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さきほど、来年、府中市美術館で開催される「へそまがり日本美術」展の記者会見がありましたが、ひと足先に家光殿の兎図と木兎図を拝見。真っ黒な瞳に見つめられて、すっかり言葉を失ってしまいました。どちらも出品作です。楽しみですねー。fam-exhibition.com/hesoten/
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ちょうど1年ほど前、弊誌で横尾忠則さんと対談された香取慎吾さん。来月より始まる日本初個展を記念し、アーティストとしての2年間に密着した特番がTBS(関東エリアのみ)にて、2月24日15時30分から放送されるそうです。弊誌でも来月発売号で香取さんのお話を掲載予定です。
boum3.com
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9月号特集は〈「ベルサイユのばら」の真実〉。男装の麗人オスカルと悲劇の王妃マリー・アントワネット――フランス革命期に生きた2人の女性の愛と波乱の生涯を描く歴史ロマン漫画「ベルばら」は連載開始50周年。名場面や登場人物を紹介しつつ、物語の時代背景を美術史・歴史の面からも解き明かします。
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Kis-My-Ft2の千賀健永さんが初の個展を開催。テーマは「手」や「指」をモティーフとする ‶FiNGAiSM″(フィンガイズム)。ポップで愉しい作品110点以上が並ぶ。表参道ヒルズ スペース オーにて5月19日~6月4日。チケットの一般先着販売は5月4日~!チケット販売サイト fingaism.jp
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「芸術新潮」5月号は、坂本龍一さんを総力特集。昨年秋から準備を進めてきた特集です。どのような特集にするのか、こちらからの提案のひとつひとつに坂本さんは真摯に向き合ってくださいました。しかし編集作業も大詰めに差しかかったところで、坂本さんはご逝去。図らずも追悼特集となりました。
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「芸術新潮」2月号は楳図かずお特集!なんと27年ぶり、という新作をいち早くご紹介します。美術批評家・椹木野衣さんによる楳図かずおインタビューも読み応えたっぷり。「後世に伝えたい超傑作10選」では高橋明彦先生が渾身の解説。そして付録は“楳図がつくった”特別リーフレット!お楽しみに。
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2018年秋に、東京→大阪でフェルメール展が開催されますよ!なんと初来日作品(写真の《ぶどう酒のグラス》)を含む史上最多の8点が来日。今週土曜日発売の芸術新潮12月号では、このフェルメール展を含む来年の25の展覧会を先取りで紹介します!フェルメール展の概要はこちらvermeer.jp
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WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOURー
whoamitour.jp
会期: 12月7日〜2023年1月22日
会場: 渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールA
料金: 一般 平日2300円(前売2100円)/土日祝2500円(前売2300円)
*記念品付きNAKAMAチケットの発売もあり(会員限定)*各地に巡回予定
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