佐野徹夜(@dame_murahito)さんの人気ツイート(新しい順)

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loundrawさんの画集『夜明けより前の君へ featuring 君は月夜に光り輝く』が2019年2月28日に発売になります。僕もちょこっと色々関わらせて頂いています。今日公開になったloundrawさんの作品、映画の現場で台本の表紙になってたんです。素敵でした。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
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君は月夜に光り輝く、映画の予告が発表になりました。公式サイトもリニューアルして、盛り上がって来ましたね。原作の小説の中ではマジでどこにも行けなかった二人の、色んなシーンを見てほしいです。すごくいい予告ですよ〜! twitter.com/kimitsuki0315/…
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『アオハル・ポイント』の重版が決まりました。現実には純粋な恋愛なんて難しくて、もしかしたら僕たちの恋は、嫌になる程俗っぽいあれこれに影響を受けているのかもしれない。それでも大切な気持ちを探そうと傷つきもがく、純粋な男の子と女の子二人の恋愛小説、と思ってます。よろしくお願いします!
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『アオハル・ポイント』は明日発売です。 どうか、学校の教室、会社、家族、色んな人間関係に悩み苦しんでいる人の心に、刺さる小説でありますように。 そして、この小説がほんの少しの何かの救いになればいいなと願っています。 というわけで、よろしくお願い致します。
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『君は月夜に光り輝く』が映画になります。 一人でこの小説を書き始めたとき、将来たくさんの人がこの作品に関わることになるなんて、想像もしていませんでした。 月川監督、スタッフ・キャストの皆さんを信じて、完成を楽しみにしています。 ドキドキします。頑張って下さい kimitsuki.jp
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公式……サイト…………? kimitsuki.jp #キミツキ
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キミツキって略すのか……えい……映画……映画化……? twitter.com/mwbunko/status…
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アオハル・ポイントの表紙が公開になりました。新作では、二人のヒロインが出てきます。右の女の子が成瀬という名前で、真ん中の女の子が春日です。発売は10月25日です。 mwbunko.com/978-4-04-91203…
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今度出る僕の新作について触れます(Amazonで予約が始まったので)。タイトルは「アオハル・ポイント」。一作目が「生きるべきか死ぬべきか」二作目が「どうやって生きていくか」だとしたら、三作目は「生きていくのは大変だ」という話かもしれません。よろしくお願いします。amazon.co.jp/dp/4049120372/…
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loundrawさん作画ストーリー構成三秋縋さん原作の漫画「あおぞらとくもりぞら」一巻と二巻を読みました。 この漫画を読むと、自分も「掃除人」になりたくなってくる。何故自分は死にたいんだろう、と悩むすべての人に読んで欲しいです。あおぞらとくもりぞらの二人と共に、悩みながら読みました。
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たまに僕が今まで書いた二つの小説を「ヒロインが死ぬからバッドエンド」とか言われることがあるけど、僕は「ちょっと信じられないくらいの超絶ハッピーエンド」を書いたと自分では思ってます。もし人が死ぬ=バッドエンドなら、全人類の人生全部バッドエンドだからな。そんなわけないだろ
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『君は月夜に光り輝く』の漫画化が決定しました。漫画を担当してくれるのは、僕の大学時代からの友人・マツセダイチ(@daichi0101)先生。雑誌は『ダ・ヴィンチ』さんです。 『この世界にiをこめて』の後書きに登場する、漫画家になった友人。それが彼です。 やっと、また一つ、夢が叶った。 twitter.com/mwbunko/status…
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吉野と真白という、二人の女の子をめぐる恋愛小説です。 でも、何より二人は、きっと、小説を愛してたんだろうな。 フィクションと、僕/私と、恋愛をめぐる物語。 そんな小説です。『この世界にiをこめて』よろしくお願いします。
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さて、明日いよいよ、僕の二作目である『この世界にiをこめて』が発売されます。『君は月夜に光り輝く』から八ヶ月がたちました。ここまで、長かった。たくさんの人が前作を読んでくれたおかげで、こうして無事に二作目を出すことができました。
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今、死にたい人も、「この世界にiをこめて」が出るまで待っててよ。たかが小説かもしれない。でも、たかが小説で終わらせない。読んで欲しい。絶対、いい小説にするから。絶対。
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というわけで、色々公式に発表になりました。君月、20万部突破しました。そして10月25日に、僕の二作目の小説となる『この世界にiをこめて』が発売になります。イラストは、loundrawさんがご担当くださっています。僕もイラスト見るの楽しみにしてます。今しばらくお待ちください
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小説を書く作業の九割以上が「きつい」「苦しい」「しんどい」「ゲロ吐きそう」「地獄」なんだけど、目も当てられないくらい酷かった原稿が少しずつ完成形に近づいてきて、それを印刷して何度も自分で赤ペン片手に推敲を重ねてるときだけ、ちょっと楽しい気持ちになる。あとは苦痛。