朝、真っ赤な顔で怒りながら蹴って起こしてくる幼馴染。「普通に起こして!」と訴えると、「普通に起こしてるのに起きないからでしょ!」とキレられた。翌朝、本当に普通に起こしてるのか寝たふりで検証すると、突然キスをされた後に「起きろ!」と蹴られ、「普通じゃなくない!?」と飛び起きた百合
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行きつけの歯医者さんで働く歯科助手のお姉さんと仲良くなった。話の流れで「彼氏さんとかいらっしゃるんですか?」と聞かれたので、うっかり「私、いわゆるレズで…」と口を滑らしてしまう。後日、気まずさを感じながら定期健診に行くと、お姉さんが胸を私の顔にやたらと押し付けてきて、困惑する百合
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目が覚めると、裸の親友と寝ていた。…宅飲みの途中から記憶が無い。目のやり場に困り、反対側を向くと、次は幼馴染が裸で寝ている。そこへ、服を着た先輩が「起きた?」とやってきた。ハッとして「先輩が私達を…!?」と怯えると、「…いや、“あんた”が“私達を”、な?」と呆れられ、意識が遠のく百合
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1人で過ごすのが何よりも好きな女の子。3連休前、週末は1人で過ごそうと浮かれていると、友人は何故か浮かない顔をしている。「連休前なのに元気ないね」と聞くと、溜息混じりに、「…だって、3日間も君と会えないんだよ?」と言われた。何故かキュンッときて、「…泊まりくる?」と誘ってしまった百合
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放課後、後輩から「お金を払えばヤッてくれる噂、本当ですか」と言われる。静かに頷くと、後輩は意を決した様に「私も、シてください」と言ってきた。観念して、「いいよ、なんの宿題?」と聞くと、「…宿題?」と聞き返され、後輩がフリーズする。数分後、お互いの勘違いに気付き、同時に赤面した百合
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親友は読書中、集中し過ぎて、何も聞こえていないらしい。だから、この日。魔が差して、読書中の親友に「…大好き、ずっと」と囁いてしまった。一瞬で我に返り、熱い顔を両手で覆って、跳ねる心臓を落ち着けていると、「…あのさ、いつも無視してるだけで聞こえてるけど」と声がして、心臓が止まる百合
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深夜の急な呼び出しに応じてくれる幼馴染。「なに?」と聞かれたので、「いや、会いたかっただけ」と言うと、「私のこと好きすぎかよ」と笑ってくれた。だから私は、たっぷりの“呪い”を込めて「うん、好き」と答える。貴女に届かない“呪い”を掛け続ける、哀れな私にお似合いの深夜2時、丑三つ時の百合
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パジャマ姿で静かに家を抜け出すと、幼馴染が待っていた。「こんな時間に何?」と聞くと、「いや、会いたかっただけ」と幼馴染が笑う。「私のこと好きすぎかよ」と一緒に笑うと、「うん、好き」と笑顔で即答された。その“呪いの言葉”に、今後一生呪縛されるんだろうなと感じた深夜2時、丑三つ時の百合
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大学の喫煙所で煙草を吸ってると、生意気な後輩が通りがかる。「まだ吸ってるんだ」と言われたので、無言で後輩の顔に煙を吹きかけると、「煙を吹きかけるのは“夜の誘い”って意味らしいですよ。まぁ、喫煙者とはお断りですが」と鼻で笑うので、「はよどっか行け」と言いつつ、密かに禁煙を決意した百合
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ギャルからカツアゲされる陰キャ。何度も何度もカツアゲされて、「も、もうないです…」と涙目で訴えると、「じゃあ、身体売りなよ」と即答される。絶望してへたり込むと、ギャルから今まで渡した全額を手渡された。「…へ?」と間抜けな声を出すと、「いや、だから身体売りなよ。私に」と言われる百合
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レズと噂される後輩がどうやら私の事を好きらしい。別に悪い気はしないし、少しくらいいい思いさせてあげようと、頭を撫でたり、何気なく手を繋いでみたりしてあげた。その度に赤面する後輩を“面白い”と思っていたが、いつからか“可愛い”と思うようになり、そして今日、“愛おしい”と思ってしまった百合
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皆で宅飲み中、親友の膝枕で目を瞑り休んでると、友人が「好きな人が膝枕で寝てるのいいね」と言った。さらに「告白しないの?」という発言に、動揺を隠して寝たふりを続けるが、急に頭を軽く叩かれ、思わず目を開けてまう。顔を真っ赤にした親友と目が合い、「…狸寝入りすんな、ばか」と言われる百合
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「お金が足りな~い!!」と叫ぶと、隣にいた清楚美人でお嬢様の友人が数万円を手渡してきた。一瞬戸惑ったが「いや、友達とお金の貸し借りしたくないし!」と断ると、「ううん、あげる」と微笑まれる。圧倒的お嬢様感に困惑していると、続けて「あ、勿論ホテル代は別よ?」と言われて更に困惑する百合
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昼休みに友人が寝ていたので、悪戯で飴を唇に押し付けてみる。目論見通りに飴を舐め始めて笑ってると、まさかの私の指まで舐め始めた。ぬるりとした感触に声を我慢するが、突然指先を甘く噛まれて、思わず「んっ…」と声を漏らしてしまう。寝ているはずの友人の顔が、何故かどんどん赤くなっていく百合
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あの子を無理矢理笑顔にさせる百合漫画 #創作百合