エグいってこういう時に使うんだなぁ・・・
商売で利用者がいるから成立してるんであっていう意見もありますが、単純に中身の手数料が見えないから利用する人がいるのであって、食品の成分みたいなもんですよね、7.5割が「紹介手数料」っていうサービスって分かれば淘汰されます。成分表示を行ったら売れなくなるのは良いサービスとは言えません
お金は僧侶にわたるのであって、仏とは関係ないっていう人もいますが、紹介会社は一ミリも仏教の信仰に寄与しません。手数料は商売上必要でしょうが、エグ過ぎませんか、中抜き搾取もひど過ぎませんかという話です。
殆どの人が7.5割は酷いんじゃないかな・・・って意見だと思いますよ twitter.com/xpanda0/status…
お金は坊主に渡るわけで、仏に渡るわけではないって言う人もいますが、僧侶なしに仏教が維持できるわけもないのです。大体、海外も寺院の収入の大きなところは布施として葬儀、法事があります。海外でも寺院にとって葬儀は大きな現金収入です。
7.5割の手数料でも受ける僧侶がいるから悪いんだろっていうのも、働いている派遣社員がわるいのか、7.5割の手数料とってる派遣会社が悪いのかって話だったら、派遣社員が悪いって言う人少ないと思うんですね、搾取やりすぎですから。お坊さんだと批判したい人が一定数います。
競争原理が働けば、もっといいサービスが生まれるハズってのもありますが、競争原理が働いたから「出来るだけ儲けが多い」会社が生き残って、広告費用捻出する会社が生き残ってるんですよ。悪貨が良貨を駆逐するパターンです。
マナーは強度があるわけで、葬儀の時の香典の札がピンだろうが使い古しだろうが、大して気にしなくていい程度の強度です。そんなに気にしないことを、大げさな禁止のように扱うのが、失礼クリエイターたるマナー講師のやりくちなのです。
はい、フカシの自称葬儀屋の記事。やくざの葬儀は家族葬で行うのが当たり前だし、強要に当たると組まで影響が出るから、半額にしろとかは怖くない断ればいいだけだから。 bunshun.jp/articles/-/544…
葬儀屋さんが言いますけど、終活するまえに生活してください。精いっぱい生きて死の準備が整ってなくてもいいんです。好き放題に身勝手に生きろって事じゃなくて、普通に生きて普通に周りの人を大切にしてたら、あなたの亡骸は誰かがなんとかしてくれます。
陰謀論者は、葬儀屋の知り合いが多いので有名だけれど、これは使い古された食品不安商法デマです。適切な冷却やエンバーミングを施さなければ、遺体はすぐに腐敗しています。「聞いたんだけど~らしい」っていうのは伝聞だから自分は発言に責任を負わない人の定型文で遺体は当たり前ですが腐敗します。
これは、昔よくあった「葬儀屋なんて嘘ばっかりだぜ~系」の本に書いてあった、スマトラ沖地震で日本人は腐らなかったという匿名の葬儀屋のオッサンへのインタビューで構成された本に書いてあって、日本人はコンビニにの食事で保存料を大量摂取してるから腐らないんですっていうデマです。
あと体内がホルマリンで腐敗しなくなる処置をエンバーミングと言います。生体に腐敗しなくなるほど蓄積すれば死にます。この人ニセ医学みたいので、医療クラスタの人たちにフルボッコにされている人でしょう。今度は遺体に手をだしてきて、葬儀屋にフルボッコにされるんだから世話がないのです。
そうそう、塩の人だ 過剰に塩水飲んだら脱水起こして死にますよ 熱中症で死ぬ人を増やしたいとしか思えない。 塩はちょっとで効くんですよ。
大体、遺体が腐敗しないんだったら、特殊清掃なんて仕事は存在しませんからデマです。以前、この話を信じてドライアイスを拒否する人とかいましたから、職業的にもこのデマは実害です。
xxxHOLiCに載ってたいうのもいつも指摘されますが、多分「死体の経済学」って本がネタ元です。
ちょっと、本人に聞いてきた。
保存料窃取で腐らない遺体の都市伝説の、出元を追ってみる。情報求です。90年代にはあったという報告がされていま。以下はミクシーから掘り出した2007年の書き込み
同トピックで、「踊る寄生虫」の作者が言っていたという書き込み発見。
さらに同トピック内で 「食品添加物等の取りすぎで死体が腐らないって話ですが 食品の裏側 って本にそれらしい内容が書いてあった気がする…気がしただけならスミマセン(__;)」ってのを発見。
さらに 『添加物を多く含む食品を食べている最近の日本人は、死後も体が腐らない』 この都市伝説の「真実性」を補強しているのは、免疫学者であり寄生虫学者としても有名な藤田紘一郎氏かもしれません 。さっきの昆虫学者の名前が判明。
この本に、コンビニのせいで腐らない記述があれば、この都市伝説の出元は2002年だからここら辺が現在妥当という事になる。
東京博善の燃料サーチャージが始まって7万5千円の火葬料金に7,600円の料金が上乗せされました。東京の民間の火葬場でも東京博善だけです。そして、その公共的サービスである火葬場の株主はラオックスの羅一族なので、現在の東京の火葬場は「外資」がインフラ事業のオーナーになっています。
水道や電気などのインフラを好きなように「外資」が買って勝手に値上げすれば問題ですが、実は火葬にかんしては独占的な営業にもかかわらず、外資が勝手に圧力をかけて「燃料サーチャージ」を始めました。小池都知事、都議会議員のみなさん、このまま放置するのはダメです。都民をちゃんと助けて下さい
現在の東京の火葬料金は 「8万2600円」です つい二年前まで59600円だったんですよ 値上げしすぎじゃありませんか?