月刊エアライン編集部(@ikarosairline)さんの人気ツイート(新しい順)

月刊エアライン編集部がある市ヶ谷からも室屋義秀さんが描くニコちゃんマークがはっきりと見えました!
きょうJAL A350-900伊丹定期乗り入れスタート!ウォーターアーチの歓迎を受けて初便2084便JA03XJ到着しました。
ちょうど2年前の2019年3月24日は、初代 政府専用機B-747から現行機B-777への「政府専用機 機種交代式典」が挙行された日です。千歳基地の格納庫内にはB-747(1号機)、B-777(2号機)が並び、航空自衛隊および協力企業のJAL、ANA、さらにボーイングからも代表者が出席し、両機の節目を見届けました。
昨日3月20日に行なわれたチャイナ エアライン「空中女王747 Farewell Party」。台北桃園空港を発ち富士山上空を飛行、相模湾上空で針路を変えて台北へと帰還しました。フライトナンバーはCI2747、アサインされた機材はB-18215でした。 Photos:Jeff Su
昨年9月にランプコントロールタワーとしての役目を終えた、成田空港の旧管制塔。その解体工事が本日17日より始まりました。成田空港の歴史を知る施設が姿を消します。
JAL、3/26(金)よりA350-900を伊丹=那覇線に投入、同型機初の伊丹乗り入れへ。スケジュールはJL2081-2084-2087-2088の1日2往復運航。写真は定期就航に先立ち、3/11-12にフィットチェックのため飛来した時のもの。
「ANA FLYING HONU」チャーターフライト、4月は成田(4/11)・関西(4/17&18)・中部(4/24&25)の3空港発着で開催。SHIPは1号機のJA381A予定。申し込み期間は3/8 14:00スタート、3/12 10:00まで ana.co.jp/ja/jp/domtour/…
Peach&バニラエアのハイブリッド特別塗装機JA08VAがきょうMM205便関空発奄美行きでデビュー!
エアバスのハンブルク工場にてPeach向けのA321LR MSN10458が登場。Peachは2018年7月にA320neoの発注分のうち2機をA321LRに変更しており、その初号機とみられる。当初計画では2020年度内の受領予定だった。
ファイザー社製の新型コロナウイルス感染症ワクチン450箱分を搭載したNH9648便(787-9: JA891A)が、本日10時14分、ブリュッセルから成田空港に到着しました。
Peach、就航9周年を迎える3月1日より特別塗装機(JA08VA)を運航へ!元バニラエアの黄色をベースに、ポートサイドに「Fly Peach to AMAMI」のデカール、スターボードにPeachロゴを配し、初日KIX-NRT(MM313)、NRT-KIX(MM316)でデビュー予定。
きょう午前10時40分、ANA 777-300ER JA734Aがフェリーフライト9434便でアンカレッジに向けて発ちました。初の777-300ERの退役となりました。
昨年12月4日、離陸後のエンジン不具合発生により那覇空港でグラウンドしていたJAL 777-289 JA8978が昨夜羽田に帰投。Welcome back!! 2/16 18:56にJL704便としてRWY34L着陸、11番GATEに到着
エアブリッジカーゴの新鋭機、777 F(VQ-BAO)が成田空港に臨時便として初飛来。まもなくダッカに向けて出発予定です。
ANA 777-300 JA757Aが経由地アンカレジへ向けて羽田を離れました。
本日2月9日はボーイング747初飛行から52年目の記念日。写真は1969年2月9日、チェイス機のカナディア・セイバーを従えて飛ぶ初号機City of Everettです。ちなみに昨日2月8日は、747-8Fの初飛行から11周年の記念日でした。 Photo:Boeing
北海道エアシステムSAAB340Bの退役機JA03HCが丘珠空港を離れ鹿児島への空輸フライトに発ちました。行程は函館経由のNTH4251:OKD0915-HKD1000/NTH4253:HKD1030-KOJ1430です。
そしてANA 777-300 JA756Aも離日フライトに発ちました。
続いてANAの777-200 JA711Aが離日しました。
AIRDOの767-300初号機JA98HDが離日。翼を振って羽田空港に別れを告げました。22年間ありがとう!
アトラス航空、ポーラーエアカーゴ、サザンエアを傘下に持つ、アトラスエア・ワールドワイドが747-8F×4機の発注を発表。2022年の製造終了が決定しているボーイング747にとって、これが最後のデリバリー機となります。
スペースジェットの開発作業を一時凍結中の三菱航空機は、「エアロリース社と締結済の契約を解消し、今後は開発再開時に改めて再契約に向けて交渉することで双方合意に至った」と発表。両社はMRJ90×最大20機(うちオプション10機)の契約を2016年8月に締結していた。 Image:三菱航空機
ラストフライトのJA03HC、丘珠到着。
JA03HCのラストフライトを明日に控えて札幌丘珠空港エプロンに並ぶサーブ3機。手前からJA03HC、JA01HC、JA02HC。北のベースは気温マイナス3℃。明日のラストフライトはJL2749/2748で函館で一往復飛びます。
北海道エアシステムのサーブ340型機は明日12/29にJA03HCがラストフライトを迎えます。同社でサーブ初の退役機となる本機を明日に備えて社員が機体清掃中です。