そんざんやさふとF1(@f12012dvd)さんの人気ツイート(いいね順)

CRAFT、250km/h以上でフェンスに激突(20年バーレーンと同条件)したけど、フェンスとGTのモノコックが衝撃を吸収してくれた。炎上も起きなかった。  F1に劣らない(それ以上?)SUPER GTの安全性には脱帽ですね。
2005年センター地理には、全モータースポーツファンを釘付けにさせる恐ろし過ぎるトラップが仕組まれているのです……。
十二分に悔しかっただろうに、まだアドレナリンの冷めぬ中、マグヌッセンの元へ健闘を讃えに行く角田選手のスポーツマンシップだなぁ。
今日から28年前、F1界最大の悲劇が襲いました。しかし、今宮さんの言葉通り、「F1はそれでも続いて」いった。そして私達は、今日あるF1の姿と出会えています。  アイルトン、どうか安らかに、F1を見守り続けて下さい。
ヴァルキリー Pro、 音やパワーは勿論、ステアリングとかもほぼF1マシン。 こんなクルマ反則だよ…笑
よく見ると、ヘイローが、タイヤが頭部に当たるのを防いでいるんですね。 ヘイローありがとう。
12月12日、今日の一年前は運命のアブダビ決戦の日でした。 あの日は…終始心臓に悪かったですね。ファイナルラップでトドメ刺されました。  こんな展開…予測不可能、ドラマを超えたF1 2021の物語。
過去の失敗を恐れず、しつこく限界にトライしていくフェルスタッペンの図太さ
メルセデスW14が大公開処刑になってしまった…
マクラーレンF1チームのGoogleタイヤ
コレはマズい…。 その一言に尽きますな…
こういうことが、起こるものなんですねぇ。
これはもうハンナさんの一人勝ちじゃん…。
Formula one に込められたもう一つの意味
ハミルトンの服装が、遂に最終形態に。
もしかして、シフトパドルの無かった頃のF1のドライビングスタイルって、右足でブレーキ踏みながら左足でクラッチ踏んで、右手でシフト下げてたのですか?
レッドブルが18インチタイヤでの最速ピット作業 2.19秒 を記録したみたいですねぇ。 重たいタイヤなのに鮮やか。
今日であの予選から一年、久々に 鳥肌の立つアタックラップ を見たんですよねぇ。
今回もペレスがタイトルの決定打となりましたね。ライバルに十二分なプレッシャーをかけることができる存在。  だからフェルスタッペンとペレスのコンビは強固なんですよねぇ。
これは41歳の発想力とは思えないなぁ笑
日本でやるWRCってこんなにも映えるのか…
フェルスタッペンの芸術点の高すぎるリカバリー
最初にNASCARのマシンをルマンで走らせようと考えた人誰ですか。  発想面白すぎでしょう笑
モノコックだけはちゃんと原形を留めてくれた… 松田さんご無事で良かった。
F1公式が挙げた画像には… 中央の列にフェルスタッペンとアロンソに並んで、我らが角田裕毅が大きく描いてある!