内科医の端くれ(@naika_hashikure)さんの人気ツイート(古い順)

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推進派はそこをすっ飛ばして、概念だけを捉えて「大切な人を守るため」「打たないやつは思いやりがない」「子供がおじいちゃんにうつしたら一生後悔する」と主張を展開していく。 でもむしろ現在のデータから分かってきたことは、感染予防効果はなくて人のために打つ必要はないし(有効性?)、2/
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そのかわりに接種後に多彩な副反応が生じうる(安全性?)ということであり、特にコロナでまず重症化しない元気な子供たちには「接種しないことがすなわち子供たちを守ること」だと考えているんです。 子供たちにワクチンを勧めない人たちは、本当に思いやりがないのでしょうか。3/3
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ファクトチェックも結局は、ある事象を違う角度から一面的に捉え直しているだけのことが多い。 例えば円錐もAから見れば○で、Bから見れば△です。それだけのことなのに、「我々が調べ直したところ、これは○じゃなくて△でした」と堂々と言っている。1/ (画像の出典は↓) shunjusha.co.jp/book/978439332…
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従来医者が扱ってきたエビデンスの考え方は、あくまで病院内で完結していた。ある治療の効果がどうで、副作用がどうかとか。 だから社会全体の事情を勘案してエビデンスの適応を判断するなんて医者には到底無理なのに、他産業や国民生活に干渉して活動を制限する様な推奨を平気でするようになった。1/
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何度も発信してきたように全てのエビデンスは個々人の解釈を伴うので、絶対的なものではない。適応する相手や考慮する事情が変われば、同じデータを用いても結論はいくらでも変わる。 だから医クラの中での正解がそのまま社会の正解ではないはずなのに、そんなことはお構いなしの医者が多すぎる。2/
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そして本来はそんな医者たちの言うことを真に受けて社会を動かそうとすれば、医療ばかりにバランスが傾いて社会全体が崩壊してしまうのは明らかなのに、マスコミに煽られた恐怖のせいでみんな医者の言うことばかり聞くようになった。3/
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でももう皆分かってきたでしょう。コロナが社会全体の動きを止めて、生活や生きがいや教育機会を犠牲にしてまで対応すべき病気ではなくなったということが。 そしてワクチンも大多数の人にとっては接種リスクの方が高いということが。4/
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それでも一部の医者は自分の論理を通すために屁理屈を捏ね続けます。だからもう、社会全体が大きな病院と思ってるようなそんな医者の言うことは、皆で無視するしかないんです。 命や健康を守るために振り回してきたはずのエビデンスが、結局より多くの命や健康を奪いかねない。おかしいですよ。5/5
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インフルエンサー医たちは過去の発言との整合性を保ちながら自分の主張を通すために、ツギハギだらけの滅茶苦茶な論理をずっと展開してきているのに、この期に及んで特定の個人の発言を遡及して糾弾している。 ちょっとこの人たちの発言こそ遡って検証したいな…多分滅茶苦茶すぎてキリがないけど。 twitter.com/mph_for_doctor…
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社会全体が大きな病院だと思っているインフルエンサー医たちは、これ以上余計なことを言って国民の医療への不信感を募らせないでほしい。 大多数の身を粉にして働いている医者たちにも影響が出るし、必要な医療が必要な人に届かなくなる。 医療の事だけ考えてるなら病院に籠って診療に専念してほしい。
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先行する沖縄の事例を参考にすべき。   ・入院は軽症者ばかり →念のため入院による医療逼迫やめろ ・致死率はインフルエンザ以下 ・発症前の感染性低そう →当初とは別物、無症状PCRや濃厚接触者隔離は社会的デメリットが遥かに大きい、対策変えろ   この状況でも社会を止めようとする医者は害悪。
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コロナ関連業務の医者報酬は半端ないです。 私も業務上行かされることがありますが、世の中みんな苦しんでるのに自分だけこんな業務内容でこんな額受け取っていられないと素直に思うので、適宜寄付してます。 医者全員に寄付しろとまでは言わないですけど、せめて溜め込まずに経済を回して欲しいです。 twitter.com/j_sato/status/…
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人間はガラスでできた管ではないのと同じように、イベルメクチンは濃硫酸ではないです。 twitter.com/MIKITO_777/sta…
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そもそも大人へのワクチンが感染予防に有効だったらここまでの流行状況になってなかったはずだし、 そんなワクチンを子供に打っても子供の感染を防げたとは思えないのですが。 そして重症化しない子供に何のために打つのですか?接種リスクは心筋炎以外に無いとお考えですか? twitter.com/MIKITO_777/sta…
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コロナリスクを重視する医者は、コロナ煽りや対策による社会のダメージを軽視している。 結局はバランスなのであって、常にコロナリスクを重視し続けるのが唯一解ではないし、それを重視しないからと言って非難すべきでない。 入院患者を診てる医者の意見も、社会ではあくまで一つの視点にすぎない。1/ twitter.com/kosuke_yasukaw…
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ワクチン推進の医者は、「その時々の最良なエビデンスに従って動いてきただけだから」と言って、たとえ今後ワクチン被害が明らかになったとしても全く責任を取らないでしょう。 でもそれは全くもって許せない。なぜならそもそものコンセプトが完全に間違っていたからです。1/
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コロナウイルスに対して、抗原原罪もADEも無視してスパイクに対する免疫を誘導する、しかも全身の臓器でスパイクを産生させるという全く新しい機序のmRNAワクチンを、何が起きるか全くわからないワクチンを全国民に導入しようとした、打たないやつは公衆衛生の敵とまで言って糾弾した。2/
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これは「それがエビデンスだから」では済ませられないことです。 彼らの主張には基礎医学理論の後ろ盾が全くありません。彼らの都合の良いように操作された統計をいつも継ぎ接ぎしているだけです。統計なんていくらでも操作できるということは、臨床研究に携わった医者なら誰でもわかるはずなのに。3/
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そして感染予防効果がなく、むしろイスラエルでは過去最大の波が生じているような状況で、自己免疫性疾患や悪性腫瘍の増悪など免疫に関連する副作用が次々と分かってきていても、この後に及んでまだ態度を変えようとしない。若者の3回目接種、5-11歳の武漢株接種を推進しようとしている。4/
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これは「当時は分からなかったから」では到底済ませられません。 「コロナを終わらせたい、コロナから救いたい」という建前で、コロナ以上の被害を生んでいるのがワクチン推進、コロナ過剰対策の今です。それでも保身に走り、ポジショントークをやめない医者は本当に許せない。反吐が出ます。5/5
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ワクチン推進する医者も、為政者たちが作り出した群集心理に飲み込まれた被害者であり、糾弾するのではなく宗旨替えを促して歓迎するのが社会にとって良いかと思っていましたが、この期に及んで全く変わろうとしない。未だに保身に走り、個人攻撃も続けている。 もう彼らを許せなくなってきました。
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とにかく医者の論理で突き進むこの社会を何とかしないと。 彼らは最後まで保身に走り続ける。ポジショントークをやめない。そしてコロナ対策とワクチンで生じる被害には一切責任を持たない。 目の前のコロナだけを見ないで。あなたの周りで失われてきた大切なものを見て。今だけじゃなく未来を見て。
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何が真実だったかは何年もかけて徐々に分かってくるんだろうけど、現時点でこの2年間のロックダウンやマスクやワクチンやイベルメクチン等をめぐる世界中の動きが、当初からずっと「何かおかしい」と感じられていない人は、残念ながらそもそも生物として「生きる力」が足りないと思わざるを得ない。1/
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伝わらない人には伝わらないんだろうし、科学的に考えていると自称する人たちからはまた馬鹿にされるんだろうけど、科学的思考や理屈はもちろんのこと、それ以上に本能的にこの状況がおかしいと思えるかどうか、それが生物として生きる力なんだと思う。2/
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この期に及んで公的機関が正しい、臨床医学が性善説に基づいて常に正しい方向に進んできていると思っていて、未だにそれらしいエビデンスを振り回している人は、あまりにも鈍感すぎるし、生物として生きる力が欠如している。それは偏差値も地位も名誉も何も関係ない。3/3