超党派のはずのワ●議連ですが、自民も公明とも出席ゼロ。与党はどうしたのでしょう?出席議員や首長たちも現実に発生している有害事象のことを口々に発言していましたが、与党議員の耳にだけは入らない?おかしいですね。日本の政権与党がグローバル利権に抑えられているとは思いたくないのですが…。
議連終了後、松田政策研究所ch対談にお連れした井上先生…本日の議連のご感想は?隔靴掻痒という言葉がありますが、「服の上からというより、コートの上から搔いているような感じですね」「もはや、この問題は政治で解決するしかありません。」結局、世界的な医療製薬利権構造との闘いなのです…。
オミクロン対応2価ワ●が日本では始まりましたが、ほとんど治験などしていないようで、井上先生曰く…日本が世界の人体実験の場になっている。従来型コロナワ●よりもリスクが高い可能性がある…。子どもを守りたいなら5類引下げが答。番組は近く、参政党チャンネルとの共同配信、お楽しみに。
本日、「日中友好侵略史」を出されたばかりの門田隆将氏と対談。自民党も公明党も中国におもねることしかできない歴史的、構造的に積み重ねられた理由があ。今の与党では国を守れず、保守系の期待には応えられないことが赤裸々に分かる対談に。門田氏も参政党に期待し、私に入れてくれたそうです。
平井氏は番組中で参政党にやってほしい対策を建言。個別の提案のほかに、経済安全保障のためには新自由主義からの決別が必要とのお話には我が意を得たり。対談の肝は、会員専用の後半部分、具体的な企業名を挙げて数々のナマナマしい警告。ご紹介できないのは残念ですが、会員から一般公開を望む声も。
明日からまた、全国巡業再開です。参政党各支部主催でのタウンミーティングやコロナシンポの講師、街頭演説で土日が結構埋まる日々に。各地での地方選対策もあります。手始めに、9/23は三重に。→aobdm.hp.peraichi.com
日本はグローバル利権の草刈り場であり、欧米では使われなくなった食や薬剤の最終処分場が日本国民…やはり抗がん剤はそう。今回日本が世界の治験場となるオミクロンワ●に始まったことではない。→youtube.com/watch?v=ucu7Wg…
がん治療三点セット以外の治療法を使用すると、がん指定病院を取り消されてしまう…医師にも患者にも選択権のない日本。欧米のような免疫治療が困難な日本。国民がもっと騒ぐべきなのに、利権の壁は厚い…国民の健康よりもグローバル利権?これにメスを入れるのも参政党が担うべき本来の政治の役割…
参議院会館にて動物愛護を考える勉強会で講師とパネラーをいたしました。私の隣はデヴィ夫人。その隣が主催者の藤村晃子さん(参院選で参政党から神奈川で出馬)。私の講演は、参政党とは→それは日本人の倫理→グローバリズムを克服し人間中心の文明を日本が先導→そこに自然や動物との共存の考え方…
メガソーラーも動物愛護も生態系の循環を根本に日本版SDGsの理念から法体系を作り変える、参政党は既に上海電力で質問主意書を出した。議員一人でも何百人分の仕事をする政党だ、江戸時代以前の「日本を取り戻す」、本物の保守の原点日本古来の自然との共存にある…参政党の支持者が増えました。
台風の中、心配された三重県桑名市での参政党タウンミーティングは足元が良くない中でもほぼ満席。写真はマナピーを写した場面、参政党現象の説明。ただ、帰路は新幹線が止まり本日は帰京できなくなりました。
台風で新幹線が不通、三河安城から名古屋に戻り予定外の一泊、ようやく新幹線が動き東京へ。参政党diyスクールでの私の松田プランの講演は明日の10時からに変更です。名古屋では愛知支部、三重支部の皆様お世話になりました。
ただ悲憤慷慨するだけの保守おじさんであってはいけません。積極財政と言うだけでは、世のMMT論者が対抗できるほど敵つまり財務省は甘くはない。まずは経済財政の現実知を。出口なき政策は実現せず、弱犬の遠吠え。財政や通貨の仕組み自体を情報技術の活用で変えなければ積極財政は実現しません。
参政党員はただの積極財政論者とは違う、本物だと思われるようでないと、他党との差別化はできません。そのための知見を2時間で党員にわかりやすく叩き込みました。国政の基本は経済と財政。その経済も、基本は国家意識。いま地球文明自体が大転換に向かう中、日本はこれをリードする国になる。
国産web3でブロックチェーン共通基盤を日本独自で整備する。中国はもう世界共通基盤を始めてしまった。この点では私自身が実務面で動いています。参政党の党員がブロックチェーンコミュニティづくりでこれにどう参画するかまで、ぎゅうぎゅう詰めにはなりましたが、一通りお話いたしました。
参政党の街頭演説の動画が不登校の子供にも勇気を与えてきた。参院選の街頭では多数の子供たちから自筆のお手紙を受け取りましたが、9/23の三重でのタウンミーティングで久しぶりにいただきました。お母さんとお子様からのお手紙です。やはり国民運動へとさらに盛り上げていかねばなりません。
参政党の物語がついに映画「おはよう」になりました。まずは東京での初上映会が8月29日19時~ユナイテッドシネマ・アクアシティお台場スクリーンNo.1で開催されますが、チケットは売切れ。その後、全国各地でも順次開催されます。→sanseito-movie.com
今度の10/1土曜日、私は群馬県高崎市で参政党活動。13:45記者会見(地方選の発表)、15:30~16:30街頭演説(高崎駅東口デッキ)、18:00〜20:00タウンミーティング(Gメッセ群馬)→sanseitou123gunma.hp.peraichi.com
これから安倍元総理の国葬儀に参列し、そのあと19時から山岡鉄秀氏との対談を生配信いたします。メインタイトルは「松田学が見た安倍元首相国葬儀」。参政党の戦いやワ●問題なども幅広くやります。こちら→live.nicovideo.jp/watch/lv338633…
安倍元総理の国葬儀に参列。画面の時刻の通り、私が他党の党首とともに献花できたのは4時10分、入場して待つこと4時間超でした。それでも大臣や国会議員の皆さまよりは先でした。国葬反対で欠席した政治家の方々、出てみたらわかります。私たちは日本人です。菅前総理の弔辞は素晴らしかった。
国民の大半が国葬に反対している?メディアや野党が煽ったもの。国民として弔うときは弔う、手続きに問題があるなら、それはそれで議論すれば良いこと。弔いの場にも出ないのは、国際常識にも本来の日本人の常識にも反すること。千鳥ヶ淵周辺に多数の国民が並でいましたが、これぞ日本国民の本当の姿。
国葬儀での弔辞の中でも素晴らしかったのは、やはり菅前総理による弔辞。7年8か月にわたり、そばで使えた者としての真情が訥々と伝わってきました。政治の世界でも、信念で結ばれた人間関係があり、最後はそれが実を結ぶ。この弔辞に対してだけ、国葬儀では拍手が沸き起こっていました。
衆議院議員時代には、本会議、予算委員会、内閣委員会で、私は当時の安倍総理に対して何度も質疑に立ちました。その後も安倍氏は私のことをよく憶えておられ、今年の6月頃、某氏が私の「松田プラン」を安倍氏に伝えたところ、安倍氏は、「松田さんらしい案だ、これは乗れる」とおっしゃったとか。
アベノミクスの第二の矢は結局、財務省の制度的な縛りの中で発動できずじまいに。財政の仕組みを変えるところまで踏み込まねば積極財政は実現しない。「松田プラン」を瞬時にそのように理解してくれた安倍氏は、さすが長期間総理を経験された方だけあって、政策リテラシーが高かったのだと思います。
私から松田プランを説明する機会なきまま安倍氏が亡くなったことも残念なこと。安倍氏の後援会長から「テレビに貴殿が写っていました。嬉しかったです。貴殿の考えや思想は未来系で、頑張ってくださいね。応援させていただきます。」党派は違えど、安倍氏が未達成の「新しい国づくり」は参政党が担う。