MASA(航空宇宙・軍事)(@masa_0083)さんの人気ツイート(リツイート順)

個人的に昨日面白かったのは、ロシア情勢を話すスペースに参加していたら「今回の反乱はすべてロシア政府が用意したフェイクである」と主張する陰謀論者が来たことですね。 文字で見た事があっても声で聴くと「ああ実在するんだ」という実感がありました。
こういうニュースを見て本土の人間が沖縄にどういう目を向けるか、少しは沖縄県も考えた方が良いのでは。 twitter.com/sankei_news/st…
本当にモスクワを押さえるなら、当局が気付いた時には遅いペースで行動を起こすか、露見しても制圧できるように正規軍の一部を抱き込むぐらいはする必要があるはずです。 プリゴジンの行動が長期的な計画に基づいているとは思えません。
アメリカ軍はC-130、C-5、C-17の三機種の輸送機を装備しているので、これらが爆撃機としても運用できるようになるのは非常に運用自由度が増します。 実質的に爆撃機保有数が激増したに等しい。
過日、スエズ運河が難破船で塞がれて大混乱が起きたように、世界の海運に大きな影響が及び、世界経済が大きなダメージを受ける事もあり得ます。 また台湾救援の後方基地としての日本にも、当然危機が及ぶでしょう。
これです。今年3月にはもう情報がありました。 twitter.com/masa_0083/stat…
動員先生がとうとう伏せ字だけになって、固有名詞で呼べなくなってしまった。同人界隈の○○★○○○○○様みたい。
HIMARSがまだ一両も破壊されていない、という情報が事実なら、ロシア軍はHIMARSの射程距離、M30誘導ロケット弾の60から100kmのウクライナ軍の動きをリアルタイムで把握する手段がないんだな。 あるいは捕捉してもロシア軍の攻撃が届く前に離脱されている事になる。
戦力を消耗した空挺部隊を動員兵で補充しても、エリート歩兵部隊である空挺部隊の戦闘能力が回復出来るとは思えない。 にもかかわらず、弱体化した空挺部隊を激戦区へ再投入するというのは、彼ら空挺軍が大統領直属だからではないか。
だから新規メーカーが古いウィスキーを売る事は、それほど珍しい事でもない。 買う方としても「あの倒産したメーカーのウィスキーがまた飲めるのか!」と喜んで買う人がいるし。
いい加減に我々は歴史から学ぶべきだ。 巨大な市場や資源があるからと言って、全体主義国家と取引してはならない。 仮に一時的にわずかな利益を得たとしても、最後には戦争で莫大な損害を被る。
開戦以来初めて、ウクライナ軍に勝ちが見えて来た。 対照的にロシア軍は有効な逆襲ができておらず、動員兵たちに支給する軍服すらない始末。 冬季装備が不足し、冬の戦いの準備ができていない。
ウクライナ戦争で似たような立場になった隣国ポーランドは、ロシアの前進を阻むためにあらゆる手を打っています。 我が国でもそういう対応が必要になるかも知れません。
この戦争が最終的にどうなるかはわからないが、仮に領土の一部を失っても周辺国の勢力圏の一部ではない、自立した「ウクライナ」という国が残るのは間違いないだろうし、それは武力で農民を支配する東欧の悪しき伝統が、また一つの地域で崩れる事を意味するのだろう。
ゴム板はゴム板で反応装甲の一部を形成する事もあるそうで、そうなるとダミーに入れ替えたわけではないかもしれないという話になる。 twitter.com/rockfish31/sta…
ロシア軍はキーウの早期占領に失敗した時点で戦争の外交的勝利を失いました。もう国際社会がウクライナ占領を許容する事はない。 ハリコフ大攻勢を受けた時に深刻な打撃を受けて、早期の戦術的勝利の可能性も失った。 ではバフムト占領でそれを逆転できるか?
子供たちはいつもヒーローにあこがれる。平時はスポーツ選手、有事は兵士に。 twitter.com/afpbbcom/statu…
日本という国、事実上世襲貴族の共和制国家なのでは。 twitter.com/ChronoMerchant…
スターリンク衛星の再設定は、おそらくスペースXの地上局を通る時にやっているはずなので、3000機の衛星を全部再設定するのには時間がかかるはず。すぐには対応できないだろう。 本来民間用通信衛星にそんな迅速な変更いらんし。
本来、国家は言語が統一されてなくても成立するし、特定の言語話者を迫害する意味はまったくないんだけど、外敵が言語の不統一を介入の理由にしてくる以上、自営のために他の選択肢はないのでは?
一部マスコミの人は「専門家」なんて少数だし、その業界の特殊なルールを振りかざしているだけだから、俺たちの評価基準で記事を書けばいいと思ってる。 しかし世の中はあらゆる分野の専門家がいて、みんな各分野のエキスパートだから、いかにそういう記事がいい加減か、とっくにバレてる。
ドローン時代に塹壕は無意味という声が来ていますが、ナゴルノ=カラバフの戦争ではドローンが積極的に投入されたにも関わらず、アゼルバイジャン軍は国境防衛線を避けて迂回する戦略を取って勝利しており、現代においても正しく構築された防衛線は効果を発揮します。
いわば国家にとっての命綱が集団安全保障であって、NATOならいろんな国が落ちる前にロープを引っ張ってくれるが、日本の命綱を引っ張ってくれるのは「アメリカだけ」な事は忘れずにいたい。
「もう二度とキュレーションチームにメディア選別はさせないよ」とイーロン・マスク。もうドッキリはこりごりと言った様子だ。 (世界丸見えネタ、もう若い人はわからないだろうな)
この点、地方政権の集合体で天皇の中央政権はシンボルでしかなかった日本が、外国の軍事力の脅威を感じて初めて危機感を持ち明治政府を作った流れにちょっと似ている。 人間社会は放っておくと地方ごとの利害政権が土地を支配して団結などしない。 例外は外国の脅威があった時だ。