NPO法人エトピリカ基金(@gmF65cxXrQN3jDd)さんの人気ツイート(リツイート順)

お姉さんたちに連れられB5 深い霧、のち雨、雨はやんだが強い風。世間で騒いでいる黄砂がここにも来ているようでボンヤリしてます。出かけてみると風の来ない方の崖下にラッコたち。お姉さん達と一緒にB5も出てきています(左)。少しずつ行動域を広げてきたようです。A5も連れてきてくれないかい。。
A4は顔黒姉ちゃんが好き 「ねぇねぇねぇ」。一緒にいるだけじゃ物足りない。もう、ぴたっとひっついちゃえ。。。
Aお母さん母性愛発揮す こんなAお母さんは初めて見ました。もう1歳になったA5を何度も何度も抱っこしていたのです。重い!大丈夫かお母さん、沈んでるよ。。。
本当に、ひょっこり現れた! 朝早く、お母さんと少し小さいのが連れ立って現れました。泳ぎながら甘えるしぐさもしています。餌を食べたあとは2頭で休息です。これで甘えん坊の末娘のA4の無事が確認できたのです。流氷前に霧多布周辺にいた8頭すべてが無事だったことになります。めでたしめでたし。
そこまで被る必要があるんですかぁぁぁぁぁ。
コンブの海に抱かれて 雨霧なので以前の写真から。漁師さんからは警戒を持って見られるラッコですが、コンブや海藻の生育には役立っていることを機会があるごとにお話ししています。
海獺饅頭 「おしくらまんじゅう おされてなくな あんまりおすと あんこがでるぞ」 って、でちゃったよ。。。 今日は霧だったので以前の写真から。 一つの岩に5頭は最高記録です。。。
コンブ布団で~す。 こら、布団に入ったままてご飯食べちゃいけませんってば。。。。
2週間もすると 少しずつ成長しています。そしてついに、足を動かし始め泳ぐ動作を始めました。まだわずかな距離ですが、確かに泳ぎ始めたのです。脚の後に波紋ができています。これから日々泳ぎが上達していくはずです。潜りはいつかな?
「浜中町ラッコ利活用検討委員会」が開かれました。役場・漁協・観光関係者が集まり、水産資源研究所の服部氏のラッコ生態の講演後に、それぞれの立場から意見が出されました。各立場の了承を得て、ラッコ鑑賞ルールが承認されました。浜中町の総意としてラッコと共存の方針が決まったことになります。
お母さんのサプライズ! 親子に顔黒姉さんに去年の子供のA4です。泳ぎのうまくなった子供が離れた時です。なんとお母さんが大っきくなったA4を抱っこしたのです。子供が戻ってくると降ろし子供を抱っこしました。A4にはつかの間の幸せだったかもしれません。
ドローン問題について ご本人から連絡がありました。より良い方向にご協力いただけるようですので過度な反応はしないようにしてください。これをきっかけによりルールが広まると嬉しいです。