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3回目は打たないという人が増えている。子供には絶対に打たせないという人も。みんな気づき始めている。
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ワクチン後遺症どころじゃない。ワクチン性自己免疫疾患が起きている。
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ファイザーもモデルナも朝から晩まで凄い数のCM。こりゃTV局は悪いこと言えないわ。
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インフルエンザワクチンだと未成年の接種は保護者の同意が必須。でもコロナワクチンは未成年でも16歳以上は同意不要。これおかしいでしょ。
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今日から生後6ヶ月〜4歳の接種が始まりました。mRNAワクチンに関する様々な問題点が集まりつつある今、再度申し上げます。これは狂気の沙汰です。
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もう煽るのはやめませんか。実際私が見ている患者で症状が比較的重くなっているのは、殆どが3〜4回接種後4〜5ヶ月経って感染した人達。未接種の人ではありません。 twitter.com/mikito_777/sta…
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ワクチン接種を推し進めた医師がやるべきことは、慎重派・反対派の医師を叩くことではなく、接種後の不調を訴える患者に寄り添うこと。
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子供を持つ身として、接種後死亡が多数報告され遺族会が結成され集団訴訟が準備されている状況で、赤ん坊に打たせる親たちをどうしても理解できない。情報を得ようとすれば得られる時代。何があってももはやこれは政府や医者の責任ではない。情報を集めない親たちの責任。
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言っておくが、自己免疫疾患や癌への危惧は、免疫学を多少なりとも齧ったことのある人間にとっては当然沸き上がってくる考えなのであって、荒唐無稽でも陰謀論でも何でもない。
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医師の集まりがあったのだが、ワクチン接種のお陰でウイルスが弱毒化したと信じている人がいて驚いた。
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4回目の接種を受けた患者から「今回はとても楽だった」との報告を多く聞く。「それは良かったですね」といちおう返すが「免疫寛容」の4文字が一瞬よぎる。考えすぎか?
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帯状疱疹、今日だけで3人も診た。異常だ。
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厚労省は生後6ヶ月から4歳までを対象にしたmRNAワクチン接種の準備に入った。はっきり言って正気の沙汰ではない。
mhlw.go.jp/content/000985…
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先日医者の集まりがあった。ワクチンを自院で接種している開業医や、医療従事者のワクチン接種は必要と話す大学病院勤務医もいた。意見の食い違いは多かったが、完全に意見が一致したのは「4歳以下の接種は不要」ということ。
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コロナワクチン2回目接種の2週間後に帯状疱疹とベル麻痺、続いて関節リウマチ発症という患者さんがいる。これほど時間的にも関連性濃厚なのに、ワクチンの話をしたらびっくりされていた。
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妊娠中はよくわからない薬は「飲まない」「打たない」が基本です。動物実験のデータも示されないものが推奨される異常さよ。
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私事だが一度もワクチン打たずに今に至る。接種券は一回しか来なかった。
→買ってくれそうな人にだけ繰り返し売りつけるビジネスモデルに似ている気がするんだが。
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mRNA医薬は製薬企業にとって希望の光だ。
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ワクチン推奨派がよく言う「超過死亡の原因はコロナ」って、「ワクチンは効いてない」とほぼ同義。だって国民の8割(高齢者は9割)がワクチン打ってるんだから。
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芸能人や文化人が最近になって「ワクチン未接種」を表明するようになった。もっと早く言ってくれれば自分も思い止まったのにという意見もあるが、彼らにすれば今だから言えるということだろう。それくらい世間の風当たりは強かった。仕事を失うほどに。
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副反応の疑いでクモ膜下出血が報告されたとき、多くの脳外科医が「ワクチンで起きるわけがない」と嘲笑っていた。でも膠原病や血管炎を診る機会が多い私は「十分あり得る話」だと思っていた。
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今日の外来の患者さん。2回目の接種後ひどく体調を崩したので、3回目が不安だと。「打っても感染自体はあまり防げないし、他人のために打つものでもない。自分にとって必要かだけを考えて」って言ったら、パーっと表情が明るくなった。