ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
…何度見てもアヤベさんは美しいな いい匂いもする
今…お前…何って言った? ライスのお兄さまの「さま」を漢字で書いたのか? これは直ちにお兄さま連合軍に報告しなければならない 次にブルーローズチェイサーされるのはお前だ
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
本当に…どうしようもない奴らだった 優勝するなりトレーナーを蹴り飛ばすバカだったり トレーナーをモルモット扱いする奴に 不幸を全部自分のせいにする奴 バクシンするしか頭にねぇ奴に なにがあっても笑顔でいる奴ら… それに…色んな奴らがいてそこに俺もいた そこにいた日々はまさに地獄だった
てめぇ…ふざけてんのか? ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!! もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!! ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!! わかってんのかクソ野郎が!!
違う…違うんだエレン… あの日…メンテナンスが延長されて…運営の人は頑張ってくれてるのに… 俺は…俺はウマ娘をやりたかった…! サーバーやメンテのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘ができないのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
そんでもってタマモクロスのことなんだが… ありゃどう見ても俺に気があるよな? 実はタマモクロスは俺の事を家族と言ってくれるんだが───
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
エレン「何故だ?ライナー、なんで俺はA+以上を育成できないんだ?」 ライナー「それは…因子とSSRサポートカードが足りていないからだ…」 エレン「何故足りていないんだ?」 ライナー「お前が無課金勢だからだ…」 エレン「そうか…無課金勢だからか…無課金勢なら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」 ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」 エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「進撃〇」になった
ウマ娘ができる これが 自 由 だ
何度見てもウマ娘のライブは美しいな いい匂いもする
エレン「何で #桜花賞 で地雷と呼ばれたソダシが勝てたのか…俺にはわからなかったんだ…何故だライナー?何でソダシは桜花賞で勝てたんだ?」 ライナー「ソダシは…欠点らしい欠点がないレコード勝ちだった…」 エレン「そうか…欠点が無いのか…欠点が無かったのなら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
てめぇ…ふざけてんのか? ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!! もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!! ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!! わかってんのかクソ野郎が!!
桐生院…君はライナーじゃないだろ…君は普通のトレーナーなんだから…
エレン…話があるんだが 金がなくてガチャが引けないなら有馬記念で稼げばいい お前が有馬記念で稼いだ金でタマモクロスを当てれば、タマはもうナーバスにならなくて済むんだ わかるだろ?
違う…違うんだハルウララ… 適性やステータスのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前が有馬記念で優勝できなかったのは俺のせいだ! 俺はウララの笑顔が見たかった…! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
今…お前…何って言った? ウマ娘をプレイする名誉を冒涜したのか? これはただちにサイゲに報告しなければならない 次にプリティーダービーされるのはお前だ
サイゲ「いいの…?ウララを芝で走らせたままで…?ウララなら今…ぽつんと1人走ってるよ…?」 ベルトルト「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」 ライナー「オイ…なんで…ウララが…芝を走ってる…」
エレン…首が吹っ飛んでも大丈夫だ 巨人の力でなんとかなるからな #shingeki
見ろ!これが真実だ! 我々のライスシャワーは人類を不幸にするどころか幸せにしていた!つまりライスはヒーローなんだ! やはりライスシャワーはヒールというのは負けたヤツらの都合の良い妄想だったわけだ! そうだ!馬鹿共は騙せても!!俺達真のお兄さまは騙されないぞ!!
違う…違うんだハルウララ… 適性やステータスのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前が有馬記念で優勝できなかったのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
エレン「何故だ?ライナー、なんで俺はA+以上を育成できないんだ?」 ライナー「それは…因子とSSRサポートカードが足りていないからだ…」 エレン「何故足りていないんだ?」 ライナー「お前が無課金勢だからだ…」 エレン「そうか…無課金勢だからか…無課金勢なら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
てめぇ…ふざけてんのか? ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!! もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!! ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!! わかってんのかクソ野郎が!!