塩で頭を洗うとき「百会」というけしからんツボをマッサージすると「頭痛」などの不調が取れてしまう可能性があります。さらに「耳鳴」「めまい」「鼻づまり」「不眠」などにも効果的らしい。お風呂タイムで不調が治ったら困ります。絶対にやったらアカン‼️
けしからんファミリーのみんな!おはよう☀ 現代人は「加工食品(酸性)」の食べすぎで血液が酸性化。大抵の不調はそれが原因。だから体質改善したいならアルカリ性食品を食べること。特に「梅干し」と「塩」の浄化作用は超スゴいから毎日食べよう。今日も一日塩と共にあらんことを!
日本酒を化粧水代わりに使うメリットがやばい。「シミやくすみの防止」「肌の新陳代謝促進」「白ワインの10倍のアミノ酸」「お肌がしっとり・モチモチ・ツルツル」など。塩とにがりの化粧水もいいけど、日本酒もめっちゃオススメ。日本の伝統的な発酵食品は万能すぎて実にけしからん。拡散禁止。
日本は電磁波大国。海外のコンセントは「三つロ」が主流。でも日本のコンセントは「二つ口」しかない。磁場を逃すアースの役目がある3つ目がない我が国は、電子レンジ、冷蔵庫、テレビ、パソコンなど、家中が家電製品から出る電磁波で溢れてる。電磁波に対する危機感と健康に対する意識が極限まで低い
あなたの体はあなたが食べたもので作られています。「今日の脳は1年前に食べたもの」「今日の血液は4ヶ月前に食べたもの」「今日の皮膚は1ヵ月前に食べたもの」で作られています。不調がある人は過去にどんな物を食べていたのか思い出してみて。今日の体は過去の食。今日の食は未来の体になるのです
おかしいでしょ。1日の塩分摂取量の基準が厚生労働省に言わせると男性7.5g未満、女性6.5g未満。日本高血圧学会に言わせると1日6g未満。WHOに言わせると1日5g未満。一年365日すべてこの基準。真夏でもこの基準。普通は季節ごとに必要量変わるでしょ。そりゃ真夏に倒れるわ。人死ぬわ。おかしいでしょ。
足裏に塩を塗る。足は第二の心臓といわれるほど、たくさんの血管が密集していて、デトックス場所としてはもちろん各臓器とも強い繋がりがあります。そんな重要な部位に塩を塗ったらデトックスしまくり、毒出まくり、内臓も元氣になってしまいます。 絶対に塩で足裏をマッサージしたらアカン‼️
薬じゃないと治らないっていう情報が洗脳です。新しい病氣は新薬が出てないから怖いって言う人が多いことに驚き。体に備わってる自然治癒力はどこにいったのかな。体には自分で治せる機能が備わってることを知らない人が多すぎる。
何度でも言います。 麦茶でミネラル補給はできません。 麦茶でミネラル補給はできません。 麦茶でミネラル補給はできません。 パッケージに「ミネラル」って書いてあっても麦茶でミネラル補給はできません。麦茶では生命維持に必要なミネラルは補給できません。黙って塩を食べてください。
日本人は安心に偏りすぎ。念には念を水道水には大量の塩素。見た目がキレイじゃないと売れないから農薬使い放題。安くないと売れないから原価削減のために添加物MAX。安心を求める買い手のために売り手が精一杯努力して作った物で病氣が増えてるという皮肉。安心と安全のバランスが完全に崩壊してる
超大事な話をすると、食費は節約するものではなく投資するものです。なぜなら、食費を節約した未来には、節約費以上の治療費を払う生活が待っているからです。入院費用は一日平均2万円。一週間で14万円。1ヶ月で60万円です。そのお金を毎日の食に投資すれば病氣知らずの身体が手に入ります。食は重要
自己治癒力を爆上げする裏技は、自分を病氣だと思わないこと。意識を症状にフォーカスしないことです。これがあらゆる不調を治す秘訣であり、私がやってるメンタル管理法。言われたことを真に受ける人が病院に行っても治らないのは、ここに秘密がある。ちょっと難しいけどコツを掴んだら人生変わります
添加物をたくさん使ってる企業を恨むのはお門違いです。販売者は消費者の希望に合わせた商品を出しているにすぎません。だから販売品の質を上げるためには、多少値段が高くても品質が良い物を望んで購入する人が増えるしかない。企業は売れないものは作らないし、作ったとしても売れなきゃ廃盤。つまり
これは自論ですが、第六感(直感)は五感を整えた先にあるものだと思っている。つまり五感の退化は第六感(直感力)の退化を意味します。逆に言えば直感力を高めるためには五感を整えるしかない。方法は沢山ある。世の中の当たり前に流されず、自分で考えて自分の人生を送る感覚を養うことが大切。
シャンプーで過剰に皮脂を取らせてリンスを売りつける。そうすると抜け毛が増えてハゲるから育毛剤も売りつける。それに便乗してクリニックで儲ける。これまた非常にわかりやすいマッチポンプの一例。そもそもシャンプーなんていらない。ちゃんと食事整えて湯シャンにすればいい。洗いすぎなんだよ。
石鹸で皮脂を過剰に取り保湿剤を売りつける。そのまま皮膚の自己代謝機能を破壊した後は化粧水、乳液のコンボも売りつける。毎日毎日そんなに体洗う必要はない。お風呂に浸かっていれば不要な垢は勝手に取れる。とにかく洗いすぎの弊害がヤバい。典型的なマッチポンプの一例。
深夜にこっそり暴露。この世は都合が悪いことは絶対に表に出ない。この前提があるから日本で一般人が見れる論文は基本的に役に立たないことがすぐに分かる。僕の知る限り、ルネカントンの海水療法。千島先生の腸管造血。ケルヴランの原子転換は闇に葬られてる。信じられるのは体験した事実と結果だけ。
今出てる不調の9割は半年前に食べた物が原因だと思ってください。なぜなら血液の入れ替わりは4~6ヶ月かかると言われているからです。なので今日から体調を崩したときは「最近変なもの食べたかな?」じゃなくて「半年前何食べたかな?」と考えてみて。ヒット率高いよ。
日本人なら知っていてほしい大麻の歴史をサラッとおさらい。今の日本では危険なものだと言われてる大麻だけど、伊勢神宮のおふだの正式名称が神宮大麻。お祓いで使う道具そのものを「おおぬさ(大麻)」と呼ぶくらい、日本神道と大麻は切っても切れない関係があります。 詳しく解説していきます↓… twitter.com/i/web/status/1…
重曹でうがいして塩とニガリで歯磨きするだけで歯医者いらずってウワサは内緒にしておいてください。
これはマジな話。「できたこと」だけに目を向けるだけで生命力が上がります。例えば、不眠の人が「3時間しか寝られたなかった」と思うか「3時間も寝られた」と思うかで身体への影響に差が出る。後者の方が前向きになれる。同じことでも視点が変わるだけで氣持ちが変わるということ。ポジティブは最強。
海洋汚染があるから海の塩は危険です。岩塩を食べてください。という情報があるけど、私はその汚染されてると騒がれている海の天日塩で体質改善しました。そもそもネットニュースになってる時点で怪しさ満点。出回ってる情報が真実とは限らない。自分の感覚を信じていればいい。フツーに海塩推しです。
これはガチなメモ案件なのですが、熱中症を予防するための大切な習慣は「朝起きたら塩水を飲む」「外出前に塩水を飲む」「外出先でも塩水を飲む」ことです。一日を通して塩水を欠かさず飲むことがとても大切。外出時は家で調合した塩水を持ち歩くことをオススメする。ミネラルをしっかり蓄えよう。
知ってた?海の塩分濃度が年々濃くなってるってこと。いろんな説があるけど、私は汚染物質を中和するための現象だと思ってる。つまり海は流れてくる毒を無毒化している。自然は地球上で最もバランスのとり方を知ってる存在。人間の知恵では到底理解できません。自然に任せておけば何も心配はいらない。
ほとんどの炎症は食べないことで改善される。食べ物の消化には体の80%のエネルギーが使われているそうです。食事制限をすることでそのエネルギーを回復に回すことができます。さらに空腹時にはグレリンという抗炎症作用のあるホルモンが分泌されるので一石二鳥。不食は実にけしからん回復術です。