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【今年の思い出】
1月「中国でウィルス？対岸の火事やな」
2月「日本で感染者？」
3月「あつ森買お…」
4月「緊急事態宣言」
5月「飲食店潰れてく」
6月「マスク届いた」
7月「レジ袋有料」
8月「安倍さん辞任」
9月「菅首相」
10月「鬼滅見よ」
11月「鬼滅売れすぎ」
12月「来年もコロナ続きそう…」
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【コロナで変わった美容のこと】
・メイクする頻度が圧倒的に減った
・メイク用品あんまり買わなくなった
・美容室の回数を減らした
・マツエクを辞めた
・ネイルもセルフになった
・アルコール消毒し過ぎによる手荒れ
・外に出ないから運動量が少なく太りやすい
・マスクの蒸れ&擦れで肌が荒れる
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【男が男に抱かれてみて思ったこと】
・愛撫が強くて痛い人多い
・SEXが上手い人はSSR
・攻められたがりも多い
・吸ったり舐めたりで音立てたがる
・「どこが気持ちいいか言ってごらん？」的な台詞の寒さ
・髭ある人のチクチク感気になる
・下から見てるからか、イク時高確率で向こうが白目剥いてる
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数年前から編集さんと話すとよく「今はなろう系みたいに『友情・努力・勝利』の『努力』が要らない作品が求められてるんだよ」って言われてたけど、現在バカ売れしてる鬼滅の刃の主人公の炭治郎はガッツリ努力してるから、売れたいっていっても何が今ウケてるか気にし過ぎる必要もない事がよく分かる。
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別々の女友だちそれぞれで、妊娠が発覚して逃げた男と、「妻がいるから認知しない」って言った男と、即答で「堕ろして」って言った男に出会っている。そんな情況でも女性のお腹にはもう命が宿っていて、産むリスクも堕すリスクも背負うのは女性側。SEXは2人ですることなのに、責任は平等じゃない。
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【今の子どもに伝わらないかもしれない、小学校の思い出】
・たまに先生がマジギレするイベントがある
・骨折して登校したら人気者
・ずっと一輪車に乗ってる女子がいる
・カーテンに巻きつく謎の遊び
・校庭に犬が迷い込む
・トイレが怖い
・リコーダー吹きながら帰る奴
・「ごん、お前だったのか。」
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4°Cの件。女性への贈り物を悩む男性。的外れな贈り物に頭を抱える女性。女性のファッションなんて知らないから、何もらったら嬉しいかわからないよな。その問題を解決してくれるのが女装。女装すれば女性の服装に詳しくなるのは自明。さらに彼氏も作ればどんな贈り物が嬉しくないかまで理解できるぞ。
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そんな僕は過去にカルティエのオープンハートを渡したことがある経験者。いま？今はその子（まだ好きな物が判明しない時点）が普段使わない化粧品ブランドのクリスマスコフレ等をあげます。普通の男性がコフレ渡すと「女からのアドバイスか…？」と勘繰られますが、女装姿なら納得！さあ、今すぐ女装！
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【おじさんが目指したがる若者にモテるおじさん】
「カラオケ歌おうよw俺『香水』歌おっかな。king gnuもいいよね！『白目』しか勝たんw最近嫁と上手くいってなくてさ、ぴえんwww」
【実際に若者にモテるおじさん】
「会計払っといたから、私は先に帰るよ。え？ああ、今日は妻との結婚記念日なんだ」
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女子高生が描いたあの絵で、性的だって激怒したり「漫画タッチの稚拙な作品が〜」とかで美術や芸術語る人、村上隆の等身大フィギュア見たら怒りで頭が沸騰して爆発四散するんじゃないか。
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女性が恋愛対象に挙げる最低限の男の容姿を「それってイケメンじゃん」と言う男性が多いのは最低限の美意識が女性より低いから。女性はメイクや髪型で自分の容姿が変わる経験をしてる人多いけど、男は自分が雰囲気イケメンにすらなれないと思ってる。眉毛と髪型整えるだけでも全然変わるから。マジで。
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ナンパの撃退法、女性は「声かける男を徹底的に無視する」しかない。逆を言うとナンパ側は「返事が返ってきたら可能が高い」と思ってるから、「道を聞くフリ」「手助けのフリ」とホントあの手この手で返事させようとする。もう一切無視していい。それに、本当に困ってる人は男性にも声かけるから。
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性的同意は車の運転と同じで「だろうセックス」ではなく「かもしれないセックス」が大事。「デートに来たんだからセックスもOKだろう」みたいに考えるのではなく、常に「家に来たからってセックスできないかもしれない」「嫌と言ってなくても本当は嫌かもしれない」と考え、相手の意思を確認するべし。
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もうすぐ今年も終わりですが、いまの30歳前後が男子高校生だったころ、学生ファッションってこんなだったよねという絵を描きました。
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他人から「いい人だね」って評価されると、自然にいい人でいなきゃって努めるようになってしんどくなることを自分は「いい人の呪い」って呼んでたんだけど、男に言い寄られがちな女友達が「〇〇君は紳士だもんね」「〇〇君は変な事しないもんね」ってよく口にしてて、そういう使い方もあるかと唸った。
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怪談バーのトイレにある人形の話で盛り上がってる集団がいた。
A「あれ怖いよね」
B「あの人形いわくあるんだけど、目って見た？」
A「見た！こっち見てる感じで怖かった」
C「え？あの人形瞼閉じてたよ」
A「いや、開いてたって」
C「こわっ。で、正解はどっちなの？」
B「あの人形、目ないんだよ」
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「性的な冗談で女子の反応を確かめる男子ノリ」に、女子がお答えする四コマ漫画を描きました。
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ちなみに解説しなくてもわかるかなと思ってるんですが、3コマ目のシチュエーションは「ただダメンズに捕まった特殊な例」に見えるかもしれませんが、大事なのは「男は逃げられるのに、女は逃げられないよね。平等じゃないね」という話です。妊娠して男に逃げられた女友達が３人もいるので描きました。
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「会話ができないコミュ障より、会話ができると勘違いしているコミュ障のほうが厄介」という四コマ漫画を描きました。
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前に街歩いてたら、「見て―、○○（たぶん推し）の全身パネルだー」って言ってる人に「オタクかよ！ 知らねーよ！」って怒ってる声が聞こえて、「イジメ？ 喧嘩？！」って思って振り返ると、こんな2人がいて安心したというイラストを描きました。普通に笑い合ってもいました。
フリーで活動しております、元セクシー女優で作家の「大島 薫」です。いまでもノンホルノンオペ。Youtubeは隔週水曜日で更新したい。漫画や絵も描いてます。著書「モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう〜本当にうまい女性の褒め方〜」お仕事の依頼は ooshima.kaoru@gmail.com まで。