都築英哲(@tsuzukiani)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日で産まれて9ヶ月、金沢動物園で暮らすまだ小さなコアラ、ひなぎく。閉園しているあいだの時間にどんなことをしているのかはわからないけど、一人で歩く姿、その時は、まだまだお母さんに置いてかれたその後で。 一人歩き、自分からどんどん離れていく姿が普通になるのは何時ごろか #金沢動物園
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ズーラシアで暮らすセスジキノボリカンガルー、モアラ。 昨日4/24が10歳の誕生日というのもあって、ブログの記事、個別のアクセス数ではモアラの疑反芻のことが一番上に。 キノボリカンガルーの疑反芻はそれぞれ違う不思議なポーズだけれど、モアラは見てきたキノボリ達の中でも一番のへんてこりん
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バララットワイルドライフパーク(Ballaratwildlifepark)で暮らすウォンバット、この日の記念撮影は「Billie」 とても大きく、そしてとてもおとなしく。 幸せそうにのんびり暮らす動物がいて、愛情あふれる飼育係りさんの笑顔があってと。 日本でも、それはきっとどこででも、動物園で見たいのはそれ。
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金沢動物園で暮らすお母さんのぼたんとコアラのまだ小さな女の子。 おんぶで移動が自分はあまり見られずそれは少なめな印象だったけど、今週はかなり増えてきた感じ。 そんなふうに眺めていたらそれは甘く、閉園中は一人歩きもけっこうな頻度でしているそう。 もう8ヶ月だもんね、そういえば。
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金沢動物園で暮らしたウォンバット、ヒロキ。 たぶん最後の冬のとある日の動画。 自分の落とし物の匂いを嗅いで、右手で胸を掻く。 本当に何もかもが懐かしく。
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茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ。 モモコは飼育係りさんのことが本当に大好き。 モモコの大切、それは大好きな人を追いかけて、くっついてぎゅっと。 そっと甘噛、一緒にいれば安心ばかり。 ウォンバットとしてモモコはきっと特別、そして日本だと茶臼山動物園だけでの特別なこと。
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多摩動物公園で暮らすタスマニアデビル、テイマー。 秋が足踏みした日の昼下がり。 器に残った浅い水、そっと浸かって身体を冷まして。 あごを角に載せて見上げて、一人何かを思うよう。 何度か場所、あごを載せる角を変えたけど、あと一箇所には行かなくて。 人側、ガラス側を眺める時間が多かった。
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多摩動物公園で暮らすコアラ、ニーナとコタロウの赤ちゃん。 もう少し大きくなっているかと思ったけれどポッケにまだ入れるくらいまだまだ小さい。 ただ健やかに過ごせるよう、早く大きくなれるよう。頑張れ頑張れ小さな赤ちゃん。 赤ちゃんを隠したりと健気に頑張るニーナは立派なお母さん。
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埼玉県こども動物自然公園で暮らすコアラ、ドリーの赤ちゃん。名前はまだ募集中。 眠っているお母さんかの腕の中から一人、目を覚まして背中を一周。 このくらいの大きさでそうするのは結構頑張っている気がする。 ドリーの子どものことだから、またおてんばな感じに育ちそう。 母子健康に健やかに、と
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金沢動物園で暮らしていたオオカンガルー、名前はルー。 アルビノで真っ白に産まれ、みんなに愛されて育っていって。 9月24日、1歳と6ヶ月の若さで遠く高く旅立っちゃった。 お母さんのマニエルに抱きつく姿は大勢の方に見てもらえた。 ブログにはこの時が初出。
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金沢動物園で暮らしたウォンバット、ヒロキ。 プリントしたくて色々と見返していたら、たぶんブログにしていない日の写真を見つけて。 会えばすぐにブログにしていたヒロキ。 当時、撮りっぱなしだった理由がちょっとわからない。 2012年11月、もう少しで7年前のヒロキ。 7年なんてあっという間。
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ズーラシアで暮らすキノボリカンガルー達と一緒、ヒールズビルサンクチュアリのセスジキノボリカンガルー達もお花を美味しそうに食べて笑顔。 とても紫色の花、10月の終わり、オーストラリアは春のこと。今はきっと暑い暑い凄い夏。どうしているかとふと思う。 #HealesvilleSanctuary
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朝は雨降り。それとお昼すぎからの風もあって地面はイチョウの絨毯。 五月山動物園の一つの風景だなとただ感じて、ただウォンバットのみんなを眺めて。 久しぶりに会うワインも変わらず元気。 当たり前のようにもう秋ではなく、なんだか冬とも感じられず。 今、ただただ黄色い季節だね。
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何度も何度もですみません。 昨日もポポは倒れてしまいました。 金沢動物園へ行かれる方にお願いです。 ほのぼの広場の前を通られる時にはヒツジのポポの様子を少しだけでも見て頂けたらと思います。 万が一倒れていたら動物園の代表番号に連絡をお願いします。 それがポポの命を救うかもしれません↓
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五月山動物園で暮らすウォンバット、ユキ。 新しくしてもらった丸太トンネルを可愛らしくがりがり齧る。 新しくて木の香りがするとやっぱり古いものより齧りたくなるのかどうなのか。 伸び続ける歯を削りたいのはわかるけど、それがなんでわざわざ立ってまでも上の方なのかと。 ユキちゃんは面白い。
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五月山動物園で暮らすウォンバット、ユキとコウ。 一緒に過ごしていた二人が別々に暮らすようになったのは確か春のことだったようなと、雨が多いこの頃に変なふうに思い出し。 思えば二人、離れて暮らすいつもどおり。 写真は2018年の終わりか、翌年年明け。 ワラビーの庭に二人で出かけて行った日の
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金沢動物園で暮らすコアラ、たんぽぽ。 コアラの毛はふわふわ、けっこう深く。 たとえそれが頭でも、そっと押せば凹んだままに。 微笑んでいるのかな、たんぽぽちゃん。 それは優しく静かな時間だからこそ、飼育係さんとの楽しい時は止り木の掃除中。
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梅雨の前か梅雨明けか、本当に暑くなる前に行っておきたい五月山動物園。 金沢もズーラシアも後しばらくは落ち着いていそうだけれど、ヒツジのポポだけは心配で。 写真は何年か前の梅雨の前頃。 仕切りがまだフェンス。 ウォンバットのユキはユキらしく、そしてウォンバットらしく。 #五月山動物園
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金沢動物園、緊急事態宣言前のとある日。 開園中では初めての体重測定となったコアラのぼたん親子。 クリスマス頃の閉園日に700g台だったという小さなコアラ。 この日は930g前後だったらしい。 その時、子供を離されたお母さんはそれはもう大慌て。 ぼたんのそんな姿、お母さんコアラを見たのは初めて
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動物の名前といえば金沢動物園で暮らしたヒロキもそう。 お母さんとはぐれ、保護されメルボルン動物園。その時偶然に留学されていた獣医さんの名前を貰い、時期とその名前で日本へ行く候補に上がり、おでこにシワ模様のウォンバットは横浜へやってきた。 全てが偶然、奇跡的。 名前には重みと思い入れ
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茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ。 もう3年前の写真になるけれど、今でもあまり変わらない。 毎年きっちり4月19日に行ってくれる茶臼山動物園の飼育の日。 そう、今年は日曜日。 でも平日のんびり静かな飼育の日も自分は好きで。
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ズーラシアで暮らすセスジキノボリカンガルー、モアラ。 モアラが反芻しているところに初めて遭遇。 予想を越えてかなりへんてこりん。キノボリカンガルーの反芻的な行動がこういうものだと知らないと何やってるの???って感じになる。 今日はブログに出来ないので他の写真の続きで下へ
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金沢動物園では暮らすまだ少し小さなコアラ、ひなぎく。 2週間弱で200g、体重が増えている。 このまま大きく、どんどん大きく、健康なまま大きく育てよ、ひなぎくさん。 おんぶはまたまだ続きそうだけど、いつ終わるかもわからない。 先週のぼたんとひなぎく、おんぶをいくつか。 ↓↓
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金沢動物園で暮らすコアラ、先日のひなぎく。 みんなが寝ている静かな朝にのんびりと一人で遊ぶ。 下にあるユーカリのところまで行くわけだけど、その途中の遠回り、その途中に何をする。 できること考えることは日々に少しずつ増えていくように。 暗い曇りの日の部屋なんだか薄暗く。 少し↓↓
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金沢動物園で暮らすまだ小さなコアラ、先日のひなぎく。 この日は閉演少し前までお姉ちゃんのたんぽぽと過ごしていたひなぎく。 朝も一緒に休んでいたから、きっとその夜中からずっと一緒だったかも。 4枚目はその前の日のぼたんとひなぎく。 誰であれ、そのおんぶには楽しさと温かさ 少し続く ↓↓