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いつも食事の時しか部屋から出て来ない娘が「お疲れ様」と言って、高校生活の話や最近ハマってる音楽の話なんかをふってきて、残念な結果の僕に気を遣っているんだな、と思った。
少し長く話した。
楽しかった。
ありがとう。
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僕の団地は月収26万以上か、1年分前払い、もしくは1,000万以上の貯蓄があることの証明が入居条件になります。だから、法人貸しが異様に増えています。居住の安定を図る、という理念は消えました。はっきり言うと収入が低い方は公団住宅には入居出来ないんです。もはや公共住宅ではありません。 twitter.com/funabashifemin…
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「男はつらいよ」のタコ社長が経営する印刷工場は、みんな正規雇用で、「社長、ボーナスお願いしますよ!」と従業員に言われて「わかったわかった!」と返すシーンがある。博もタコ社長の工場で働き、家族を養った。そんな働き方が普通だったんだと思う。いま工場は非正規雇用が当たり前になった。
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毎回、引き寄せる力があるらしく、西船橋でスキンヘッド、グラサンの男性から「来い!」と言われて行ったら、「キョーサンいい事言ってるじゃねえか、お前と個人的に飲みたい。時間あるか」「いや、選挙中なんで無いっす、、」その方は演説中、ずっと「その通り!」と叫んで頂き、嬉しかったです😊
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わたくし、佐川長は今回の船橋市議選において40票及ばす、当選することが出来ませんでした。たくさんのみなさんに応援いただいたのにも関わらず大変申し訳ありません。しかしこれで終わりではありません。次のステージに向かって進んで行きたいと思います。
ありがとうございました。
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日本は「住まいは人権」であるという意識がパブリック(行政)で希薄であるように強く感じる。例えばDV被害などで逃げて来られる方にはシェルターか安アパートが妥当みたいな空気が蔓延している。僕は「住宅セーフティネット」で「公共住宅」と定義されているURがその役割を担うべきだと思っている。
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昨日の「街かどフードバンク」でまた酔っ払われている系の方に「何やってんだ?」と絡まれ、趣旨を説明すると「いいことやってるじゃねえか!おい!学生!もらっとけ!」と道行く学生を呼びこんでくれた、、、
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中学高学年にもなると政治意識を持つみんなが増えてくるようで、特に中3になると「公民」の授業が始まるから尚更みたい。「別にパパだから言ってるわけじゃないけど、共産党ってホントまともだよな」と言われた。「まともな事言っても票とれねーんだよな、おかしくね」と冷静に分析する陰の秘書、娘。
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僕には娘がいます。一番大事な宝物です。また、僕にはいままでアップしてきませんでしたが、性被害にあわれた方々からいくつもの相談を寄せられ、卑劣さや凄惨さを生の声で聞いてきました。今回の件は打ちのめされた。敢えて言いますが、僕はかなりやられてます。再発防止の徹底を望むのみです。
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僕らが「憲法9条が!」といくら言ったところで、そもそも「憲法9条って何」という若い世代がいらっしゃったことは前に書いた。「憲法9条」を言わないで伝わる言葉をひたすら探してる。
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性犯罪を根絶することを目的とし、活動している党が絶対にあってはならないことであり、憤りを隠せません。厳正な処分を求めるとともに、被害にあわれた方へのケアと、一所懸命活動している仲間への謝罪を求めます。
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最近団地内で僕らが発見してお亡くなりになられていた方は家賃を半年滞納されていた。URは3ヶ月滞納すると、裁判となるが、3ヶ月滞納された時点、連絡が取れない時点で異変に気づくべきだった。発見したときは強制退去の1週間前。救えたいのちだった。半年もコンタクトを取らず放置していたのだ
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「ウゴウゴルーガ」の不破哲三さんのツイートが反響頂きましてありがとうございます。僕が思うのは、「趣味」や愛するものに対し、そこに思想信条や政策とか関係ないんじゃないかってこと。志位さんと小泉純一郎さんがクラシック音楽で意気投合する、僕はそういった政治家が好きだし、器が大きいと思う
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外国の某宗教団体を母体とする組織(注、創価学会さんではありません)の僕らへの攻撃ビラが、しかもカラー印刷で撒かれているらしい。ヤバいのはどっちか、ネットで調べてみて、若いみんな。
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あくまで僕個人の意見です。
今回の事件についてわれわれは意見をもっと発信すべきです。Twitter、訪問で厳しい言葉を頂いています。それを恐れて発信をしないのは僕は違うと思う。身内がおかした犯罪を猛省し、根本的解決と、何よりも優先すべきは被害者の方のケアであり、選挙に勝つことではない。
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僕らは地味だ。派手にテレビに出ることもないし、コツコツと毎日駅で宣伝をして、訪問をして、ひとりひとりと対話してる。でもその繰り返ししかない。次の選挙、タイムリミットを考える。毎日必ず誰かと対話しないと間に合わない。積み重ねを信じてる。テレビや広告で出来ないことは間違いなくある。
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「餓死」というのは現在では信じられないかもしれないが、僕は餓死されたご遺体を見たことがある。救えたいのちだ。制度はあるのに知らなかった、頼るすべがなかった。聞こえないSOSをアンテナ張り巡らせて見つけることがパブリックの責任だと思っている。強く。
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