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エアバスのハンブルク工場にてPeach向けのA321LR MSN10458が登場。Peachは2018年7月にA320neoの発注分のうち2機をA321LRに変更しており、その初号機とみられる。当初計画では2020年度内の受領予定だった。
ANAグループの中距離国際線新ブランド発表。日本の航空会社として認知しやすい「AirJapan」(エアージャパン)を存続し、藍色と曙色から成るロゴと機体デザインに刷新。2023年下期就航へ(アジア・オセアニア)。ANAの787国際線仕様機を改修導入しFSCでもLCCでもない、新たな航空会社を目指します。
金の鶴丸ロゴのJAL 787-8が登場!北京2022オリンピック・パラリンピックに出場・活躍する日本選手たちの応援に一役買うスペシャルマーキング機です。機体はJA835J、2/14に羽田空港入りして鶴丸ロゴを赤→金に変更、きょう成田空港へ空輸されました。
JAL A350-900 JA15XJ ワンワールド塗装機が伊丹初飛来!2084便で那覇より到着しました。
「鬼滅の刃 じぇっと -参-」、本日より定期便就航! 初便(ANA241)に合わせ、羽田空港では63~65番スポットに鬼滅の刃じぇっと全3機が集結しました!
バニラエア、成田着ラストフライトJW106便到着!JA02VA、100Aスポットで社員が出迎えました。
本日8月17日、次期政府専用機B-777が千歳に到着しました。出発地はスイスのバーゼル、ボーイング社による登録記号はN509BJです。
JAL A350-900の7号機、JA07XJが引き渡され、フランス・トゥールーズより空輸、羽田空港RWY34Lに09:36着陸しました。
ZIPAIRのソウル行き旅客便初便ZG41、放水アーチを受けて出発しました!SHIPはJA825J、乗客2名(ZIP Full-Flat)。午前9時34分、RWY34Lより離陸しました。
本日4月3日、JALグループでも4年ぶりに新入社員が一同に介する盛大な入社式が実現。 グループ37社、計1985人の皆さんが羽田空港の格納庫に集い、赤坂社長とともに折り紙ヒコーキを飛ばして新しい一歩を踏み出しました。おめでとうございます!
英国で開催されるG7サミット出席のため明日出発予定の政府専用機777-300ER (80-1112)が羽田空港に到着しました。
ANA 777-300 JA757Aが経由地アンカレジへ向けて羽田を離れました。
きょうJAL A350-900の6号機がトゥールーズから成田空港に到着!登録記号はフランス籍のF-WXAFで、この後JALに引き渡し後本来のJA06XJに変更される予定です。コクピット液晶画面がタッチパネルになるなど注目の6号機です。「JAL A350XWB A350-900国内線機」発売中→ ikaros.jp/sales/list.php…
NH184, now boarding!
2016年就航のANA 東北FLOWER JET(737-800: JA85AN)が那覇空港MRO Japanにドックイン。塗装の剥離作業に入ります。
JAL金鶴ジェット787-8 JA835Jが北京へ向けて成田空港RWY34Rテイクオフ!
明日開幕のG7広島サミットのため政府専用機777-300ER(80-1111)が広島空港に到着!
続いてANAの777-200 JA711Aが離日しました。
ドルフィンに花束!306Kのデカールに描かれた花はスイートピーとかすみ草。由来は花言葉:スイートピーが門出、優しい思い出。かすみ草が感謝、幸福です。
25年前のきょう、1995年10月4日(現地日付)、ANAはBOEING 777 の初引き渡しを受けました。式典でライトアップされた初号機JA8197、尾翼に777ロゴを描き入れたJA8197(ex.N5016R)、引き渡しドキュメントにサインする両社首脳。原板スライドフィルムのイメージフォーマットにて 写真=伊藤久巳
ANA 737-700が定期便ラストフライトを迎えました。羽田RWY34Lに10:52に着陸した岡山からの654便JA06ANが82番スポットに11:03ブロックイン、スタッフらの出迎えを受けました。
ZIPAIRが成田=サンノゼ線への12月就航と、機体の新デザインを発表しました。6月18日から垂直尾翼の一部を新デザインに変更したデカール仕様で運航を開始。写真の新デザインはペイント仕様で、12月から路線投入がはじまり、来春までに全機が新デザインになる予定です。
本日9月2日、成田空港に中国南方航空のA380が初飛来! 2011年10月よりA380の運航を開始した同社ですが、これが日本路線への初投入です。
ANA国内線新シート発表。プレミアムクラス、普通席ともにパーソナルモニター付で、普通席は自動車用シート大手の豊田紡織との共同開発。777-200×8機、787-8×11機に今秋から導入開始。
北海道エアシステムSAAB340B-WTの定期便最終日のきょう、ラスト便予定だった釧路便は札幌丘珠空港が雪のため欠航。朝に運航された函館往復がラスト便となりました。函館から到着したJA02HCとともに社員スタッフが横断幕を掲げて最後の記念撮影を実施。