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化粧水つけたりクリームつけたりした時って耳までやってる?耳までつけたついでにモミモミするとむくみとか血色が全然違う気する。モミモミ
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めちゃくちゃ色白でスタイルいい綺麗な先輩が毎日水筒持ってきてるから、
絶対意識高いお茶入れてんだろうなって聞いてみたら「義兄が別荘で採れた熊笹を自分で干して炒ったものを煮出してる」という予想だにしない意識の高いお茶を飲んでいらっしゃった。
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午後は久しぶりに近所のスタバに来たけどなんかみんな勉強してて「みんな頑張れー!!」という気持ちとワークスペース専用スタバあったらお茶したい人と棲み分けできるのにな…と思ったりなどした。
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スタバはお勉強してる学生さんであふれてるのに、何でみんなコメダでは勉強しないのよ…ボックス席で集中できるはずやのに…
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「筋トレはじめてちょっとお尻の形が整ってきたね」と夫に言われたから、調子に乗って朝からハッシュポテトを大盛りご飯で食べてしまいました。俺を殴れ
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その昔、すごくお世話になった方からゴリゴリのネットワークビジネスの勧誘を受けましてね。後日また会おうって言われてとても困っていたら、別のネットワークビジネスゴリゴリ稼ぎ民の後輩氏が「俺がその人勧誘してきます。代わりに行かせてください」と名乗りを挙げてくれてすごく良かった。
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会社の近くに洋食屋さんがあってね。仕事頑張った日はそこでお昼食べるのが大好きなの。私は長く勤めた職場をコロナ初期に異動になってるんだけど、職場最後の日に上司が「今日はあそこの店行ってきなー」と送り出してくれてね。そしたらシェフがスペシャルメニュー作って待っててくれたんよ。→
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もちろん上司の粋な計らいで「送別会ができないからとりあえず。」と。泣いて喜んだ。彼はミーティング時に他社が用意してくれたランチが大食いの私には足りないと思うと横からそっとサンドイッチを恵んでくれたり、出張に行けば美味しい店で大盛りを頼んでくれた。今もずっと慕ってる。食の恩は深い。
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すごく前にね、私が産後のホルモンバランス絶不調ゴリラで夫のネクタイ引きちぎったツイートしたの。その結びは「それでも夫婦で向き合うしかない、あの時ゴリラに耐えながら家に毎日帰って来てくれたことありがたかった」みたいな感じだったんだけも、リプで夫側の方から→
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「耐えるしかないんですね!パチ屋で時間つぶします」的なの来てわかってねーなとなり「あなたにしかできないことありますよ」と返したの。その方は「帰ります」と言っておられたんだけどね。ホルモンのせいだから今は逃げようってさ、それは違うんよ。お前!お前に言ってんだぞ!お前!!!
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ちょっと色々回遊してきたんだけどね、選挙や政治のこと話すと(あの人ちょっと偏った思想かしら)とか思われちゃう感じ、確かにあると思うの。でもそれではもうダメな領域なの。選挙、いこう。選挙を「政治とかに関心のある特別な人々」のためのものだと思わないで。特別なものにしとかないで。
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冥福の祈りを選挙の1票に込めたい気持ちはわかるけど、それは暴力じゃなく選挙という民意で変えられるものがあるよっていう意思表示であって欲しいなって思う。弔いのために入れる政党を選ぶツイートをいくつか拝見したけど、それはちょっと違うと思う。選挙行こうね。
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某美人が自撮り載せたことに「褒められたいならはっきりそう書け」てご意見あったことについてずっと考えてたんだけどさ、美人はどこでも美人だって言われ続けて生きてきてるから、別にわざわざ「美人と言ってくれ」とは思わない。コンプレックスがないからサラッと出すだけだと思う。
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「舞浜」がディズニーリゾートを表すように、多くの名古屋人にとって「平針」は特定の施設名称なのである。
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東京駅で膀胱はち切れそうな状態でトイレ行ったら長蛇の列。いい大人だし頑張れ私!と鼓舞して2.3人進んだところで限界がきて「すみません、膀胱にゆとりがある方がいたら代わっていただけませんか?」と真っ青な顔で申し出たら皆さんがどうぞどうぞと譲ってくださって、優しさに心から感謝した。
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@55jelly 心と膀胱にはいつもゆとりをもちたいですね。
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@no_beer_nolife その節は本当にありがとうございました。皆様のおかげで意識を失わずに個室にたどり着けました。次は私が誰かに譲る番だと思って生きていきます。ペイフォワード!!!
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身内に語彙力半端なくて、表現の幅が無限の人がいてね。どうしたらそんなふうに言葉が溢れてくるのか聞いたらサラッと「小学生の時に広辞苑を全部読んだ」と言われたよ。虚弱で学校休みがちだったからお休みした日に広辞苑を読んでたんだってさ。世界名作劇場かな。
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スキンケアとかメイクとか大好きだけど、若くいたいじゃなく綺麗な歳の取り方したいのよ。それをさ「ババアのくせに痛々しい」っていうのは多分前提が違うんだよね。若作りしたいってことと勘違いなさってると思う。私たちおばさんにはおばさんの世界がちゃんとあって、綺麗の基準も違ったりするのよ。
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上の子産んだばかりの頃、いろんなことが心配でたまらなく毎日小児科へ行っていた。先生も看護師さんもとっても暖かく「心配なことがあったら毎日おいで。お母さんがんばってるね。」「おかあさん偉いよ」「無理しないでお父さんに頼ってね」と、いつでも私を励まし応援してくれた。ある時診察の後、
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昨日夫が若者とご飯食べに行ってね、セロリのキムチが出て、すごくおいしかったんだって!でも一人「俺は嫌いだな」ていう人がいたから「まぁ、それぞれ育ってきた環境が違うもんね」と言ったら「まぁ、そうですけど、そんな壮大な話🤔」みたいになったそうです、現場ではからは以上です。
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初めて彼氏ができたのは、中学二年生の時だった。サッカークラブに所属するスポーツ万能頭脳明晰な男の子だった。
ある日、青山くんが手を繋ごうとしてくれた。でも多汗気味の私はそれを拒んだ。
「手汗がひどいから、手は繋ぎたいけど恥ずかしくて繋ぎたくない…」
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隣の人の香水がいい香りすぎて「ほんとうにごめんなさいね、どこの香水ですか」と聞いてしまうほど神経ゲージが上がってしまった。昔はミシン糸くらいだったのに、今はタコ糸くらい太くて丈夫。ちなみにジョーマローンのナツメグジンジャー?でした。教えてくれてありがとう。