神崎恵(@megumi_kanzaki)さんの人気ツイート(新しい順)

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誰だって1年たてば1年分歳を重ねる。 みんな同じように、だんだんオバさんになっておばあちゃんになる。 要は、そんな中でも綺麗なオバちゃん 、おばあちゃんになりたい。汚くもなく、イタくもなく。若さにしがみつくんじゃなく、ちゃんと重ねた時間を感じさせつつも前向きで綺麗なおばちゃん。
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「出会った頃より大好きです」って最高の言葉よねぇ。
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凹んでる缶とか、傷ついてる車とか、 見るたびに思う。 「もっと柔らかかったら、凹んだり傷ついたり、取り返しがつかないことなんかにならないのになぁ」 歳を重ねるたびに頑なになって、痛むことが多い。プライドはもちつつも、衝撃なんてぽよーんとなかったことにするくらいの柔軟さがほしい。
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アンチエイジングサロンの先生いわく「同じ施術をしていても、ウエディングを控えたひとの変化と仕上がりの速度はすごい、気力だよ」 確かに。 キレイには、なにより気力がものを言わせるときがある。 キレイを絶対に必要とする目的。 それが女の底力をだしてくれる。
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「このひとなんで変わってくれないんだろう」 そう思うなら、自分が変わるか、離れるか。
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24歳で長男を出産した頃、自由を謳歌している周りの友達がキラキラして見えて、自分がとてもみじめに思えた「外に出たい、みんなみたいにキラキラした服をきて、ごはんだって食べに行きたい」そんな事を言うわたしに「こんなに可愛い我が子より幸せってほかにある?」母の一言 今はそれがよくわかる
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本当は知っていることも、 知らんぷりするほうが賢いことを知っておく。
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満たされない部分を他のひとで埋めようなんてしちゃだめ。 大切なものが壊れちゃう。
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夫婦って、おっきな何かより、そんなささやかな気持ちが大事なんだな。 相手の大切なものを大切にする、相手が嬉しいことをする。当たり前のことなのに、夫婦になったとたん薄れちゃうことがある。 夫婦とか家族とか、あたりまえにあるものじゃなく育んでいくものなんだよなぁ。と素敵夫婦をみて思う
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「なんかいい事ないかな〜」20代のころ、よく口にしていた言葉。 「なんかいい事ないかな〜」これを言わなくなってから、「いい事」はたくさん寄ってきてくれるようになった。 いい事って、楽して待ってるだけのひとには見向きもせずに通り過ぎたていくものなんだなー、面白い。と気づいた30代。
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男ウケとか女ウケとか。場合によっては必要なことも多いけど。 なにより効くのは「自分ウケ」。 それを着たり、そのメイクをすることで、自分に自信がもてる。それがなにより大きな力。 自信があれば、いろんな道が開けてくる。
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周りの幸運に流されたりみだされたりしそうなときは、立ち止まる。 頭と気持ちを切り離したら、自分のやりたいことや向かう方向を改めて書き出してみる。 頭でわかっていても、気持ちに邪魔されることがあるから。 ひとと自分の向かう場所は違うはず。 見失わないようにできるのは自分だけ。
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ダメな日だってそらゃあるのがあたりまえ。肌がぶつぶつな日も、顔がむくむくの日も、髪がガサガサの日もたくさんある。 毎日完璧でいる必要なんてまったくなし。可愛くなりたい日、キレイでいたい日にそうなれればいい話。 だから、そんな日のために、キレイになれる方法をたくさん知っておこう。
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「今」がなきゃ、「未来」はない。 先のことばかり考えて今を大切にし損なうと、気づいたときにはなんにもないかも。
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好きとか嫌いとか、 要するに波長が合うか合わないか。 見た目はきっかけにはなるけど、そこから始まるかは「波長」なんだと思う。
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変わりたい。そう切実に思い悩んでいたときに、この企画のお話をいただきました 「変わりたい」 「でもこわい」 「どうしたら?」 変わることを楽しもう。 変わることは自分に新しい世界を見せてあげることだから マキア5月号
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ひとと自分を比べるって、自分で自分をぐるぐるぐると鎖で身動きとれないようにしているのと同じだな。と思う。 比べようが、結局何も変わらない。 変えるのは「やる」こと。 自分がほしいもの、なりたいものを実現するには「自分で自分を進めること」しかないなと思った。
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「やきもち」は始まりの合図。 「無関心」は終りの始まり。
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キレイとかキレイじゃないとか、モテるとかモテないとか。 それが重要なんじゃなく、 「自分が満たされているかどうか」 自分を満たすために、自分が何を欲しているか。それをひとつひとつ集めていくだけ。
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たくさんの恋に落ち続けるより、たったひとりにずーっと恋していたい。 難しいからこそ、目指したい。
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どれだけモテる男より、家族をいちばんに大切にできる男のほうがずっとずっとカッコいい。
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気持ちは見えないっていうけれど、「愛情」みたいに見えるものもある。眼差し、言葉、行動、すべてのひとつひとつに「そこに愛があるのかないのか」が見える。 あると感じるときは満たされるし、 「?」と感じるときには、もしかしたらもうそこにはないのかもしれない。
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例えば箱の中にピノが3粒あるとする。それを「あと3粒しかない」と思うか「まだ3粒もある」と思うか。例えば結婚後、「どうせずっと一緒にいるんだから」と2人の時間をおざなりにするか「ずっと一緒にいられるように」と2人の時間を益々大切にするのか。ちょっとの考え方で気持ちと未来が変わる。
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自分にしっくりこないときは思い切って振り向くのもひとつ。アルバムをスクロールしながら、自分がいちばんキラキラしてるときに戻ってみる。キラキラの理由はなんだろう。メイク?髪?そばにいてくれたひと?自由?そこには自分だけの理由があるはず。それをもう一度手にしてみる。
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自分をくだらないなぁと思ったり、自信がガタガタに崩れたとき、 さりげなく、でも抜群のタイミングで褒めてくれるひとの存在って大切。そんなひとがどうかそばにいてくれますように。