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ちょっと衝撃的だったので書きます。… twitter.com/i/web/status/1…
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小児科感染症医と戦った。
5-11歳の健康な小児にも接種するのか。
そこで「同居の高齢者にうつさないために打ちたい子は、止めるべきでない」と言われたけど、
小児科医として「高齢者を守るために打つ」のではなくて「子供を守るために打たない」じゃないのか?1/
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容易に変異するウイルスに対して、同一抗原に対する免疫を何度も強力に誘導し続けるということが何を意味するか、ちゃんと考えた方が良いと思います。
接種し続ける人たちの身を案じています。接種回数は少なければ少ないほど良いと思います。
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欧米はマスクをどんどん外していく。人間が生きる上でそれが当たり前なのだから、それが正常。日本が異常。
社会的動物である人間が、全員マスクしてお互いがお互いを「ウイルスを持ってるかもしれないやつ」と認識して生きていこうなんて、そしてそれを何年も続けようなんて無理に決まってる。1/
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コロナ対策禍やワクチン推進に警鐘を鳴らすって、私みたいな一勤務医にとっては何一つ良いことがないです。
いっそ長いものに巻かれて、自粛やワクチンを推奨しているのが一番平和です。コロナ対策禍がいくら続こうと医者の給料はビタ一文減らないし、反ワクチンやヤブ医者などとも言われずに済む。1/
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辞めてみたらいいと思う。
それも常勤を辞めてバイト医者を続けるとか中途半端なものではなくて、完全に医者を辞めて生計を立てる。
そうすると私たちの大半は医師免許が無いと何もできないことに気がつくし、自分でお金を稼ぐのがどれだけ大変か分かると思う。1/ twitter.com/respiratory_bo…
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療養型病院の日当直に来ていますが、ここで行われている医療は本当に闇が深いです。
寝たきりで意思疎通できず、経口摂取できず、点滴のみで生きておられる患者さんたち。… twitter.com/i/web/status/1…
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ワクチン推進派は当初からワクチンを概念として捉え、「ワクチンは有効で安全だから、全国民が接種すべき」としてスタートしました。
一方ワクチン慎重派はmRNAワクチンの新規性や、コロナウイルスに対するワクチンの難しさを考慮し、「このワクチンには慎重になるべき」としてスタートしました。1/
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今日も結構驚いたので書きます。
クリニックでもさすがにワクチンをあまり推さなくなってきているのではと思い、6回目について他の医師と話しました。… twitter.com/i/web/status/1…
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「推奨はしたが強制はしてない」
「当時は分からなかったから仕方ない」
「常に最良のエビデンスに従ってきただけ」
「当時は必要だったけど、今は不要になった」
こういう言い訳が今後溢れてきますね。でも結局誰が無責任で不誠実なのかはみんな見てます。1/
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何が真実だったかは何年もかけて徐々に分かってくるんだろうけど、現時点でこの2年間のロックダウンやマスクやワクチンやイベルメクチン等をめぐる世界中の動きが、当初からずっと「何かおかしい」と感じられていない人は、残念ながらそもそも生物として「生きる力」が足りないと思わざるを得ない。1/
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先日、日本の官僚や政治家の恐ろしい闇を直に聞く機会があり、僕らみたいな地盤も看板も鞄もないようないち市民が、正義感や使命感だけで何かを変えられるわけもないことを実感してわりと絶望しましたし、世の中の情報がいかに信用ならないかも痛感しました。1/
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推進派や思いやりワクチンとか平気で言える人は、ワクチンを概念で捉えてるから噛み合わないんですよね。
「ワクチン=安全で有効で、感染して免疫をつけるよりも優れた手段」という概念。
でも慎重派はそれ自体を疑っていて、特に今回のmRNAワクチンの安全性や有効性を当初から疑ってるんです。1/
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まんぼうで人数制限、20時閉店のサイゼリヤに来た。店内ガラガラ。街も閑散としている。
感染は止まっていないが、経済は確実に止まっている。
何もしないわけにはいかないからと言って、効果なく弊害のみの愚策を繰り返す。
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高木兼寛しかり、北里柴三郎しかり、ジョン・スノウしかり。何か一つの考え一色に染まらず、常に常識を疑って自分の頭で考えることが大事だと思います。8/8
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一年前にワクチン推進派が描いていた未来と、慎重派が懸念していた未来。
今現在の状況はどちらに近いでしょうか。
今後はどちらの発言に耳を傾ければ良いでしょうか。
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「2年も経てばさすがにみんなおかしさに気づくだろう」
と思ってきましたし、実際に気づきつつある人も増えてますが、むしろ逆に
「この2年やってきたことが間違いだと認めたくない」
「2年も続けてきたことが間違いであるわけがない」
という心理が働いていよいよ頑固になってる人もいますね。1/
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正直、もうコロナどころではないんですよ。本当はいつまでもマスクやらワクチンやらに付き合ってる場合じゃないんですよ。
この2年間で私たちは途轍もなく多くの重要なものを失い、今後もまだまだ失い続けようとしています。不安定な国際情勢の中で、いつまでも米国の庇護のもとでこの暮らしが1/
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「顔を見られたくない、隠していた方が楽」
「マスクしてない人と話したくない、他人の息をかけられたくない」
「店員の飛沫がかかったフラペチーノを受け取りたくない」
これらはコロナ対策後遺症であって、コロナ後遺症よりも深刻だと思います。… twitter.com/i/web/status/1…
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ただ実際には、コロナやワクチンに対する認識が世界中でひっくり返らないと、理解して頂くのもなかなか難しいのかもしれません。しかし歴史上、学問の権威や多数派がいつまでも正しかったとは限らないことも忘れてはいけません。歴史は繰り返されます。7/
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それでもなぜ警鐘を鳴らしているかって、やっぱり見ていられないんです。良心の呵責というか、医者としての矜持というか(まあそんな大それたものではないけれど)。たとえ今自分が穏やかに過ごしていても、こうしている今もコロナ対策やワクチンで不利益を被る人はたくさんいるし、2/
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私達はこの数年間の限られた期間に、いかにスパイクへの抗体価を上げられるかというゲームをしているわけではない。抗体価に一喜一憂するのはやめよう。そんな単純な話ではない。
多くの人の人生はこの数年間で終わらない。特定の抗原への免疫を強く誘導し続ける事は、中長期的に必ず悪影響を及ぼす1/
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ある新薬が出てきて、
「これは理論的に安全な薬で、長期の副作用は考えられない」
「副作用と思われるものの殆どは単なる有害事象であり、因果関係ではなく相関関係」
と言い切って全人類に使おうとすることが許容されてしまうならば、臨床試験って何のためにあるのでしょうか。1/
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「マスクの害って何?」
「マスクは経済に悪影響なの?」
「マスクで熱中症リスク上がらないよ」
「マスクが子供の発達に悪影響というエビデンスはない」
いまだにこんなこと馬鹿正直に議論し続けてるの、日本だけですよ。本当に馬鹿馬鹿しい。
よそはよそ、うちはうち?… twitter.com/i/web/status/1…