内科医の端くれ(@naika_hashikure)さんの人気ツイート(新しい順)

651
これ私も同じことを思っていました。 無効だという論文を出すより、有効だという論文を捏造する方がダメージは大きい。そうすれば有効だとしている他の全ての論文の信憑性もなくすことができる。どうせ全部捏造だろって。 実際に否定派はいくらポジティブなデータが出ていても見向きもしない。 twitter.com/molbio08/statu…
652
老人ホームの往診に行ってていつも思うんですが、人って簡単に死んじゃうけど、なかなか死ねないんですよね。 いつどう死ぬかなんて分からないし選べないけど、今後医学は死とどう向き合っていくのか、もっと考えたい。 それを疎かにしたまま、技術だけが進んでいく現状に不安と危機感を覚えています。
653
先日の教育関係者アンケートに37名の方々からご回答頂きました。誠に有難うございました。個別の返信はしっかりできていなくて申し訳ないのですが、全てに目を通しました。 全体として先生方の子供に対する熱い思いや、思うところはあるけども動き出せないもどかしさを強く感じました。1/
654
そして推進派は操作されたデータを追いかけているだけで、コンセプトがない。ゴールが見えない。いつまで打ち続けるのか、健康な子供にも打つのか。聞いても返事がない。 いつまで免疫学的に全く間違ったコンセプトで猛進し続けるのか。 そろそろ立ち止まろう。冷静になろう。7/7
655
免疫系は限られたリソースで多種多様な病原体に対応するために作られた、途轍もなく精緻で繊細な奇跡のような仕組みだ。このmRNAワクチンはその免疫系を明らかに撹乱している。これまでのワクチンとはワケが違う。 私はこのmRNAワクチンを全人類に拙速に推進したことは、免疫系への冒涜だと思う。6/
656
免疫のリソースは有限で、スパイクに対する免疫だけ強力に誘導し続ければ、他が疎かになる。 免疫は全身の臓器に関わる。スパイクを産生する細胞が攻撃されれば、その臓器の自己免疫性疾患に繋がる。腫瘍免疫のバランスが崩れれば悪性腫瘍の発生・増悪にも繋がる。実際にその兆候が見られている。5/
657
それを防ぐために定期的に打ち続けないといけないなら、いつまで打ち続けるのか。打てば打つほど副反応リスクは蓄積されて高まる。皆どこかで感染して、そこでやめないといけない。感染によって得られる免疫は、スパイクのみならずN、M、Eにも誘導されるのだから、明らかにワクチンよりも優れる。4/
658
出来損ないの抗体でも頻回にブーストすれば、細胞性免疫とあわせて重症化を予防するのかもしれない。でも間隔が空けば効果は切れる。だから皆いつかは感染する。そしてむしろ変異体に感染したとき抗原原罪が働けば、接種自体が逆効果になる。3/
659
抗体は抗原の三次構造を認識するので、病原体が変異すれば効果はガクっと落ちる。またコロナの変異はスパイクのRBDに集中しており、RBDよりもNTDに抗体が結合するようになれば、ADEの危険性が高まる。2/
660
私達はこの数年間の限られた期間に、いかにスパイクへの抗体価を上げられるかというゲームをしているわけではない。抗体価に一喜一憂するのはやめよう。そんな単純な話ではない。 多くの人の人生はこの数年間で終わらない。特定の抗原への免疫を強く誘導し続ける事は、中長期的に必ず悪影響を及ぼす1/
661
以前から抗ウイルス薬として期待されてきたことを知らないだけだ。 とにかくこういうイベルメクチンやらマスクやらワクチンやらの流れに疑問を持たず、公的機関の推奨に迎合してエビデンスを振り回してイベルメクチンをただただ揶揄する医者は、コロナの本質を何も見えていない。付和雷同の権化だ。9/9
662
用法容量さえ守ればどんな新薬よりも安全である。 こんな状況なのに執拗にイベルメクチンを攻撃するのは、政治的な事情があると勘繰られても仕方ないだろう。とにかく選択肢として認めるべきだ。 あとは「虫下し薬が効くわけない」という批判もお門違いだ。この作用機序をもとに、8/
663
たとえ積極的に使わないにしても、選択肢としてあっても良いはずだし、積極的に叩く必要はない。イベルメクチンと言っただけでヤブ医者認定される意味が分からない。 そして何より特筆すべきはその安全性なわけで、何十年にもわたり何十億人が内服してきた薬なのだから、7/
664
ここまでくれば少なくとも宗教ではないことは分かるだろう? 作用機序が明らかで、試験管内で効果が確認され(ファイザーの新薬よりも)、臨床での効果も示されている。 どう考えてもイベルメクチン教と揶揄される謂れはないし、なぜ可能性のある薬剤をとことん叩くのかが分からない。6/
666
ファイザーの新薬と同じくプロテアーゼ阻害作用を持ち、その効果はイベルメクチンの方が高いことも推測された。4/ alzhacker.com/new-pfizer-dru… twitter.com/j_sato/status/…
667
作用機序と効果を表した論文は、表現の修正を強要され一時取り下げられた。 だが再び掲載された論文によれば、作用点は20にものぼり、十分に効果の期待できる薬であることが示された。3/ twitter.com/yurakusai/stat…
668
そうした流れの中で論文の捏造や撤回が相次いだ。効果を否定する論文の滅茶苦茶なプロトコルも滅茶苦茶だったがJAMAに掲載された。 馬のイベルメクチンを大量に飲んで、イベルメクチンは危険だという煽りまでもあった。2/ twitter.com/hanakihideaki/…
669
コロナに対して出来ることは何でもやるという姿勢で、弊害の大きな対策もリスク未知のワクチンも全人類に推進した。 しかしイベルメクチンは違った。当初から世界中の公的機関や製薬会社が躍起になって否定し、医者も迎合してネガキャンを始めた。可能性のある薬だから試そうという動きは皆無だった1/ twitter.com/molbio08/statu…
670
容易に変異するウイルスに対して、同一抗原に対する免疫を何度も強力に誘導し続けるということが何を意味するか、ちゃんと考えた方が良いと思います。 接種し続ける人たちの身を案じています。接種回数は少なければ少ないほど良いと思います。
671
皆さんに拡散して頂き、1日で40名を超える関係者の方々からご連絡を頂きました。本当に有難うございました。 文章から教育現場の皆さんの真摯な想いが伝わってきて、私も感銘を受けました。 結果をまとめて今後の活動に活かしたいと思います。 まだまだ受け付けておりますので、ご連絡下さい。 twitter.com/naika_hashikur…
672
当院でも大多数の職員が3回目接種を行い、職員の陽性例が多発しているが、ここまでのことにはなっていない。 こういう病院は何が違うのか、検討が必要。 一般病棟でもビニールカーテンやパーテーションがあるなら、換気不良が原因? それとも検査範囲を広げすぎて、無症状や軽症を拾いすぎてる? twitter.com/You3_JP/status…
673
5-11歳の接種が始まる前に、小児への接種に疑問を抱いている教育関係者の方に話を聞いてみたいと思っているのですが、 このツイートをご覧になっている方の中にそういった教育関係者の方はいらっしゃいますでしょうか。 もし可能であれば連絡を頂けましたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。
674
感染症専門医を中心とした医クラは、果たして命や健康を守っているのか、それとも社会や生活を壊しているのか。   コロナの脅威が小さくなっても同じ対策を続ければ続けるほど、そのバランスは後者に傾く。
675
素朴な疑問: 全身の細胞がスパイクを産生→抗原提示したとき、T細胞がそれを   ・異物と認識→全身の臓器で炎症が起きる ・自己抗原と認識→スパイクに寛容になる どちらかじゃないか? 「臓器の炎症は起きないけど、スパイクに対しての免疫は誘導される」なんて都合良いことが果たして起きるのか?