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ノアールを「オレオの写し」と呼ぶまんばVSエンゼルパイを「チョコパイの贋作」とよぶ蜂須賀
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※創作女審神者注意
引継ぎ少女審神者（黒髪の乙女）はおっぱいが控え目で太ももはむっちり目だよ。
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固有名詞が出ないタイプの怪談もどきをいくつか書いて思ったんだけど、「美少年」「美青年」「イケメン」「美丈夫」としか言ってないのにみんな違う刀剣男士を想像するの、面白いな。
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※創作女審神者注意
脇差には「学校がテスト期間で午前授業」っていう呪文を覚えさせてる。
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主「友達が生け捕りにした遡行軍を朝尊にあげたら大喜びで研究と改造を初めてもう3日部屋にこもりきりって言ってたんだけど、先生も欲しい？各刀種一振ずつ」
朝「……」
主「あれドン引きしてる？」
朝「……それ本物かい？」
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清「イケてる女子小学生はイケメンと自分より洗練された少し年上の美少女に弱いと思って」
安「女子小学生の喧嘩に女子中学生みたいな介入するじゃん」
清「じゃあお前はどうすんの」
安「その辺に落ちてるダンゴムシぶつける」
清「男子小学生じゃん」
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強面のお兄さんを可愛いあだ名で呼ぶ幼女が好きなので、当然本丸育ち幼女さにわは日本号をにほちゃんと呼ぶし山鳥毛はちょもちゃんだ。多分次郎太刀（じろちゃん）がそう呼ぶように仕向けた犯刃。
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私にはもう支部でのタグの使い方を『理解』したキッズが投稿したての自分の小説に「○○users入り」ってタグ付けする未来が見えてるよ…
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毎日美味しそうに食べる主を見てこれまでを反省した歌仙は、しばらくしてから緊張しつつなにが一番好きか主に尋ねるも「歌仙のご飯みんな美味しいけど一番はこぶ巻き」というので、この子はいつだって和食も洋食も美味しそうに食べてくれていたなあとしみじみ思ったそうだよ。
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ともかく学校で仲間外れにされないよう洋食を勉強する歌仙。徐々に食卓にライスカレーやビーフシチウ、オムレツライスが並ぶようになり、男士たちは「歌仙が文明開化してる…」「食卓の夜明けぜよ…」とざわつく。
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アラサーOLさにわ、現世で会社員してる給料のほとんどを外食費用に使ってるから職場では弁当派だしエビアンのペットボトルに水道水入れて持って行ってるだろうな。極力自分に金をかけない。男士たちが美味しくご飯を食べるのを見るためには…
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個人的な見解なんだけど、心霊現象に襲われたら基本的にどの男士も全力で守ってくれるけどその過程が様々で、南海先生は「最終的には主は無傷だけど途中で死ぬほど怖い思いをする」とかなので怖がり主的には全然頼りがいがない。
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下パンツ一丁の主が現れたら兼さんは自分の着物を、清光は近くの誰かの着物を剥いで着せてくれるし、まんばは「汚い布だがないよりはマシだ」って断腸の思いで布を貸してくれて自分はジャージをジャミラみたいに着る。
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という話をあとから聞いた本丸の男士たちは、赤子の頃から大事に大事にお姫様のように育ててきたつもりが、無意識のうちに自分たちの理想の将を育てていたことに気づいて己のエゴにショックを受けるけれど、大将気質は生まれ持ったものだし審神者は適職だよね、と本人は思ってる。～HAPPYEND～
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誰にも言ったことないけど、本丸始動日に手違いで物資が届かず調味料と米しかない本丸で主が作ってくれた塩むすびが御食い初めであることを、ずっと誇りに思ってる初期刀。
描きたいときに描く成人