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堤さんがコツコツ地方紙に掲載を続けてきて、明日はついに全国紙のようです! twitter.com/jpn_doctors/st…
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次から次へと…。 twitter.com/j_sato/status/…
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皆さんぜひ読んで下さい。
拡散してください。
コロナはいつか終わるのではなくて、終わらせるものです。
終わるの待ってたらいつまでも終わりません。 twitter.com/unkotaberuno/s…
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オミクロン全盛の今、武漢株mRNAワクチンを接種する意味は?
10歳未満は2年で死亡例ゼロなのに、それでも接種する意味は?
接種リスクを負ってもいずれ感染するのに、それでも接種する意味は?
心筋炎以外の接種リスクもよく調べて、よく考えて下さい。
お願いします。
#子どものワクチン
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#有志勤務医の声明文 現行のmRNAワクチン接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を強く求める|勤務医団の本音 @JPN_Doctors #note note.com/jpn_doctors202…
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小児科感染症医と戦った。
5-11歳の健康な小児にも接種するのか。
そこで「同居の高齢者にうつさないために打ちたい子は、止めるべきでない」と言われたけど、
小児科医として「高齢者を守るために打つ」のではなくて「子供を守るために打たない」じゃないのか?1/
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そしてそもそも接種しても感染は防げない。短期的に効果があっても、武漢株mRNAワクチンはオミクロンに対して中長期的にマイナスになり得る。ブーストすれば回復と言っても、いつまで打ち続けるのか?接種のたびに接種リスクは蓄積する。2/
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現時点で分かっているリスクは許容範囲内と平気で言われたけど、得られるベネフィットに比べてとても許容できないだろう。
副反応情報サイトで10代の重症・死亡例を検索すれば、コロナ被害よりも断然数が多いことが分かる。3/
covid-vaccine.jp
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既に因果関係ありとされている例も多いし、因果関係不明のものでも、ワクチンの作用機序から推測されうるものも多い。
これらを「因果関係ではなく相関関係」で切り捨ててしまえば、このmRNAワクチンは永遠に安全なワクチンであるが、それは小児科医として非常に無責任で不誠実だと思う。4/
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たしかに小児科学会のどちらともとれる推奨を見れば、接種して何かあっても個々の小児科医が責任を問われることはない。でも果たしてそれで良いのか。被害は確実に生じる。リスクベネフィットを考えて、学会云々ではなく、目の前の子供を守るのが小児科医じゃないのか。そう思いました。5/5
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【拡散希望】
プレプリントですが5-11歳の接種、効果は1ヶ月しかもたないと。さすがの推進派もこう言ってます。
この情報は接種前の親御さんが知っておくべきです。
そもそも小児にはメリットの小さいワクチンですが、さらに効果が1ヶ月しかもたないと知って接種する親はほぼいないはずです。1/ twitter.com/EARL_COVID19_t…
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あと投与量が少ないことが原因だとしていますが、臨床試験では10,20,30μgで効果を比較して、10μgでも16-25歳の30μgと同等の効果があったとされ、10μgになりました。
効果が予想外に短期間だったのは、臨床試験当時と比べてウイルスが変異したからではないですか?2/
nejm.org/doi/full/10.10…
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投与量を増やせば効果が長持ちしますか?そのときに効果と副反応のバランスはどうなりますか?
そんなことは誰にも分からない。壮大な実験の途中です。だからこそ慎重になるべきです。少なくとも全ての健康な小児に推奨するようなことは間違っています。3/
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コロナリスクとワクチン効果ばかり強調し、
そもそも健康な子供にはベネフィットが小さいこと、ワクチン効果はあっても短期間であること、ワクチンリスクは中長期的にあり得ることを隠し、
あたかも善行としてワクチン接種を推奨する。
そして推奨しておきながら副反応が生じても認めようとしない。4/
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全くもって無責任で不誠実です。
HPVワクチンのことがあってから、日本の医者はとにかくワクチンのネガティブデータを出さないように必死です。情報提供やデータの解釈があまりにも偏っている。
ワクチンのポジティブデータばかりではなく、ネガティブデータもしっかりと提供するべきです。5/
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全ての親御さんがどちらの情報も手に入れて、冷静で慎重な判断をできるよう願っています。
そして私個人としては、コロナウイルスに対してこのmRNAワクチンで対応するというコンセプト自体が間違っていると思うし、特に子供にとってはベネフィットが極めて小さくリスクがすごく大きいと思うし、6/
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長い目で見れば接種しないことがお子さんを守ることになると考えています。
子供たちが接種されていくのを見て見ぬフリをする医者にはなりたくありません。7/7
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世界各国の状況を見れば、3回目接種が進めば進むほど感染が拡大しているのは明らか。いつまでこんな型落ちワクチン推進するつもりか。いい加減にして欲しい。
twitter.com/evdbgqp1vrkvak… twitter.com/takavet1/statu…
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一年前にワクチン推進派が描いていた未来と、慎重派が懸念していた未来。
今現在の状況はどちらに近いでしょうか。
今後はどちらの発言に耳を傾ければ良いでしょうか。
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基礎医学の理論や知見って、未来を予測して警鐘を鳴らす為にあるんだと思っていました。
でもエビデンス一色に染まった医者たちと、彼らを信奉する取り巻きたちは、「そんなものは理論に過ぎない。データを出せ」としか言いません。1/
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免疫学的な理論や、ウイルス学の知見から言えば、今回のmRNAワクチンのコンセプトで、個々のコロナリスクに関係なく全人類に接種しようとしたことは当初から大間違いでした。
わざわざ武漢スパイクへの免疫を何度も誘導してADEのリスクを高める・免疫逃避を助長する、2/
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全身の細胞でスパイクを産生して自己免疫性疾患のリスクを高める、スパイク自体の毒性によるリスクを高める、同一抗原による頻回刺激で死亡リスクを高める、限られた免疫リソースを消費して免疫不全のリスクを高める。
大間違いです。3/
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でもそれらは理論に過ぎないと切り捨てて、「今はそんなこと起きてないじゃないか。統計的に有意な差は出ていないじゃないか」を繰り返す。
つまり彼らがこのワクチンのリスクを認識するとき、それは既に統計的に有意になるほど被害者が積み重なったときです。4/
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データだけを追い続けている限り、薬害を未然に防ぐことはできない。
抑もどんな有害事象が出ても相関関係とシラを切り、ワクチンの安全性が揺るがないように接種との関係を微塵も疑いもしない。実際の臨床現場でもどんな患者が運ばれてきても誰も疑わないし、接種歴の確認すらしてません。5/
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こんな態度をいつまでも続けていては、ワクチンによる被害は全く見えてきません。そしていつまでもワクチンのリスク認識が歪んだまま、ベネフィットを誇張して接種を続けます。
でも実際には、既に夥しい数の副反応が確認されています。公に出てきていないだけで。6/ twitter.com/kazuchancocone…