都築英哲(@tsuzukiani)さんの人気ツイート(新しい順)

26
埼玉県こども動物自然公園で暮らすコアラ達。 「ふく」と名前が決まったばかりのドリーの子どもは27日に亡くなってしまったドリーに代わりここで最初の娘、ふくにとっては大きなお姉ちゃんクインが今はお母さんをしています(1枚目) 飼育係さんの愛情とともにきっと大きく育っていくことでしょう。
27
埼玉県こども動物自然公園で暮らすコアラ、リリー。 なかなか凄い寝相でぐっすり眠る。 あくびもそのままの姿勢で何度か。 「落ちないのかな」と人は心配するけれどコアラは本当に大丈夫。 動物園で健康なコアラが落ちたところなんて見たこと無い。 こうして変な寝相でも、跳ねたりしていても。
28
埼玉県こども動物自然公園で暮らすコアラ、ドリーの赤ちゃん。名前はまだ募集中。 眠っているお母さんかの腕の中から一人、目を覚まして背中を一周。 このくらいの大きさでそうするのは結構頑張っている気がする。 ドリーの子どものことだから、またおてんばな感じに育ちそう。 母子健康に健やかに、と
29
ズーラシアで暮らすセスジキノボリカンガルー、タニ。 バナナかな?飼育係りさんからおやつを貰う。 そして見てきた中では過去最速で反芻行為へ。 この可愛らしさは動画じゃないと伝わらないかも。 冬は非展示と言いつつ今年は結構な暖冬で、運動不足問題にもこれなら結構大丈夫。 そのぶん夏がね…
30
五月山動物園で暮らすウォンバット、ユキ。 新しくしてもらった丸太トンネルを可愛らしくがりがり齧る。 新しくて木の香りがするとやっぱり古いものより齧りたくなるのかどうなのか。 伸び続ける歯を削りたいのはわかるけど、それがなんでわざわざ立ってまでも上の方なのかと。 ユキちゃんは面白い。
31
暖かい日との予報だったのでズーラシアへ出かけたら、嬉しいことにちゃんと会えたセスジキノボリカンガルーのタニ。 自分の意思でやることなのか踏み外しただけなのか、またこの降り方(落ち方…)をしている。 本当に愛らしく愛おしい、そんなキノボリカンガルーのタニ。
32
ズーラシアで暮らすキノボリカンガルー達と一緒、ヒールズビルサンクチュアリのセスジキノボリカンガルー達もお花を美味しそうに食べて笑顔。 とても紫色の花、10月の終わり、オーストラリアは春のこと。今はきっと暑い暑い凄い夏。どうしているかとふと思う。 #HealesvilleSanctuary
33
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ。 モモコとウォレス、二人にリースのプレゼント。 ウォレスは庭に、モモコはいつもの場所、人の傍。 人に囲まれていると、あんまりパンは食べないよう。 そして大好きな飼育係りさんの所へ逃げ込む、そんなモモコ。 でもどれもこれもみんないつものモモコ。
34
五月山動物園で暮らすウォンバット、ユキ。 穴から顔を出すところには出会わなかったけれど、それでも誰より一番活発に、何よりわけわからなく、ユキちゃんは変に可愛らしく。 引っ越したこの庭だからか、それとも一人で過ごすようになったからなのか。 動物達はみんなやっぱり不思議だな、と。
35
朝は雨降り。それとお昼すぎからの風もあって地面はイチョウの絨毯。 五月山動物園の一つの風景だなとただ感じて、ただウォンバットのみんなを眺めて。 久しぶりに会うワインも変わらず元気。 当たり前のようにもう秋ではなく、なんだか冬とも感じられず。 今、ただただ黄色い季節だね。
36
多摩動物公園で暮らすコアラ、ニシチ。 生まれてから10ヶ月を過ぎかわいい盛り。 お母さんから離れる時間も増えてくるけど、まだまだもうしばらくは一緒の姿。 親離れ子離れは必要だけれど、今はこのコアラらしさに優しい気持ち。
37
バララットワイルドライフパークで見かけたキーパーさんによるコアラのマッサージ的なことと、ぎゅっとしている姿。 このキーパーさんがどんな方でどんな想いを持っているか、このコアラがどんな子か。何もわからないけどとても伝わる、伝わって来るものがあって。 こんなに温かく、こんなに優しそうに
38
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ。 モモコは飼育係りさんのことが本当に大好き。 モモコの大切、それは大好きな人を追いかけて、くっついてぎゅっと。 そっと甘噛、一緒にいれば安心ばかり。 ウォンバットとしてモモコはきっと特別、そして日本だと茶臼山動物園だけでの特別なこと。
39
バララットワイルドライフパーク(Ballaratwildlifepark)で暮らすウォンバット、この日の記念撮影は「Billie」 とても大きく、そしてとてもおとなしく。 幸せそうにのんびり暮らす動物がいて、愛情あふれる飼育係りさんの笑顔があってと。 日本でも、それはきっとどこででも、動物園で見たいのはそれ。
40
ズーラシアで暮らすセスジキノボリカンガルー、タニ。 寒さに弱いキノボリカンガルー、12月から二人を気づかい展示は一時中止。 運動不足解消のため、とってもとっても温かい日の昼間に少し出てくることもあるかもとのことですが、会える可能性は少ないと思うので11月中にそのかわいらしさをどうぞ。
41
埼玉県こども動物自然公園で暮らすコアラ、クインとポッケの外へと出てくるようになった赤ちゃんコアラ。 眠っているお母さんのお鼻を触る。 ぺろぺろと優しくされる。 赤ちゃんは何度もお鼻を触る。 コアラの親子は本当に素敵。
42
大好きな飼育係りさんと遊ぶこと、それもモモコが楽しみにしている時間。 お誕生日のこの日も二人、優しく楽しくばたばた。 時々こうしてそっと意思疎通。 「そろそろ帰ろうか────」 みたいに静かに。 動物園としての愛情を動物と人の間に感じられれば「また来よう」って、みんなきっと思うはず。
43
金沢動物園で暮らしたウォンバット、ヒロキ。 プリントしたくて色々と見返していたら、たぶんブログにしていない日の写真を見つけて。 会えばすぐにブログにしていたヒロキ。 当時、撮りっぱなしだった理由がちょっとわからない。 2012年11月、もう少しで7年前のヒロキ。 7年なんてあっという間。
44
多摩動物公園で暮らすコアラ、ニーナとコタロウの赤ちゃん。 もう少し大きくなっているかと思ったけれどポッケにまだ入れるくらいまだまだ小さい。 ただ健やかに過ごせるよう、早く大きくなれるよう。頑張れ頑張れ小さな赤ちゃん。 赤ちゃんを隠したりと健気に頑張るニーナは立派なお母さん。
45
コアラのアークが天王寺動物園に来園した際、連れてきてくれたメルボルン動物園の方は本当に優しく触ってた、だから自分もずっと同じ様に触ってきたと獣医さんから聞いた。 その方が送り出してくれた時の色々な想いを一緒に受け取り、大切に最後まで世話したいという気持ちを優しく強く自分が感じた話
46
多摩動物公園で暮らすタスマニアデビル、テイマー。 秋が足踏みした日の昼下がり。 器に残った浅い水、そっと浸かって身体を冷まして。 あごを角に載せて見上げて、一人何かを思うよう。 何度か場所、あごを載せる角を変えたけど、あと一箇所には行かなくて。 人側、ガラス側を眺める時間が多かった。