→ 中国の半導体製造業界で働くすべてのアメリカ人幹部とエンジニアが昨日辞任し、中国の製造業は一晩で麻痺してしまった。 バイデンによるたった1ラウンドの制裁は、トランプの下での4年間の実行的制裁すべてよりも大きな損害を与えたのだ。→
→ アメリカの半導体輸出業者は、トランプ時代にはライセンスを申請する必要があった。しかしライセンスは1か月以内に承認されていた。 →
→ 新しいバイデンによる制裁は、IPブロック、コンポーネント、およびサービスの全てにおけるアメリカからのサプライヤーを一晩で消し去り、[中国への]すべてのサービスを遮断してしまった。→
→ 簡単に言えば、すべての先進ノード半導体企業は現在、包括的な供給の遮断、米国人スタッフ全員の辞任、および即時の操業停止に直面しているのである。→
→ 『絶滅』とはこういうことを言うのだ。中国の半導体製造業は一晩でゼロに戻った。完全に崩壊したのだ。生存の可能性はない。→
→ [最初のRTの画像(スクリーンショット)の DM の翻訳: 人物 A: Yangtze Memory(長江メモリー)のLam研究所の全員は今日出発、12日にはAMATの人々も出発する。
→ B:その通り。長江だけじゃない。HLMC、ICRDの嘉定fab、合肥のCXMT DRAM fabもだ。 みんな居なくなってしまう。 杭州のGeehyでさえ業務を一時停止している。]
→ Q: なぜ中国のメディアはこれについて報道していないんだ? A: わからない。→
→ この件に関して確かに言えるのは、このニュースとそれが将来に与える影響は、おそらく『継続的に繁栄してきた』半導体産業と中国の国家安全保障全体に、深刻な損害をもたらすということだ。→ twitter.com/jordanschnyc/s…
→ (この件による)中国の屈辱は、ペロシ米国下院議長の台湾訪問と肩を並べるだろう。→ twitter.com/jordanschnyc/s…
→ 多くの人は何故これが『絶滅』を意味するのか分かっていない。 ASMLが、中国本土でのサービス供給とサポートを止めたのだ。→ twitter.com/jordanschnyc/s…
→ (この間、英語ツイートしているジョーダンさんは『翻訳したけどちょっとそれは同意しかねる』ツイートをいくつか削除。 日本語でこれをツイートしてる瀬道は半導体業界詳しくないので、正直ことの重大性を把握しきれてない部分あり。)→
→ (ちょっと整理すると、上記のツイートは中国人と思われる方のツイートをアメリカ人の方が英語にしたもの。 この後も大元のツイ主さんは『中国の半導体産業は終わった!』的なツイートを連ねていますが、 英語ツイ主さんは『流石にそこまで酷くはならないんじゃ……』的な意見を加えてる。)→
翻訳終わり、以外追記: 大元の中国語ツイ主さんがあげてたスレッド。 『中国半導体産業機構』の、新しい規制に対する声明。(実質的に中国の反応) 英語版要約:「新しい規制は突然だし勝手すぎて賛同できない。国防的にも困る。国際的な半導体流通にも障害が出るじゃないか。国際機関何とかして。」 twitter.com/lidangzzz/stat…
追記その2: アメリカのこの一手は、中国の 『技術分野において21世紀の世界のリーダーになる』 と言うゴールを妨害するものだというもの。 そして中国は、「欧米から制裁を受けても自国で半導体を作れる状態になってから台湾侵攻する」と見られていた。 twitter.com/scholars_stage…
こちらに繋げさせて頂きます。台湾のメディアもこの件に関し報じている模様。情報感謝! twitter.com/hanamiobento/s…
ロシア、ベルゴロドの軍用訓練施設で起こった、数十人が犠牲となった銃乱射事件について。 ロシアは動員に見境が無くなってきており、モスクワではホームレスや低賃金な地方からの出稼ぎ者を文字通り力ずく戦地に送っている。 事件を起こしたのはその中の二人(もしくは三人)だろうとの見方。 twitter.com/ChrisO_wiki/st…
ってか既にこんなんじゃ、ロシア国内でもう動員できる人間いないんじゃ……一体人口の何割がウクライナで捕虜となるのか(もしくは畑の肥やしに……) 「~人見つけてこないとお前が戦地に行くことになる」とか言って人を集めさせてるんだろうな……
ロシアのメディアASTRAによる、事件に関する未確認情報。負傷者の証言。 ・きっかけは、訓練兵の中のダゲスタン人、アゼルバイジャン人、アディゲ人の一部が『これは私たちの戦争ではない』と言い、もう従軍したくないという報告書を書こうとしたこと→ twitter.com/ChrisO_wiki/st…
→・これを知った指導者である中佐が全員を集めて「これは聖戦だ」と説教。 ・タジク人が中佐に『聖戦』とはイスラム教徒と異教徒の間の戦争[のみ]を意味すると反発。 ・「お前が忠誠を誓った国のために戦うことを許さないなら、アッラーは臆病者にちがいない」と発言。(うっわアホだ😱爆弾投下)→
→・その場が凍り付く。イスラム教徒であるバシキール人とタタール人の将校もいた。 ・このあと乱闘になりかけたが一旦おさまった ・しかし一時間後に射撃訓練場で実弾が発砲され、「アッラーは臆病者」発言をした中佐は死亡。 ・激しい打ち合いになり死傷者多数となった……(証言要約以上)
バルト各国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の諜報部員が語るロシアの実態なんだけど……生々しい……SPY×FAMILY読んだ後だと更になんとも……気まぐれに抜粋、要約していきます。 ekspress.delfi.ee/artikkel/12008…
・エストニアの国防諜報員Toots。職歴30年のうち半分は対ロシアスパイ対策部。元上司でのちの部下がロシアからのスパイだった。😱同僚の一人はロシアにさらわれている。 ・「エストニア人であることの強みは常に冷静であること。ロシア人は違う。感情的で、すぐに苛立ち、混乱する。」→
→・「ロシア人に論理は効かない。」 ・「状況が現実に悪くなるまで大丈夫なふりをする。」 ・Tootsはロシア系が大半の東部出身 ・「彼らのなかに明確なボスがいないとそこは無法地帯となる」 ・「感情的だが同時に野心家で冷酷、残忍。」彼らの性質を考えればブチャの虐殺も驚くことではない。→
→・バルト三国の諜報員たちは彼らの性質をよく知っている。WWⅡの間もその前も、ロシア人は同じようにその地でふるまって来た。ずっと同じ。欧米の人間はそれを認識していない。 ・「欧米は幸運だ。我々がロシアと彼らの間にいるから。彼らは多くを忘れ、ロシア人を同類だと思っている。」→