空軍の装備は比較的短時間で準備できるけど、海軍の場合は船の準備がいるし、その辺からつかんだ情報があるのだろうか。
国が豊かになった時、富裕層が浪費すること自体は問題ではなくて、ほとんどの国で富裕層が買う物を清算できないのが問題なんだよな。
女王陛下が君臨していた地域の一覧。もちろんこんな君主はもう地球上に英国王室だけである。
まぁ中国の技術陣はコピー生産から地道にリバースエンジニアリングで技術を蓄積して今に至っているので、日本の投資がなくても遅かれ早かれ今のような状況にはなっただろうけど。
戦前の日本「頑張っているが基礎工業力が足りず、外国に追いつけない」 戦後の日本「頑張って基礎工業力を上げ、外国に追いつき追い越した」 ここ30年の日本「頑張っているが結果が出ない。科学力も工業力もあるが予算と人員がない」
動員先生がとうとう伏せ字だけになって、固有名詞で呼べなくなってしまった。同人界隈の○○★○○○○○様みたい。
この事件に関連して、「銀座の高級クラブも客の秘密を守らなくなり、価値を失った」とかいう言説も見たけど、こんな客の秘密を守る価値なんてあるかね? twitter.com/kantasuke_KUN/…
え、ちょっと待ってくれ。内燃機関の車でもエンジンや燃料タンクが破損する事故は大事故でほぼ全損じゃないか? >アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情 | ロイター jp.reuters.com/article/autos-…
陸自のヘリが墜落して乗員が亡くなった件について、やれ「中国が撃墜した」とか「非正規戦の結果」だ、とか言ってる人の軍事に関する見解は全くアテにならないと断定して良いと思います。 単に大きな出来事があるとそれをネタにして頭が良さそうな振りをしたいだけで、基礎的な知識がない人です。
プライムニュースでの山下元陸将の解説で出た、標準的な攻勢スケジュールとロシア軍の反撃のプロセスの図がわかりやすいと思います。 twitter.com/masa_0083/stat…
農業を工業化するコンセプトは二つあって、「農作業を自動化する」という思想と、「農場を人工的に作る」という思想があるのだな。
だから新聞社の記者には、時々一般人には理解しがたい浮世離れした人が出てくる。 企業人だったら経済に、専門家なら学問に、医師であれば医療に責任を負う一方で、彼らは社内ポジションにしか責任を負っていない。 だから専門知で自分たちに都合の悪い正論が出ると困るのです。
ロシアの世界観では西欧が軍事的に統一されるとロシアが攻められると思っていて(前回は第三帝国がそれ)、NATOがヨーロッパ全域を覆っている以上、すでにウクライナでNATOと戦争しているつもりなんだろうな。
マジでロシア軍がどういう方針で戦っているのか謎。 巡航ミサイルやドローンでインフラを破壊する一方で、前線では歩兵を使い捨てにして砲弾を撃ちまくり、撃ちすぎて弾切れになったと思われる戦区もある。
穏やかな日々が昔すぎてよく思い出せない。 最初はテキサスの田舎みたいにのんびりしてたのに、最近はモガディシオ並みに治安が悪かったからな。
国葬の議論を見るに「無駄を省く」という一見正しい思想がいかに思考力を日本人から奪ってしまったかよくわかる。 安倍総理の国葬に参列する各国の代表は、単に葬儀に来るというだけでなく「安部外交」が示した方針の継承を他国と共有するために来るんよ。
プリゴジン「同族同士の殺し合いで具体的な戦争目的がない。非武装化しようとしてウクライナ軍は世界最強の軍隊になった」 まさかプリゴジンと見解が一致する日が来るとは……。 >「ワグネル」創設者プリゴジン氏「世界最強の軍隊」とウクライナ軍を称賛(2023年5月24日) youtu.be/afNyBA2eVL4
「インフラへの投資は経済を成長させる」という当たり前の現実。 この30年間の低成長でこれが否定される事が多くなってしまった。 twitter.com/bonde_tetsu/st…
HIMARSがまだ一両も破壊されていない、という情報が事実なら、ロシア軍はHIMARSの射程距離、M30誘導ロケット弾の60から100kmのウクライナ軍の動きをリアルタイムで把握する手段がないんだな。 あるいは捕捉してもロシア軍の攻撃が届く前に離脱されている事になる。
あれ、この写真、戦車の車体なのに砲塔がなく、車体に直接機関銃がついている…。 中国軍にこんな装甲車あったかな。 twitter.com/jijicom/status…
なるほど。攻撃地点に市民がいるかどうか、動画でロシア軍に送ったウクライナ人がいたのですか。 内通者を使ってより効果的に市民の殺傷を狙っているという事ですね。 >ウクライナ東部へのミサイル攻撃、調整役を拘束と大統領 死者は11人に cnn.co.jp/world/35205902…
あるいはプーチン大統領が本当に恐れたのは、プリゴジンの武力でなく、その神話を恐れない蛮勇だったのかも知れません。 所詮、全てはプーチン大統領の作文に過ぎない「ロシアの世界観」が、プリゴジンの暴露により根底から破壊されてしまえば、プリゴジンを殺しても後の祭り。
やばいよやばいよ…。このままドニエプル川にそってウクライナ軍が南下、ノーバカホフカの橋を押さえたら本当にやばい。 もしそのまま川をわたってドニエプル東岸ぞいに南下したら、ヘルソンが丸ごと包囲されちゃうよ……。
エリザベス女王陛下はヴィクトリア女王の在位期間を抜いて史上最長の英連邦の君主であられた。 しかし英国の絶頂期のヴィクトリア朝時代とは異なり、エリザベス女王時代はイギリスの第二次大戦後の苦難の連続の時代であり、ダイアナ妃の離婚時など王室はエリザベス女王で終わりとさえ思われた。
ウクライナ軍第128山岳強襲旅団の攻撃により、激戦の末奪回されたピャティハトキ。 ロシア軍の防御は固く降伏は拒否されたため、守備に当たっていた大隊の副司令官のほか、約300人に及ぶ大隊のほぼ全員が殺傷という情報も。 twitter.com/NOELreports/st…