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ワクチン効果が過大評価される要因を整理してみました。あくまで概念図ですが。
現実社会ではワクチン接種開始後に大きな流行の波があり95%の効果が実感できないにもかかわらず、接種者（vaccinated）と未接種者（unvaccinated）を比べると効果があるんだ！とされるのは、このようなカラクリです。1/
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これは必読。すごく勇気をもらった。
職場に理解してくれる人が全くいなくてつらいけど、もう少し頑張ろうと思った。
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る
これを信じてやるしかない。
今は理解してくれない人も、群集心理と思うしかない。 twitter.com/j_sato/status/…
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気づけば医クラはファイザーの発信を無批判で鵜呑みにすることが当たり前になってるけど、利益相反（COI）はどこにいったんでしょうか。
論文でも学会発表でもあんなに気にしていたのに。
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「全てのワクチンは善、mRNAワクチンもきわめて有効で安全」
で突き進んできた医クラは、今になって効果や安全性を否定したらこれまでの責任を追求されることを分かってるので、今さら引き返せないです。
これは当然のことで、誰の目にも明らか。1/
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一体どこまで行けば止まるんだ。
もうこのコロナ対策禍、ワクチン禍で起きていることは私の常識で理解できる範囲はとうに超えていて、毎日毎日悪い夢を見ている気がして信じられないことの連続ですが、ひとたび承認されたら小児にもどんどん接種するつもりなんでしょうか。
頭がおかしくなりそうです。 twitter.com/dctr_k/status/…
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ある新薬が出てきて、
「これは理論的に安全な薬で、長期の副作用は考えられない」
「副作用と思われるものの殆どは単なる有害事象であり、因果関係ではなく相関関係」
と言い切って全人類に使おうとすることが許容されてしまうならば、臨床試験って何のためにあるのでしょうか。1/
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ことももちろんあります。
だからこそ「新薬に飛びつくな」「新薬は2年寝かせろ」と教えられてきましたし、それが当然だと思っていました。基本的に新薬を使わざるを得ない人は、従来の治療法では効果が得られず、状態が悪く、リスクは覚悟してでも新しい治療を必要としている人だったはずです。4/
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屋外でもマスクしろって、誰が言ってるんでしたっけ？
誰も言ってないのにみんな勝手にしてるだけですかね？
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職場のとある医者が事あるごとに「反ワクチン」という言葉を多用して嘲笑していて本当に許せない。
いつまでそうやって一括りにして思考停止してるんだろう。
そしてこの医者が反ワクチンと言うたびに言いようのない不快感を覚える。群集心理だから仕方ないと分かっていても、一緒に仕事をしたくない。
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「2年も経てばさすがにみんなおかしさに気づくだろう」
と思ってきましたし、実際に気づきつつある人も増えてますが、むしろ逆に
「この2年やってきたことが間違いだと認めたくない」
「2年も続けてきたことが間違いであるわけがない」
という心理が働いていよいよ頑固になってる人もいますね。1/
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医クラやその信奉者たちは後者で、このままだと取り返しのつかない事態になって初めて気がつくのだと思うのですが、彼らに対するアプローチはどうしていけばいいんでしょうか。心理学の範疇ですよね。
粛々とこちらの論理を伝えていくしかないような気もしますが、2/
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それだとより一層反発して硬直化してしまう気もします。
最終的な目標は一方がもう一方を論破して平伏させることではなくて、社会全体として被害をなるべく小さくして、意見が合わない人とも折り合いをつけて一緒に生きていくことだと思うんです。だから取り返しのつかない事態になる前に3/
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何とかしたい。そのためにはコロナやワクチンで反対する両派に共通の利益とか、お互い意見が一致することとか、共通の敵を見出すとか、社会全体の危機意識やゴールを再確認するとか、そういうことが必要なんですかね。そんなの理想論でしかないですかね。何かアイディアないですか？4/
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ひとたびこういう社会に陥ると、これまでの歴史の中ではとんでもないカタストロフィーを以てしか、終息の道はないんですかね？
個人的にはオミクロンが、どう足掻いても脅威にはなり得なくて、どう騙しても人々の恐怖を煽れなくて終息するのが、一番平和な終わり方なのかなと期待していたのですが…5/
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まだまだ煽れそうだし、人々も恐怖を感じ続けてますかね…。
3回目接種が増えてきて第6波も来そうですし、ここに来て過去最悪のコロナ脳首相になってしまったし。
ただこんな状況でも、途轍もないカタストロフィーに至る前に両派が歩み寄って社会全体を健全化するための方策はないのでしょうか？6/6
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医療行為は常にリスクとベネフィットを勘案して行う。リスクのない医療行為はない。
ワクチンのベネフィットが小さくなれば相対的にリスクが大きくなるし、そもそも健康で重症化しにくい層はワクチンのリスクが大きいです。
最終的には個々人で判断することですが、全員推奨や強制はあり得ません。 twitter.com/takavet1/statu…
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こういう可能性について、宮沢先生は当初から信念を持って発信し続けて来られたし、私たち慎重派も発信してきた。そして実際にそうなってきている。
ただ大事なのは、過去の事よりも今後どうするかということ。
コロナ流行当初はコロナを恐れすぎていたり、ワクチン開始当初はワクチンを信じていたり1/ twitter.com/takavet1/statu…
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だからずっと恐れすぎていた人、ワクチンを接種した人たちを責めるつもりはない。
むしろ今から考えを変えることを厭わないで欲しい。世の中の流れが明らかに変わってきている今、コロナ対策やワクチン接種の弊害が見えてきている今、考えを変えるならなるべく早い方が良いと思う。3/
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まだまだ間に合う。人生はまだまだ続く。
これ以上コロナ対策とワクチンパスポートで雁字搦めにならないうちに、小児への接種が始まる前に、みんなで空気を変えていきたい。4/4
#おかしいと気づいた人からやめていこう
#おかしいと気づいた事からやめていこう
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宮沢先生も慎重派の多くも、
「ほら見たことか！ずっと言ってたのに聞かなかったやつが悪い！こうなったのは推進派のお前らのせいだ！自業自得だ！」
などと言うことが目的ではないです。そんなちっぽけな見栄のために、しょうもないマウントのために発信してきたわけじゃないです。1/ twitter.com/takavet1/statu…
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人々の命や子供の将来や国の未来を本気で考えて、科学的思考に基づいて発信してます。
だから誰にどう叩かれようと、彼らが何をどう間違おうとそんなことはあまり重要ではなくて、科学があるべき姿を取り戻して、なるべく多くの人々が自由に平和に楽しく暮らしていけたらそれで良いんだと思います。2/2
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…そうは言いつつ私も仏ではなく一人の人間なので、コロナ恐怖を過度に煽ったり、ワクチンを激推しして慎重派を罵ってきたインフルエンサー達を許せない気持ちもあります。
無責任な放言の数々が、この社会に、人々の生活や人生にどれだけ影響を与えてきたか。それを思い知る必要はあると思います。1/ twitter.com/naika_hashikur…
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昨年8月にも書いたことですが、今回のワクチン被害は臨床医たちの
・EBM至上主義
・ワクチン信仰
が引き起こしたものだと思っています。
まずはEBM至上主義について。
臨床医たちはEBMを絶対視しすぎたことで、基礎医学（免疫学・ウイルス学など）の理論を蔑ろにしすぎた。1/twitter.com/seijitsudeitai…
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基礎医学の理論で言えば、今回のワクチン戦略はあり得ない。変異により容易に免疫逃避するコロナウイルスに対して、スパイクに対する抗体を誘導するようなワクチンではキリがないし、変異の中でADEの可能性が高まることは以前から知られていた。4/
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また、mRNAワクチンにより全身の細胞でスパイクを大量に産生させ、強力に免疫を誘導することで血栓症や心筋炎、自己免疫性疾患や悪性腫瘍が増加する可能性も指摘されてきた。
しかしそういった警鐘を、EBM至上主義の医者たちは完全に無視した。論文化されたデータが全てだとした。5/
都内の勤務医。ツイートはあくまで私個人の見解です。
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