実際にジョージアがロシアから領土を奪回できるかはともかく、ロシア軍がかつてなく弱体化しているのは間違いなく、奪回を試みるタイミングは今しかない。 宣戦布告するというのもデタラメな選択肢ではない。
すげぇ。ウクライナ軍第3独立旅団のYoutubeチャンネルあるんだ。 27分の塹壕戦の動画がある。これはもう短編戦争ドキュメンタリー映画だ……。 >Віч-на-віч з ворогом: траншейні бої 3 ОШБр за "дорогу життя" до Бахмута youtu.be/-LulaA-U7-M
ヘルソンで抗議する市民に威嚇発砲したり、解散を促したたりしていたのは、同じロシア兵でも国家親衛隊。 元々は内務省傘下の国内治安部隊なので、ああいう群集の対処に慣れていたこともあって、特に住民を過剰に痛めつける様子はなかったですよね。
この気球迎撃ミッションに関して、「わざわざF-22を用いた政治的意味」とか言ってるアカウントはF-22について何も知らないとしか思えない。 今F-22以外に米本土でアラート待機してる戦闘機ってあります? 特に大西洋方面で。
国産的なイベントが起きて各国の首脳が集まるたびに思うのですが、日本のマスメディアは極めて質が低いと思います。 特に政治記者があまりに国際政治、軍事について無知で関心が低すぎる。
あー、どうやってドローンの映像を現場みんなで共有してるのかと思ったらそんなシンプルなんだ。 多分非公開チャンネルで、部隊のメンバーしか知らないライブ配信をみんな個別に見てるんだろうな。 あとはスターリンクがあればどこでも使える。
結局、全体主義国家というのは権力の移行を想定していないから、民主主義国家そのものが脅威になる。 いつか民主主義が我が国に波及して国民が反旗を翻すのではないかと恐れ続ける。 だから彼らと短期的に取引はできるかもしれないが、長期的には共存できない。
防衛強化の話になると必ず「日本の国力では中国に対抗できない」という説が出るけど、日本はアメリカと組んでいるので「日本+アメリカの国力」が上回っている限りその説は意味がないです。
何なら、こういう座って乗るタイプの方が重心も低くてより安全では?
「ロシア軍は死者6000、ウクライナ軍は死者6万」を強弁して言ってるならまだいい。 上に都合のよく聞こえるようにした報告が積み重なって、正式な報告としてロシア国防省からショイグに出された数字だとやばい。 軍として本当に信じている事になる。
何度かバズると分かるのですが、本当に人はツリーを最後まで読まないです。 しかしほとんどの場合、バズったツイートのツリーには有益な事が書いてあるし、「と書いてきたが私はこの論理を否定する」などと最初のツイートと結論が逆転している事も。 ツリーは最後まで読んだ方が得です。
ウクライナの日本人志願兵が「私戦予備罪」? あれは日本国内で勝手に外国と戦争をしようとする者を取り締まる概念じゃないの? ウクライナ志願兵が犯罪に問われるならフランス外人部隊の日本人兵士達も犯罪者になるのでは?
ロシアは「アメリカは国内世論を気にして民間人を攻撃できないから我々が有利」ぐらいは思ってるけど、それが有効なのは国民が自国政府を支持してない時だけだからな。 自国民が自国政府を支持も信頼もしていないからわからないんだろうが。
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たまに「ロケットは横方向に出発できないのか」という疑問を見かけますけど、ロケットスレッドを使って実現しようとするとこんな風に広い土地と山が必要なんですよね。 twitter.com/MarcusHouse/st…
そういえばフィンランドの装甲車を日本でライセンス生産できるようになりましたけど、逆にフィンランドで日本の兵器をライセンス生産して貰えば、有事にお互いの装備を融通できて便利なんじゃないですかね。 どうせ敵国はロシアなんだから、日本はフィンランドともっと協力すべきですよ。
台湾への武力攻撃は、中国から行われた場合「内戦」なので第一義的には台湾政府が自力で撃退するべき。 例えば小規模な部隊が侵入してきた場合とかね。 全面侵攻を受けて台湾軍が深刻な打撃を受け、陸上への侵攻を受けたら米軍が出動するだろう。 その時は日本も協力するべき。
この大渋滞への攻撃はウクライナのヤロスラフ・ホンチャー大佐が指揮し、わずか30人程度の特殊森林戦闘ユニットによって行われた。彼らは四輪バイクを使って沼沢地の森を素早く移動し、視装置とドローンを使って車列を発見。 数両を破壊して逃げるという戦法で護衛部隊を翻弄した。
あとこの兵士。サプレッサー付きの軽機関銃(PKM?)を持ってるけど、要人警護でこれ持って同行してるなんて初めて見た。 スナイパーに撃たれたら、これで弾幕を張って二人を逃す目的じゃない?
何でアメリカがロシアみたいに戦車戦力がボロボロになる戦いをしなくて済んでるかは、 ①陸軍の編成が戦車に偏重していない ②補給・整備能力が高い上に戦車が1種類に統一されていて補給しやすい ③航空戦力や精密誘導兵器の充実により、戦車の火力に依存していない などなど、いろいろ考えられる。
中国が軍事行動を起こした場合、台湾が大損害を被る事は避けられない。 バイデン大統領は「避けられるリスクは避ける」という判断を示して来た人なので、台湾への即時介入もしないだろう。当面は武器援助でお茶を濁すのではないか。
別にウクライナでなくても、本当は侵略を受けた国は全て国連加盟国から援助を受ける権利があるし、他の国は助ける義務があるんですよ。 もちろん日本も。日本が外国を助けるから、日本も外国に助けてもらえる。当たり前の話ですよね?
突然ですがロシア軍のイジューム突出部はもう終わりです。 急にごめんね。クピャンスクが陥落して補給線が切断されたらサインです。それから少し遅れて終わるが来ます。
「アバババーッ!なぜ韓国サンがウクライナ側について欧州に武器を送りまくっているんですか!?」 とロシア政府は思っているかもしれないが、スターリンの頃北朝鮮を武装させて韓国を侵略した報いが帰ってきてるだけなんだよな。
速報!スペースX、ついにロケットの着陸を進化させて空中回収へ!