芸術新潮(@G_Shincho)さんの人気ツイート(いいね順)

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嵐・大野智さん5年ぶりの個展が本日スタート。新作の大型超細密画や、ジャニーさんの肖像画などの新作約20点を含むアートワークが一堂に! 詳細は展覧会特設サイトでご確認ください。 tcv-freestyle2020.roppongihills.com
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明日10月24日から千代田区立日比谷図書文化館で始まる「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」展の内覧会に行ってきました。バルビエをはじめアール・デコ四天王の挿絵本とファッション・プレートにクラクラッ! アメリカの大富豪旧蔵本も。12月23日まで。(米)
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明日6月25日発売の「芸術新潮」7月号が完成、編集部に到着しました。編集部としても念願成就の萩尾望都大特集です。表紙は萩尾先生による描きおろし! ロングインタビュー、アトリエ訪問、秘蔵のクロッキー帳大公開、等々、てんこ盛りの90頁です。
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本日から開幕の古代アンデス文明展(@国立科学博物、2018年2月18日迄)の内覧会に行ってきました。アンデスはもう土器が面白くてたまりません。会場入って最初に展示されたこのリャマ(駱駝の仲間)を象った壺は随分大きいんですが、目の表現がなんとも魅力的。他も可愛いものが多いのですが、
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さきほど、来年、府中市美術館で開催される「へそまがり日本美術」展の記者会見がありましたが、ひと足先に家光殿の兎図と木兎図を拝見。真っ黒な瞳に見つめられて、すっかり言葉を失ってしまいました。どちらも出品作です。楽しみですねー。fam-exhibition.com/hesoten/
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【「芸術新潮」5月号 坂本龍一特集の表紙公開】画家の大竹伸朗さんが「芸術新潮」表紙のために、坂本さんの肖像をモティーフとした作品をつくってくださいました。主に指による「千切り絵」の手法で作られています。表紙用にトリミングしているので、作品の全貌は25日の本誌発売までお待ちください。
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先ほど、ついに校了しました! 「芸術新潮」萩尾望都先生の大特集は、6月25日発売です!(J)
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ちょうど1年ほど前、弊誌で横尾忠則さんと対談された香取慎吾さん。来月より始まる日本初個展を記念し、アーティストとしての2年間に密着した特番がTBS(関東エリアのみ)にて、2月24日15時30分から放送されるそうです。弊誌でも来月発売号で香取さんのお話を掲載予定です。 boum3.com
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いよいよ明日発売です! #芸術新潮12月号 では #三菱一号館美術館 で開催中の #ヴァロットン の展覧会場に #SixTONES #松村北斗 さんが降臨。 twitter.com/ichigokan_pr/s…
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9月号特集は〈「ベルサイユのばら」の真実〉。男装の麗人オスカルと悲劇の王妃マリー・アントワネット――フランス革命期に生きた2人の女性の愛と波乱の生涯を描く歴史ロマン漫画「ベルばら」は連載開始50周年。名場面や登場人物を紹介しつつ、物語の時代背景を美術史・歴史の面からも解き明かします。
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Kis-My-Ft2の千賀健永さんが初の個展を開催。テーマは「手」や「指」をモティーフとする  ‶FiNGAiSM″(フィンガイズム)。ポップで愉しい作品110点以上が並ぶ。表参道ヒルズ スペース オーにて5月19日~6月4日。チケットの一般先着販売は5月4日~!チケット販売サイト fingaism.jp
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つげ義春さん、日本漫画家協会賞の大賞受賞! おめでとうございます!! 「つげ義春 夢と旅の世界」(新潮社)と一連の作品に対してとのこと。弊社としても、まことに光栄です。(米)
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新たに重要文化財になることが決まった旧島津家本邸って、清泉女子大学本館のこと。コンドル設計で今も学びの場として使われているのです。うらやましい!
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→横尾忠則さんは美術家としてのみならず、文筆家としても活躍されていますが、対談集もいくつか出されています。最近刊行された対談集は奇しくも80歳以上の9人のアーティストをお相手にしたもので、その名も『創造&老年』。本誌対談と読み較べるのもオススメです。
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今後は「配信版『岡田准一と楽しむ”Guys 俺たち”』の開催も予定されているそう。詳細は公式サイト・公式Twitterでの告知をお待ち下さい。 #岡田准一写真集_写真展 #Guys俺たち #V6
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「芸術新潮」5月号は、坂本龍一さんを総力特集。昨年秋から準備を進めてきた特集です。どのような特集にするのか、こちらからの提案のひとつひとつに坂本さんは真摯に向き合ってくださいました。しかし編集作業も大詰めに差しかかったところで、坂本さんはご逝去。図らずも追悼特集となりました。
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芸術新潮12月号(11/25発売)は、「これだけは見ておきたい2023年美術展」特集! 注目の美術展ベスト25のほか、全国の展覧会情報およそ100本を一挙に紹介します。 スペシャル企画、#SixTONES #松村北斗 さんの撮りおろしグラビアも! *すでに予約可能なオンラインショップおよび書店もあります!
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「芸術新潮」2月号は楳図かずお特集!なんと27年ぶり、という新作をいち早くご紹介します。美術批評家・椹木野衣さんによる楳図かずおインタビューも読み応えたっぷり。「後世に伝えたい超傑作10選」では高橋明彦先生が渾身の解説。そして付録は“楳図がつくった”特別リーフレット!お楽しみに。
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2018年秋に、東京→大阪でフェルメール展が開催されますよ!なんと初来日作品(写真の《ぶどう酒のグラス》)を含む史上最多の8点が来日。今週土曜日発売の芸術新潮12月号では、このフェルメール展を含む来年の25の展覧会を先取りで紹介します!フェルメール展の概要はこちらvermeer.jp
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東京都美術館にて、いよいよ明日から始まる「バベルの塔」展。ブリューゲルの《バベルの塔》が展示されている部屋では拡大パネル(塔だからカーブしてる!)もスゴイ。
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歴史の表に裏に美少年あり!「芸術新潮」6月号(5月25日発売)は、”新・永遠の美少年”特集です。「Part1 西洋美術史篇」では美術作品に登場する実在の美少年を、Part 2では、ジャニーズJr.の人気ユニット、美 少年の撮りおろしグラビアや漫画家・古屋兎丸さんのインタビューも。#美少年 #古屋兎丸
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「芸術新潮」11月号は「庵野秀明展」を10頁で特集しています。展示品1500点超!という圧巻の展覧会ですが、取材してわかったのは、これほどの大展覧会が可能だった理由。庵野氏が資料保存を重要視し、次世代への文化継承へ強い思いを抱いていることが背景にあったのでした。詳しくは誌面で。
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ついに仏像ファン待望のこの日がやってきました。東京国立博物館で開催中の「仁和寺と御室派のみほとけ」展に、葛井寺の《千手観音菩薩坐像》が登場です。圧倒的なボリューム感と端麗な造形で迫る天平時代の大々々傑作。360度ぐるりと回って拝観できるチャンスは我らの眼の黒いうちにはもはや
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WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOURー whoamitour.jp 会期: 12月7日〜2023年1月22日 会場: 渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールA 料金: 一般 平日2300円(前売2100円)/土日祝2500円(前売2300円) *記念品付きNAKAMAチケットの発売もあり(会員限定)*各地に巡回予定
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山種美術館では、上村松園と松篁に焦点を当てた特別展が開催中です。下は松園の《新蛍》で、簾の陰から半身を現わす女性が視線を落とした先には、1匹の蛍。さすが松園、なんとも涼やかな絵作りだ。 ※現在東京では「西の松園、東の清方」と言われる美人画代表2人を同時に拝見できるチャンス! ・・・