おい…なんで…ハルウララが有馬記念走らされてる…
違う…違うんだハルウララ… 適性やステータスのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前が有馬記念で優勝できなかったのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
てめぇ…ふざけてんのか? ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!! もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!! ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!! わかってんのかクソ野郎が!!
桐生院…君はライナーじゃないだろ…君は普通のトレーナーなんだから…
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」 ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」 エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「進撃〇」になった
@gm5_tf そうか…その通りだよな… 水着でレース走るなんておかしいよな… 何を…考えてるんだ俺は… 本当におかしくなっちまったのか?
見ろ!これが真実だ! 我々のライスシャワーは人類を不幸にするどころか幸せにしていた!つまりライスはヒーローなんだ! やはりライスシャワーはヒールというのは負けたヤツらの都合の良い妄想だったわけだ! そうだ!馬鹿共は騙せても!!俺達真のお兄さまは騙されないぞ!!
違う…違うんだエレン… 俺は失敗率8%位なら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた… 失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ! 俺はステータスを上げたかった! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
違う…違うんだエレン… ウマ娘や育成のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前のウマ娘の温泉旅行券が無駄になったのは俺のせいだ! 俺はウマ娘と温泉に行きたかった! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…