食べ物から毒を吸収。 化粧品から毒を吸収。 人工香料から毒を吸収。 歯磨き粉から毒を吸収。 シャンプーから毒を吸収。 化学繊維の服から毒を吸収。 洗剤で洗った服から毒を吸収。 これはほんの一部。解毒に意識を向けないと体に蓄積されていく一方。そしていつか病氣になる。それが世の中の仕組み
肌が乾燥してる人は体の中が砂漠化しています。治したいなら体の水分が使われてしまうパン、クッキー、煎餅などの焼き固めた食品を今すぐ止めて、たくさん塩水を飲むに尽きる。根本解決しないで保湿剤を毎日塗っててもほとんど意味がない。乾燥肌には塩水。こんなにコスパ最強の方法は他にないよ。
塩風呂がヤバい。「発汗作用」「湯冷め防止」「肩凝り緩和」「腰痛緩和」「筋肉の緊張緩和」「リラックス効果」「美肌効果」「老廃物や毒素の排出促進」「肌トラブル改善」「基礎代謝量アップ」など…毎日のお風呂に一掴みの自然塩を投入するだけ。簡単に作れるし実にけしからん!!絶対にやったらあか
コレはガチです。強い思い込みは現実になる。あの武井壮さんが半身不随をイメージと確信の力だけで完治させたというのは有名なハナシ。私もアトピーが一氣に治癒し始めたのは"必ず治る!"と心から確信した時だった。見えない力は時として想像できないほどの効果を発揮する。
頬に塩を塗らないで!頬は肺と繋がっているから塩でマッサージすると血流が改善されて血色が良くなって肌がツヤツヤになって吸氣毒による不調まで改善してしまう可能性があります。吸って溜まった毒を出せるなんて実にけしからん。絶対に頬を塩マッサージしたらアカンよ。
逆なんです。病氣と闘うから治らない。なぜならその病氣はからだが自然治癒させるために出しているからです。自分で出してる症状と闘ったら味方の潰し合いと同じ。治るものを治らなくなります。大事なのは病氣になるまで酷使してしまった体をちゃんと理解して労わること。闘病という考えは今すぐ捨てて
「体が悪化した」から症状が出てると思ってる人が多いけど、実はそうじゃない。体は治すために症状を出しています。そこに氣がつくと自分への憎しみが感謝に変わる。その氣持ちの変化による体質改善効果は計り知れない。体は治すために症状を出している!!大事なことなので2回言いました。
塩の歴史の闇。1907年~1997年の90年間、一般企業が日本で塩の製造を行ったり、自由に輸入することが禁止されていた。それが完全に自由化されたのは2002年。まだ今年で20年目。歴史が浅い分減塩法が浸透してるのは仕方ない。が、自然塩でも同じ感覚で塩を悪者にしているのが今の現実。洗脳は根深い。
にがりの原液を舌に3滴垂らして、60秒経ったら飲み込むだけで花粉症や頭痛、眼精疲労まで軽減されるらしいけど絶対にやらないようにお願いします。
我慢は皮下に溜まる。「嫌なこと」「辛いこと」「悲しいこと」「意見を言えなかったこと」。氣づいてないだけで我慢したことが全部皮下に溜まります。外に出せない感情は蓄積されて限界を迎えたら痒みとして症状を出す。食も環境も恵まれているのに症状が良くならない人は我慢してないか観察してみて。
必読です。塩水を飲むとき、体にミネラルが十分だと塩っぱく感じます。逆に足りないと薄く感じます。毎回味覚が変わります。「美味しい」と感じる濃度がベストポイント。同じ濃度よりも調整して飲んだ方が効果的。自分で調整できるようになると、あらゆる症状に応用できるようになります。感覚を磨こう
コレは割とガチなのですが、食べる油が細胞の品質を決めます。なぜなら細胞膜が油で構成されているからです。つまり、食べている油の質によって細胞外壁の強さが決まるということ。脆弱な外壁で細胞を守れますか? 今日から食べる油(脂)を見直そう。
最近再び、重曹クエン酸水が激アツみたい。一説によれば、汚れた血液がキレイになるそうな。つまり大体の不調は血液の汚れなんだよね。こんなに格安で不調が良くなってしまうなんてヤバ...おっと誰か来たようだ。
言葉は細胞を変える。成人の体の約60%が水分。その水は毎日見聞きしている言葉を記憶しています。心が穏やかになる言葉は細胞が喜ぶ。逆に怒りや悲しみが湧いてくる言葉は細胞が傷つく。SNSで使われてる言葉も自分で取捨選択することが大切。「ありがとう」「感謝」「愛してる」は口癖にするのが良い☺️
けしからんファミリーのみんな!おはよう☀️現代人は「加工食品(酸性)」の食べすぎで血液が酸性化。大抵の不調はそれが原因。だから体質改善したいならアルカリ性食品を食べること。特に「梅干し」と「塩」の浄化作用は超スゴいから毎日食べよう。今日も一日塩と共にあらんことを!
これは割とマジな話。 病名は商品名です。
「石鹸」→いらない 「乳液」→いらない 「目薬」→いらない 「化粧水」→いらない 「保湿剤」→いらない 「塗り薬」→いらない 「歯磨き粉」→いらない 「シャンプー」→いらない すべて塩とにがりで代用できるなんて実にけしからん。浮いたお金で良質な食品を食べよう。生活がシンプルになるね。
耳は腎臓と繋がっている。冷え性、血行不良、更年期障害、体調不良の人は耳下腺ができやすい。耳たぶまわりに皮膚炎がある、アトピー体質の人は乾燥したり切れやすい。さらに色でもわかることがあって、… twitter.com/i/web/status/1…
にがりをこめかみに塗ると頭痛が治るのは割と有名な話。頭痛薬いらなくね?って思ったあなたは、けしからんファミリーの仲間入りです。
冷やすのは逆効果。体は治したいところに血を集めるからその場所が熱くなる。怪我をしたり傷ついたところが赤く腫れたり熱を持つのはそのため。それなのに冷却スプレーや氷で冷やしたら逆効果になる。体が治そうとして働いているからそれを妨げないようにしたい。むしろ温める方が早く治る。熱も痒みも
水分は塩がないと細胞に入り込めません。なぜなら体の物質交換は塩による浸透圧によって行われるからです。だから必ず水と天日塩は一緒に攝ること。この理論を元にして生み出したのがダイスケ式塩水療法。去年紹介したら花粉症、乾燥肌、アトピーが改善した人が続出したトンデモなドリンクです。
これはけしからん皆へのアドバイスですが、絶対に塩を食べないでください。なぜならエビデンスがないのに健康になる人が増え続けているし、高血圧で倒れるって言われているのになぜか血圧も下がって体調が優れてしまうからです。世間の常識では理解できない未知の食べ物なので絶対に食べたらアカン。
痒くなくても塩を擦り込むのは効果的。全身が理想だけど最低限「首」「両脇」「手首」「足首」「足の裏」この5箇所によく馴染ませてマッサージすると良い。帯電した静電氣や体の機能で出し切れていない毒を出せるから何かしらの変化を感じるはず。もうやってない人の方が珍しいくらいかな😌
これはマジな話。 我慢が美徳っていう文化が病氣を量産している。 暴言は良くない。怒るのは悪いこと。物に当たってはいけない。そうやって感情のはけ口を封じられてメンタルが病んで体に症状が出てる。食事を変えても一向に良くならない人は間違いなく我慢のしすぎ。無意識で耐えるクセがついてるよ
自然塩を食べても喉の渇きはほぼ無いけど精製塩を使った物を食べると無性に喉が渇きます。喉が乾くのは血液濃度が高くなってる証拠。同じ塩なのに濃度の上がり方が全く違うのです。自然塩はちゃんと排出されるから心配ご無用。同じ塩として一括りにする時代は終わり。自然塩と精製塩は全くの別物だから