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カラオケルーム料金月額定額1500円という謎サービスに加入し、日々平日のわりとガランとしたカラオケにこもって小説を書いてるのだけど、普通に毎日つい歌ってしまうしlemonが上達しつつあるし、カラオケで小説書きたい知り合いがいたら俺と一緒に入ればルーム料金タダだし、俺のlemonを聴いて欲しい
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『君は月夜に光り輝く』が映画になります。
一人でこの小説を書き始めたとき、将来たくさんの人がこの作品に関わることになるなんて、想像もしていませんでした。
月川監督、スタッフ・キャストの皆さんを信じて、完成を楽しみにしています。
ドキドキします。頑張って下さい
kimitsuki.jp
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八年くらいかけて書いていた小説が本になります。
僕は思春期の頃いつも「世界なんか終わればいいのに」と思っていました。そんな感情を込めて書きました。かつてそう感じていた人、今もそう思い続けている人に読んで欲しい小説です。
新作『さよなら世界の終わり』は新潮文庫nexから5月28日に発売です twitter.com/shinchobunkone…
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今日、発表になりました。君月の続編『君は月夜に光り輝く+Fragments』が来月末に発売になります。色んな人生の断片が詰まったような本です。また発売が近づいたら詳しくお知らせしますが、僕はまだ今もゲラやってます。頑張ります。
google.co.jp/amp/s/prtimes.…
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『君は月夜に光り輝く』の漫画化が決定しました。漫画を担当してくれるのは、僕の大学時代からの友人・マツセダイチ(@daichi0101)先生。雑誌は『ダ・ヴィンチ』さんです。
『この世界にiをこめて』の後書きに登場する、漫画家になった友人。それが彼です。
やっと、また一つ、夢が叶った。 twitter.com/mwbunko/status…
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新作のタイトルは『さよなら世界の終わり』です。
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君月ってSEKAI NO OWARIのイメージなんですよね、って僕は思ってたのですが、全然そんなこと映画関係の人にお伝えしていないのに、以心伝心でした。主題歌を担当していただけて光栄です。そして、僕は思春期に岩井俊二さんの映画を観て育ったので、小林武史さんと今朝聞いて感慨深いものがありました。
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アオハル・ポイントの表紙が公開になりました。新作では、二人のヒロインが出てきます。右の女の子が成瀬という名前で、真ん中の女の子が春日です。発売は10月25日です。
mwbunko.com/978-4-04-91203…
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君は月夜に光り輝く、映画の予告が発表になりました。公式サイトもリニューアルして、盛り上がって来ましたね。原作の小説の中ではマジでどこにも行けなかった二人の、色んなシーンを見てほしいです。すごくいい予告ですよ〜! twitter.com/kimitsuki0315/…
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Aというメッセージを表現するために真逆のBというメッセージを使うことでそれを表現するという手法があるのだけど、最近はもう単純に「それはBということなんですね」と解釈される時代になってきている(あるいは文脈とは別にBという表現を使うこと自体を問題視する)。無力感、脱力感、虚無感しかない
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アニメーションスタジオ「FLAT STUDIO」に所属します。小説も、小説以外の表現にも自分が関わっていけたら、と思っています。
小説家がどこまで出来るのか、挑戦したい気持ちです。
真剣勝負で頑張ります。
#FLATSTUDIO
#ONEISALL
flatstudio.jp/news/129
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キミツキって略すのか……えい……映画……映画化……? twitter.com/mwbunko/status…
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本日から映画『君は月夜に光り輝く』が公開になりました。
原作者としても、すごく嬉しい作品になっています。
劇場で……大切な人と、家族と、恋人と、友人と、あるいは一人で……真剣に見れる作品です。ぜひ観て頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します!
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今朝は映画キミツキの新しい予告編と、主題歌が発表になりました。
SEKAI NO OWARIさんの『蜜の月』、サウンドプロデューサーは小林武史さんです。
youtu.be/sBX3LJjS1Go
映画『君は月夜に光り輝く』3月15日(金)公開
#君月 #SEKAINOOWARI #蜜の月
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#作家になった流れ
①15歳、初めて小説を読んで、翌日、小説家になろうと決意する。
(一度も小説が完成しないまま書き続けて10年経過)
②25歳になり、小説を書くために会社を辞める
(更に小説を書き続けて4年が経過)
③新人賞を受賞してデビュー
どう考えてもヤバい経歴だった(真似しないでね)
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というわけで、色々公式に発表になりました。君月、20万部突破しました。そして10月25日に、僕の二作目の小説となる『この世界にiをこめて』が発売になります。イラストは、loundrawさんがご担当くださっています。僕もイラスト見るの楽しみにしてます。今しばらくお待ちください
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今度出る僕の新作について触れます(Amazonで予約が始まったので)。タイトルは「アオハル・ポイント」。一作目が「生きるべきか死ぬべきか」二作目が「どうやって生きていくか」だとしたら、三作目は「生きていくのは大変だ」という話かもしれません。よろしくお願いします。amazon.co.jp/dp/4049120372/…
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