176
妹が大好きな姉と、それを利用する妹。お小遣いがなくなると『5分手繋ぎ200円』等で稼いでたが、どんどん行為と金額がエスカレートする。半年後には『2時間何でもしていい2万円』となり、最終的に「ごめん。お姉ちゃん、もうお金ないや」と断られると「じゃあ、お金払うから...」と逆に姉に堕ちる百合
177
女子校で百合好きの友人2人。いくら布教されても百合に目覚める事はなかったが、ふと思い「2人は現実の恋愛対象も同性なの?」と聞いた。赤面して顔を見合わせる2人。「もしかして…」と言うと、「…お互い違ったんだけどね、この前付き合ったの」と照れながら笑う可愛い2人を見て、完全に目覚めた百合
178
飲み会終わり、酔ったふりをしていると、先輩から「…休んでく?」と声を掛けられる。イケメン釣れた!と喜ぶも、「一緒に帰ろ~!」と天然の友人もやってきた。友人に小声で「ムラムラしてるから、誘われ待ちなの!」と耳打ちすると、「…おっけ!任せて!」と親指を立てた友人にお持ち帰りされた百合
179
新歓前、「悪い人もいるから油断しちゃ駄目よ!」と先輩に言われたが、泥酔するまで飲んでしまった。すると、先輩が「も~…歩ける?」と助けてくれ、外に連れ出してくれた…と思ったら路地裏に連れ込まれ、突然唇を奪われる。「…だから油断しちゃ駄目って言ったのに」と笑う1番悪い人に捕まった百合
180
元彼の姉と偶然会った。家に誘われたので、浮気され別れた事を伝えると頭を下げられ、「…私とお友達にならない?もう会えないの嫌だな」と言われる。その切ない表情にドキッとしてしまい、思わず頷いてしまった。実は弟に浮気するよう仕向け、偶然会った風を装い、全てはお姉さんに仕組まれている百合
181
友人宅で宅飲みをした。次々と手料理が運ばれ、就寝時はふかふかの布団を用意される。翌朝は朝食まで用意され、「ねぇ、私のお嫁さんになってよ」と冗談で言うと、友人は「え、いや、でも女同士だし…」と顔を真っ赤にした。その姿に思わずキュンとして、「…今日、デートしよ?」と冗談抜きで誘う百合
182
夏休み最終日、友人の助けで宿題の終わりが見え、「私が男だったら告白してるわ…」と抱き着くと、「女でも良くない?」とサラっと言われた。「…え?」と焦ると、「私は恋人が同性でも気にしないけど?」と言われる。続けて、「明日、返事ちょうだいね」と悪戯っぽく笑われ、宿題がまた一つ増えた百合
183
学校帰り、バスに乗っていると、密かに想いを寄せる美人のお姉さんが隣に座ってきた。眠いのか船を漕いでるので肩を貸そうと頭を引き寄せると、まさかの膝へ。しかも嘘寝らしく、お姉さんの心臓の鼓動が伝わってくる。途端に可愛く思えて、お姉さんが降りるバス停まで髪を撫でたり、意地悪しちゃう百合
184
同人作家と女の子好きの先輩。先輩に急なヘルプを頼み、「すみません…謝礼払えないのに…」と執筆しながら謝ると、「大丈夫よ~、身体で払ってもらうから」と言われ「ご冗談を」と笑う。暫くの静寂の後、筆を止めて、「あの…冗談ですよね…?」と再確認するが、何も答えてくれず冷や汗を垂れ流す百合
185
後輩と宅飲みをして、目が覚めると2人とも裸だった。何も覚えておらず、思案した結果、寝てる後輩に服を着せ、無かった事にする作戦へ。暫くすると後輩も起きたが、いつも通りで安堵していると、帰り際に「あ、先輩。シーツ変えた方がいいっすよ。先輩、めっちゃ潮吹いてたんで」と言われ発狂する百合
186
駅前で泥酔してる美人に絡まれた。だらしない人が大嫌いだが、相当酔っていたので仕方なくホテルに連れて行く。経緯をメモして部屋を出ようとすると後ろから抱きしめられ「一緒に寝よ?」と囁かれた。何故か心臓が跳ね「…えっちな事はしないで下さいよ」と、知らない人と一夜を共にしただらしない百合
187
幼馴染の事が好きな女の子。関係を壊したくないので意識しない様に頑張っているが、幼馴染が泊まりにきて、一緒に寝る際は必ずHな夢を見てしまい、朝起きると毎回パンツが濡れている事に自己嫌悪していた。(私って変態なのかな…)とか思ってるんだろうなぁとニヤニヤする、睡眠姦が好きな幼馴染の百合
188
幼馴染の男と、親友の3人で下校中、親友が突然「…2人って付き合ってるの?」と真っ赤な顔で聞いてきた。意図に気付いた幼馴染が「ないない…」と照れながら答え、初々しいねぇ…と、お邪魔虫は退散しようとすると、親友が慌てて「す、好き、なんだけど!」と幼馴染ではなく、自分に告白してきた百合
189
昼休みに友人が寝ていたので、悪戯で飴を唇に押し付けてみる。目論見通りに飴を舐め始めて笑ってると、まさかの私の指まで舐め始めた。ぬるりとした感触に声を我慢するが、突然指先を甘く噛まれて、思わず「んっ…」と声を漏らしてしまう。寝ているはずの友人の顔が、何故かどんどん赤くなっていく百合
190
暇つぶしで地味子に話しかけるギャル。しかし、何を言っても「はぁ…」しか返答されず。その後も会う度に話しかけるも、全て無表情で対応された。そんな彼女が何故かどんどん気になってしまい「友達になって下さい!」と頼むと、「…もう友達だと思ってた」とフッと笑われ、その笑顔にドキッとする百合
191
会社の後輩にせがまれたので一緒にバーで飲んでいると、お酒で顔を赤くした後輩がベタベタしてきた。呆れて「あのね、顔真っ赤にしてベタベタされたら、女の私でも勘違いするからやめなさい」と注意すると、「か、勘違いじゃないと思います、けど…」と手をキュッと握られ、こっちまで顔が赤くなる百合
192
下校中、雨に降られる。近くの軒下に逃げ込むと、クラスメイトの優等生もやってきた。「傘忘れた仲間?」と笑うと、「で、です…」と顔を赤くする。すぐ後、優等生と仲の良い子が来て、「傘は?」と優等生に聞くと、「わ、忘れた…」と答えた。「え?折り畳み傘、鞄に入れてたじゃん」とバラされる百合
193
同人誌即売会に参加した女の子。セクハラDMをしてくる、苦手な相互作家さんにも渋々挨拶へ行くと、まさかの綺麗な女性だった。「え、女性…?」と思わず漏らすと、「勘違いしてた?」と微笑まれる。気が抜けて「も~!オフパコの誘いとか本気かと…!」と笑うと、「本気だよ?」と即答され赤面する百合
194
校内一の美少女と何故か一緒に帰る事になった。会話が続かず、「の、喉渇かない?」と思ってもない話題を振ると、「あげる」と飲みかけのペットボトルを渡してくる。さらに緊張するが、意を決して一口だけ飲み、平静を装って「あ、ありがとー!」と彼女の顔を見ると、何故か耳まで真っ赤にしていた百合
195
優しい姉に何でも譲ってもらってきたワガママな妹。ある日、姉が可愛い友人を家に連れて来たので挨拶をすると「すごい可愛い~!」と褒められた。気を良くして、「お姉ちゃん、わたしこの人と遊ぶから」と言うと、「私のだから、駄目だよ?」と冷たく言われ、人生で初めて姉に譲ってもらえなかった百合
196
幼い見た目の彼女。行為中に「玩具とか持ってきていい…?」と聞いてきた。私のテクじゃ不満なのか…と少し落ち込むも「いいよ」と返事をすると、持ってきたのはお人形や、おしゃぶり。まさかの赤ちゃんプレイに驚くが、腹を決めてママになる決心をすると、何故か自分がおしゃぶりを咥えさせられた百合
197
友達の妹にやたら好かれている。道端で会えば家に連れてかれ、隙あらば家に泊まってと駄々をこねる。「私の事そんなに好き?」と笑顔で聞くと、「え、べつに?」とまさかの返答が。「え、じゃあなんで…?」と動揺すると、「家に連れて来たりしたらお姉ちゃんがおかねくれるの」と言われ大混乱する百合
198
元々男性が恋愛対象だった彼女に、勇気を出して「じ、実は、良さげなホテルを予約してて…」と話すと、明らかに嫌な顔をされた。慌てて誤魔化すと「良かった~」と言われ、悲しくなるが、続けて彼女が「実は、この後ホテルを予約しててさ~」と照れながら笑う。嬉し涙を流して自分の予約を取り消す百合
199
何でも褒めてくれる美人後輩に何故か懐かれてる芋女。ある日、芋が隣にいるの恥ずかしいよな…と思い、勇気を出してイメチェンすると、「誰!?可愛い!!」と周囲にちやほやされた。照れながら「ど、どう?」と後輩に聞きに行くと、ムスッとした顔で「全然似合ってないです」と初めて否定される百合
200
奥手な彼女と、意気地なしの女の子。今日こそキスするぞ…と意気込んでいる初めてのお泊り会。彼女が浴室から出てくると、薄いTシャツ一枚の姿だった。顔を赤くしながら隣に座ってきたので、「さ、誘ってんのか~?w」とおちゃらけると、「さ、誘ってます…」と言われて、こっちまで顔が赤くなる百合