テレ朝から税関の件で電話取材を受け、2月6日の「羽鳥慎一モーニングショー」の8:30頃からのコーナーで私の短いコメントと掲載の写真が少し出るとのこと。肩書はまた「元成田税関支署長」。一応確認したのですが、参政党代表の肩書は出さないようで。そこまでテレビは「参政党」を出したくない?
今回一番盛り上がったのは昆虫食の話題。人類はコオロギを食べよ?これもワ同様、グローバリズムか。レストランでは一応、コオロギ使ってないか確認を。昆虫が夢に出てこないことを祈ります。後半会員向けではファイザー社の人がハニトラに遭って不都合な真実を告白してしまった話も。やはり…でした。
本日の都内六カ所めは常盤台駅前。板橋区は坂田れいこさん。普通のお母さんだとおっしゃっています。私と井上正康先生の本を読んでやっぱり。参政党の活動に入るきっかけだったそうです。
5ヶ所目は巣鴨商店街。ここでは、北区は森史子さん、豊島区は安田伸さん、文京区は植松哲也さん、一緒に演説いたしました。
都内三ヶ所目は船堀駅前。江戸川区では、あの、いがらしまさおさんです。今度はこちらから挑戦!
あの人は「昭和な人だ」そんな言葉が流行ってますが、昭和をバカにしていませんか?昭和の時代は「利益を上げたら最初に給与を」という時代でした。当時の日本こそが繁栄していたのではないですか?いま働いただけのものを若い皆さん、もらっていますか?平井宏冶氏との対談➡youtube.com/watch?v=lXRjHh…
参政党は東京都23区の殆どに候補者を擁立する目途が立ってます。本日は次の方々でした。吉岡せいじ(台東区)、くろはらゆうじ(中央区)、矢野けいた(渋谷区)、加地まさなお(足立区)、青木ひとみ(新宿区)…懇親会では例の件で党員たちの心配を除去して鼓舞。石原、安倍、松田の流れなのだと。
統一地方選に向けて、本日、参政党の東京はキックオフ!!しました。場所は台東区でのタウンミーティング。私から参政党がめざす日本は何なのか、講演したあと、司会者のふりで5人の侍たちと壇上で意見交換。若い党員たちに参政党の理念はしっかりと受け継がれています。
城内実衆議院議員の支持者のうち参政党支持に回った人は多かったとのこと。こうした参政党を恐れて抑え込もうする方々が自民党には多いとも仄聞しますが、大事なのは国益であり志のはず。自民党が本当に保守政党として日本のためを考えている政党なら、参政党を味方につけようと考えると思います。
本日超党派ワ議連では厚労省官僚への議員質問会に。やはり学術レベルでエビデンス示し合う議論しないと、国民の健康に対する危機感も責任感もない彼らののらりくらりが続くだけ。国民運動を広げて政権与党を選挙で追い詰めないと。今回も与党出席は一人だけてした。
人口が900万人を超えポテンシャル大の神奈川県は課題先進国である日本にとっても様々な社会モデルを生み出せる地として期待してきました。発表した神奈川県下9人の公認候補が参政党が進める未来社会づくりに地方自治の現場で力を発揮してこの県から日本を変えていくことを期待したいものです。
本日は神奈川県庁記者クラブで県下での統一地方選の参政党公認候補9人発表の記者会見をしました、神奈川はかつて私が政治活動をしていた地。この記者クラブとは、13年前にたちあがれ日本の参院神奈川選挙区候補として会見して以来、その後も維新や次世代の党の県連会長としてご縁の場。
5類引下げをこんなに先延ばしした犯人は誰か!!莫大なコロナ補助金で潤う医療利権か?「厚労省の医系技官にはシビリアン・コントロールが必要だ」井上先生のお言葉。まるで戦前の関東軍みたいな…政府には、日本の異常な対応に係る総括とマスク不要の徹底周知とワ後遺症対策の本格化を求めます。
問題のmRNAワの公費負担は5/8以降も続く…その間も接種による免疫力の低下に伴う疾病の拡大、後遺症リスクを抱える人口の増大が続くことに。参政党による啓発活動は今後も続けねばりません。コロナの正しい主張をしてきた国政政党は参政党だけであることが次々と明らかになっていくでしょう。
岸田政権が5類引下げ方針を決定したものの5月8日からで、まだ3か月以上も現状が続く。一昨年秋からのオミクロンへの変異で諸外国ではコロナはオワコンなのにその後もペスト並み対応を続ける異常ぶりの日本政府、その決断はかなり遅きに失した。井上先生コメント番組です➡youtu.be/8HBp9aCO1G8
1/29の午後、参政党「新しい国づくり十の柱」の政策分野ごとの政策チームが、これまでの政策立案研修の成果をそれぞれ競い合うプレゼンの場が開催。私と神谷氏と、コーチとして各チームを鍛錬してきた細川氏(政策支援代表)とで、それぞれ表彰しました。党員がこんなことしている政党は他にない。
日本を守るためには①GATS条約の改正…外務省が乗り気でない。不平等条約改正に努力した明治の先達たちの精神を取り戻すべし。②農業委員会での農地売買審査に国が統一基準で関与。➂公明党の反対で骨抜き化された重要土地利用規制法も本来の取得規制に戻すべし。参政党は国政で迫っていきます。
平井氏との対談では愛媛県西条市で150haの農地が中国資本により買収されつつある事例を取り上げました。これは地元の行政とも癒着?日本有数の水源でもあります。この問題を参政党のあさぬま和子県議が取り上げており、党としても追及としていく方針です。日本の地方の売れない土地が次々と買収。
中国による日本の農地買収が着々と進んおりSilent Invasionの典型的な手法。チベットやウイグルでなされている「血の希薄化」が日本民族に対しても!!食料安全保障の観点からも深刻な問題に。平井宏冶氏と対談番組、こちらから➡youtube.com/watch?v=TAWlR5…
青森県では一番の発行部数の東奥日報に、私が先日、某通信社から受けたインタビューでお話した内容の一部が掲載されていました。(写真)党員が見つけてくれました。私が気付いていない他の地方紙もあるかもしれませんので、ご存知の方は教えてください。
武田先生が本気で怒ったのは会員向けのニコニコの部分。一つはデマ太郎。償えない罪を背負った。もう一つがチャンネルS。参政党批判キャンペーンで一体、何を?日本を良くしようとする議論のchではなかったか。私も信頼していたチャンネルなので残念。同意の書き込み多数。Nは相手にせずでした。
武田邦彦先生とは今回は2023年がテーマでした。人口減少は女性の選択による調整現象で何も問題でない。日本の気温が平安時代の時まで上昇するのに250年かかる。脱炭素って何やってんの?➡youtube.com/watch?v=z4-SM4…
会見の冒頭挨拶では党勢拡大方針についても表明、まだ地上波が取り上げないが、全国200の支部党員たちの活動でより多くの有権者への浸透を目指す。統一地方選はそのチャンス。今回の会見の趣旨はその追加公認の発表でした。質疑に答えコロナやワについても5類引下げ後の党のスタンスを述べました。
もはや米国の「核の傘」は存在しない。このことにウクライナ戦争で気付いた安倍元総理が「米国に拡大抑止の手順を確認しなければならない」と発言していました。暗殺される少し前の5月に放映された、この安倍発言のビデオを、本番組の最後で見ることができます。この対談で西村氏が紹介。
ドイツでの12月のクーデター騒ぎや1月のブラジルでの大暴動に通底する問題として、本日、茂木誠氏がグローバリズムを考える貴重な切り口を語りました。注意すべきはグローバル資本が撤退すると社会主義になること。しかし日本は国民経済の軸を持てる珍しい国。これが参政党の立場。配信お楽しみに。