違う…違うんだエレン… タウラス杯は皆オープンに行くと思って…グレードが弱くなると思ってたんだ… 俺はレースに勝ちたかった! 俺のウマ娘や他のウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… レースで1勝も出来ずに負けたのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」 ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」 エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「進撃〇」になった
今…お前…何って言った? ライスのお兄さまの「さま」を漢字で書いたのか? これは直ちにお兄さま連合軍に報告しなければならない 次にブルーローズチェイサーされるのはお前だ
俺はまた…ガチャの誘惑に耐えながらウマ娘をやらないといけないのか…
…タマを3連戦出しておきながら 俺は何でやる気が下がって肌荒れになっているんだと思った… そして怒りに身を任せてハンドクリームとカップケーキをあげた よくもタマを…とか言いながら 許さないでくれ…俺は…本当にどうしようもない… …すまない
エレン「感謝してるよライナー、お前が俺を競馬に連れ込んだおかげで今の道がある」 ライナー「え…?」 エレン「あれを見たのは4年前…オレは親父の記憶から未来の自分の記憶を見た」 「ヴィクトリアマイルでグランアレグリアが優勝するあの景色を・・・」
今…お前…何って言った? ウマ娘をプレイする名誉を冒涜したのか? これはただちにサイゲに報告しなければならない 次にプリティーダービーされるのはお前だ
うるさい…静かにしてくれ… 俺は無料ガチャが終わるまでキタちゃんとマチタンのガチャを引かないと決めたんだ… 頼む…静かに…
違う…違うんだエレン… 俺はちゃんと石を貯めておいた方がいいって言うアニを無理矢理説得してガチャを引いた… 俺はキタサンを完凸させたかった…! 時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ジュエルが全くないのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
違う…違うんだエレン… 俺は失敗率8%くらいなら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた… 俺はステータスを上げたかった…! 失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
そんでもってマヤノトップガンのことなんだが… ありゃどう見ても俺に気があるよな? 実はマヤはいつも俺に対してアイコピしてくれるんだが──
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
ライスシャワー「ライス…このままだとヒーローになれない…どうすればお兄さまみたいになれるの…」 ライナー「ただやるべきことをやる。ただ進み続ける。それしかねぇだろ。」 ライナー「URA優勝してヒーローになるんだろ?お前ならやれる」 (育成失敗)
ハルウララ「2人は古い友人だって聞いたんだけど…だよねクルーガーちゃん!」 エレン「あぁ…ありがとうウララ…お互い積もる話が多くてな…何から話せばいいかわからないんだ」 ライナー「…ありえない」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「動揺」のヒントLvが3上がった
おい…なんで…ハルウララが有馬記念走らされてる…
@gm5_tf そうか…その通りだよな… 水着でレース走るなんておかしいよな… 何を…考えてるんだ俺は… 本当におかしくなっちまったのか?
ハルウララ「じゃあわたし先に戻っておくね」 エレン「いいやウララ…お前もここで話を聞くんだ」 ライナー「ウララ…言う通りにするんだ…」 その時、ふと閃いた! このアイディアは、ウマ娘とのトレーニングに活かせるかもしれない! 「逃げけん制」のヒントLvが2上がった