誰もが知っている都内の某有名大病院で人間ドックを受けたところ、たまたま採血してくれた看護師の女性から「新宿に行きました、がんばってください」。あの反コロナお注射反対の街頭演説、医療従事者も分かっているということなのでしょうか。いずれにしても参政党への応援、ありがたいことです。
井上先生の話を聴けば聴くほど、いま大事なのは「子供への努力義務の撤回」や「接種はあくまで任意」どころの話ではなく、「もう打たない、打たせない」運動であることを痛感。この番組からニコニコへリンク→youtube.com/watch?v=q63lHb…
岸田総理が国民に大事なメッセージを発してくれた…ワ●四回目接●後に自らコロナに感染。これが「ワ●は感染予防に効かない」にとどまってはいけません。本当に必要なメッセージとは「ワ●接●は危険」でないでしょうか。井上先生はワ●の政府在庫の廃棄まで必要と主張しています。参政党の役割は大。
頻回接種が自然免疫力を低下させて各国で感染拡大や他のウイルスへの日和見感染を多発。コロナが血管とは無関係の喉風邪のオミクロンへと変異したのに、δ株以前と同じスパイクを造成するワ●の投与でわざわざδ株以前のタチの悪いコロナ病態である血栓症を誘発させ重篤化させている事例も多発。
この写真に写っている10人は誰でしょうか?どなたでも、うち何人かは見覚えがあるかと思います。過日、江口克彦氏を囲んで集まった次世代の党結党時の国会議員たち。国政復帰を果たした者もいれば、まだこれからという者も。私だけ国会議員を飛び越えて政党の代表に。皆それぞれ志を捨てていません。
久しぶりの武田邦彦先生、参政党は選挙で「大勝利だった」。最初は自分は当選なくてもと思ったが、やっていくと殺気立って、当選したくなるもの。ただ日本人は基本的な矛盾を感じておらず何を訴えるか迷った→youtube.com/watch?v=ds99ww…
党員が政策を考える政党だから基本的な知識を学んでもらう活動を始める。ウェストファリア条約を知らないで国防を考えると中国に負けてしまう。参政党が支持を増やしたのは日本に住んでいるから日本がよくなってほしいと皆が思うからだ。他の政党は日本のことを考えていない。正面突破で行くべき。
エネルギーや原発は専門家でも難しい分野。だから参政党は「国民が希望すること」でやれば良い。それは「電気をちゃんと供給しろ、値段を上げず」。そのもとで具体的なことは専門家が考える。それがおかしなことになっていないかを参政党が監視する。自然を守るなら自然エネは使ってはならない。
私が党の代表になった経緯…開票速報をみんなでみていた朝方、結果が一議席…うーん、ならばこそやっぱりみんなで役割分担なのだ、ということでありました。その他、代表としての抱負も若干述べています。youtube.com/watch?v=dEAD0i…
私が神谷氏とこうして対談動画を撮るのは選挙直後以来でした。8月31日はようやく体制が固まってきた参政党の議員会館での初回のスタッフミーティング、その後、代表と事務局長として国政政党として、現在と今後の参政党あれこれを収録しました。
参政党が出した質問主意書に対する政府答弁、どうも適当にあしらって逃げている。今回は序の口だが、次からはそうはいかんぞ…というわけで、5つの質問主意書に対する政府回答ごとに5本(+ワ●関係ニコニコ1本)の解説番組を収録しました。配信をお楽しみに。
消費税を映画にした方から参政党CHでインタビューを受けました。なるせゆうせい氏です。財務官僚って何を考えている人なのかを財務省出身者に訊いてみたかった…元々はガチガチの人たちではないんですよ。youtube.com/watch?v=0OkbsW…
財務官僚とて人の子。感謝されたい。本音を言えば増税などやりたくないし積極財政やりたい。大蔵省の黄金時代は経済成長で毎年減税ができた池田勇人の頃。与えられた仕組みの下で均衡財政になる。仕組みを変えれば行動は変わる。それが政治の仕事。だから松田プラン。なるせさん、ご理解頂けたようで。
日本の農業も米国の占領政策でグローバリズムにやられてしまった分野。参政党がお世話になっている鈴木宜弘氏との対談を発信。カモにされている日本は米欧ではノーとなった食の最終処分場!!youtube.com/watch?v=dttvhg…
鈴木氏…生産性の向上で国際競争に勝てる強い農業を、という側面が強調されがちですが、現行の改革論や規制緩和の流れ自体がグローバリズム利権に奉仕する官邸主導でなされてきたのなら論外。農協も穀物商社などからの収奪から農家を守るバッファー役だが、それが彼らには気に食わないから解体論に。
日本の農業は先進国で最も保護されていない。そもそも国家安全保障の観点からも経済合理性になじまない分野なのだから、多少高くても消費者は国産で安全安心を買うべき。安価にするなら財政方式での保護策への転換が必要。ここも財政規律がネックに…。松田プランは農業にも必要ということか。
本日19時から松田政策研究所ニコニコ生放送! <テーマ> 「岸田政権の日本譲渡政策を阻止せよ!」 <出 演>  松田政策研究所代表 松田学  情報戦略アナリスト 山岡鉄秀 ◆ニコニコ動画*前後半約90分(後半は有料)  live.nicovideo.jp/watch/lv338342…
人はなぜ異性を好きになり、別れが来るのか、それは免疫から説明される。井上正康先生による大人の学校、開校記念イベントが9月3日、銀座にて開催。私もひとことご挨拶。あの井上先生との共著「マスクを捨てよ、町へ出よう」に沢山サイン。参加者は参政党の人がほとんどでした。握手とツーショット。
今だけカネだけ自分だけ…90年代以降、「改革」の美名の下でグローバリズムが日本を蝕んできた。その典型が農業。農業保護とは「国まもり」そのもの。鈴木宜弘教授との対談の後半です→youtube.com/watch?v=9Uwwlh…
鈴木氏…食料はコスパが最も良い武器。これが欧米の安全保障の基本に。国の予算も防衛のみでなく、縦割り省庁別予算ではない横ぐしで総合安全保障としてとらえ、そこから食料に予算が十分に仕組みへと作り変えるべき。EUのようなアジア共通農業政策でグローバリズムに対抗せよ。
日本の伝統文化を守るのはコミュニティ。それを育むのが農業。大事なのは自由競争とか大規模化とか生産性ではなく、共生の社会システム。零細兼業農家も大事。欧米同様、農業には「国のまもり」の戦略分野として潤沢な予算をつぎ込まないと、日本はこの面からも崩壊しかねない。
絶賛発売中の「マスクを捨てよ、町へ出よう」は先日、産経に新聞広告が出ましたが、一部メディアから本書の広告を拒否されているとか…グローバリストにつながる勢力はあちこちに手を回しているようで。言論の自由の弾圧は行きすぎてますが、これでは日本国民の健康まで弾圧していることにならないか?
赤尾由美さんが理事をされている「新しい歴史教科書をつくる会」からの依頼で機関誌の「史」に「『参政党現象』と国民に広がる日本国への目覚め」と題する私の寄稿が掲載されました。参院選での参政党の国政進出を「健全なナショナリズムの台頭」という世界的潮流の一環として捉えています。
今朝のNHK日曜討論、各党幹事長が出たのに参政党は呼ばれず。N国もいなかったので少数政党は出さない?ならフェアでない。かつて日本のこころが中野正志参議院議員一人のときも中野代表が出ていましたが…。衆院閉中審査向け討論だから衆院に議席のない政党はお呼びでなかった?よくわかりません。
コロナ&ワ●情勢その32[ニコニコ9/4]避けるべき頻回接種と子供への推奨・井上正康先生Q&A matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-862…