そんでもってマヤノトップガンのことなんだが… ありゃどう見ても俺に気があるよな? 実はマヤはいつも俺に対してアイコピしてくれるんだが──
@XrSRtH6RNpSAAMa その通りだガリアード お前の言ってることはすべて正しい
今…お前…何って言った? ウマ娘をプレイする名誉を冒涜したのか? これはただちにサイゲに報告しなければならない 次にプリティーダービーされるのはお前だ
エレン「感謝してるよライナー、お前が俺を競馬に連れ込んだおかげで今の道がある」 ライナー「え…?」 エレン「あれを見たのは4年前…オレは親父の記憶から未来の自分の記憶を見た」 「ヴィクトリアマイルでグランアレグリアが優勝するあの景色を・・・」
違う…違うんだエレン… カレンチャンやサーバーのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘が鯖落ちしそうなくらい重いのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
違う…違うんだナリタタイシン… 俺はちゃんと石を貯めておいた方がいいって言うアニを無理矢理説得して引いた… 俺はカレンのお兄ちゃんになりたかった! 時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ジュエルが全くないのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
すまない…ジャン… 俺を殺してくれ…もう…消えたい… #shingeki
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
違う…違うんだエレン… サーバーやサイゲのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘が鯖落ちしたのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
サイゲ「いいの…?ウララを芝で走らせたままで…?ウララなら今…ぽつんと1人走ってるよ…?」 ベルトルト「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」 ライナー「オイ…なんで…ウララが…芝を走ってる…」
てめぇ…ふざけてんのか? ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!! もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!! ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!! わかってんのかクソ野郎が!!
ハルウララ「じゃあわたし先に戻っておくね」 エレン「いいやウララ…お前もここで話を聞くんだ」 ライナー「ウララ…言う通りにするんだ…」 その時、ふと閃いた! このアイディアは、ウマ娘とのトレーニングに活かせるかもしれない! 「逃げけん制」のヒントLvが2上がった
今日の進撃の巨人は面白かったな 特に鎧の巨人が戦鎚の巨人の力を使って始祖の巨人を追い詰めたところが最高にかっこよかったな
今…お前…何って言った? ウマ娘をプレイする名誉を冒涜したのか? これはただちにサイゲに報告しなければならない 次にプリティーダービーされるのはお前だ
ライナー「俺がお兄さまでライスが妹ってやつだ」 エレン「お前さぁ…疲れてんだよ。なぁ?ベルトルト、ライナーに妹なんていねぇだろ?」 ベルトルト「あぁ!そうだよ!ライナーは一人っ子だ!」 エレン「大体なぁ…ライスに「お兄さま」と呼ばれたからってライスが妹になる訳じゃねぇんだぞ?」
本当に…どうしようもない奴らだった 優勝するなりトレーナーを蹴り飛ばすバカだったり トレーナーをモルモット扱いする奴に 不幸を全部自分のせいにする奴 バクシンするしか頭にねぇ奴に なにがあっても笑顔でいる奴ら… それに…色んな奴らがいてそこに俺もいた そこにいた日々はまさに地獄だった
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」 ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」 エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「進撃〇」になった
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
違う…違うんだエレン… 俺は失敗率8%くらいなら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた… 俺はステータスを上げたかった…! 失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…