そんざんやさふとF1(@f12012dvd)さんの人気ツイート(新しい順)

Formula one に込められたもう一つの意味
最後にコックピットの中で惜しみ泣くリカルド。  いつかカムバックして、またシューイを見せてくれる日を楽しみにしています。
日本人 3分前着席の心掛け
献身とは、協力とは何か。チェコはよく知っている。
223馬力に乗る御長老で溢れかえって、大丈夫なのかしら…
ジョウにオーバーテイクを無線で助言する麺屋。 ボッさん渾身の湯切り方とスープの味が伝授されていく。  
コレはマズい…。 その一言に尽きますな…
F1を観るという喜び
日本でやるWRCってこんなにも映えるのか…
角田氏の心境や如何に
フェルスタッペンのピットの感想  停止中に無言からの Beautiful は笑ってしまった。
ポールを獲った後にサインツ見てみると、大きな瞳がメチャクールに見えてきますねぇ。
これ加工かと思ったら本物だったんですね、F1マシンに採用出来る程軽量なんだから凄いなぁ。  マシンカラーリングに新しい時代を持ち込むかもですね。
今日はライコネンの誕生日、そして最後の勝利から早四年、色々と懐かしくなってきますね。  キミ、5年ぶりのトップチェッカー受けた後の無線、冷静だけど温かい"Thank you"が最高にカッコいい。
F1流 最後の晩餐
ジョージラッセル 本業 F1ドライバー          副業 盆栽職人
メルセデスF1公式ショップ、早速日本語に苦労していらっしゃるご様子
88年鈴鹿、セナがプロストを抜くとき。  フジだと上空映像として流れてましたが、別のアングルだと迫力が凄かった。 過給圧ブースト半端ないですね。 twitter.com/i/web/status/1…
最後、鈴鹿のスタンド、ベッテルが去る姿を見守っていたのか…。 ファンがグリーン一色、きっと彼の目に深く焼き付いたと思います。
オープニングラップ1,2コーナー、19年は接触したけど、今年はキワキワの並走で駆け抜けていった。しかも難コンディション。  3年を経て、二人はより強く、賢くなって鈴鹿に臨んだんですねぇ。
今回もペレスがタイトルの決定打となりましたね。ライバルに十二分なプレッシャーをかけることができる存在。  だからフェルスタッペンとペレスのコンビは強固なんですよねぇ。
これは永久保存版カードですねぇ。
ラストラップに鈴鹿ラストランのベッテルと、相変わらずのおじさんによる熱すぎる6位争いが繰り広げられてました。  カウンター当てまくって寄せて、やはり別格ですね。
ドライバー オブ ザ デイ
ティフォシさん、いいですか、落ち着いて聞いて下さい。   ルクレールが46pt差でリードした第三戦、貴方が喜びで気を失ってから6ヶ月が経った今、フェルスタッペンがタイトルに王手をかけています。